少年エスパーねじめ [必殺技辞典]

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ぞうきん☆レッド 暗黒魔神シドイハ
少年エスパーねじめ
その名のとおり、腕の肉を雑巾を絞るようにねじる残酷エスパー技。肉が裂ける寸前で止め、我慢できそでできない痛みを残す。(踝露伴さんより)

[1]うーほーエスパー
[2]うーほーどーむ
うーほー・がーる
少年エスパーねじめ
[1]腹部の引き出しに収納した相手をラジコンで動かす。コミックスの書き下ろしのおまけにて使用。(踝露伴さんより)

[2]エスパロイド(王族エスパーに仕えるアンドロイド)のうーほーの技(?)。気分が落ち込んだときなどに首から上をドーム状のもので覆い、自分の世界に閉じこもってしまう。(踝露伴さんより)

いん石落とし 上目おろち
少年エスパーねじめ
「臨・兵・闘・者・のむ・うつ・禅」という「九字のようなもの」を唱えることで発動する、白エスパー上目おろち(通称へび)のエスパー技。(踝露伴さんより)

分身 じゅん・劣吾
少年エスパーねじめ
「ポン・ポコ・ピーの・ポン・ポコ・な!」の掛け声で発動するエスパー技。手に持ったものを3つに分身させる。(踝露伴さんより)

拡散のみ爆弾 すぱな=えっせんどるふ
少年エスパーねじめ
ねじめのパートナーの猫エスパー・すぱなが人間に変身したときに使うエスパー技。(普段も使えるのかは不明)「ミュカ・カムカムカム・・・」と唱えて髪の毛を膨らました後、「ミーノ!」の掛け声で髪が爆発してのみが飛び散る。当たるとかゆい。(踝露伴さんより)

ノビンガー 瀬川あまにた
少年エスパーねじめ
「イボイボ・テンテン・ムッシモル」の掛け声で発動するエスパー技。帽子のうさ耳が伸びて相手をつかみ、そのまま真上にニョキニョキと伸びていきついには宇宙にまで達する。でもなぜか相手はこんなことをされても生きている。(踝露伴さんより)

ハサミンガー 瀬川あまにた
少年エスパーねじめ
「イボイボ・テンテン・ムスカリン」の掛け声で発動するエスパー技。帽子のうさ耳が伸びて相手をつかみ、そのまま地面にたたきつける。(踝露伴さんより)

テレポーテーション 響ねじめ
少年エスパーねじめ
「たりく・また」の掛け声とともに120度の角度を作ると発動する、ねじめの基本エスパー技。角度を変えるといろいろ変なことが起こってしまうが、その辺はコミックスを参照のこと。
なお、連載前に『エクストラ・ビージャン』に掲載された読みきり(「少年エスパーねじめ〜角張って堅い編」として短編集「ロマンティック食堂」に収録)では、「テレポーテーシャン」の掛け声とともに体を思いっきり後ろに反らせることで使用していた。 (踝露伴さんより)

エス波ー 響ねじめ
少年エスパーねじめ
手で「S」の字の形を作ることで発動する光線技。(踝露伴さんより)

透視(フルオロスコピー) 響ねじめ
少年エスパーねじめ
練川えすてるが怖くてこっそり彼女の様子を伺うときに使用。(踝露伴さんより)

メガネバリヤー 割佐るがー
少年エスパーねじめ
すぱなの「拡散のみ爆弾」を防ぐために使用。(踝露伴さんより)


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