忍者ハグレ  [必殺技辞典]

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懐から火縄銃の術 ハグレ
忍者ハグレ
読切1にて登場。 懐から火縄銃を出すだけの術。 ただ自身の体のサイズに収まるはずのない サイズの火縄銃があらわれるのが特徴。

分身の術 ハグレ
忍者ハグレ
読切2にて登場。 忍者定番の技で、分身をおこなう。 ただしその量は100以上にもおよぶ。

火だるま ハグレ
忍者ハグレ
読切2にて登場。 イガグリ忍法の1つで、 全身から脂汗を発し、 それに火種をつけることで 火だるまの状態になる。

火の玉手裏剣 ハグレ
忍者ハグレ
読切2にて登場。 イガグリ忍法「火だるま」によって全身を炎と化した 状態で、無数の火炎弾を飛ばす術。


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