武者烈伝・零 [必殺技辞典]

武者烈伝・零 銀狼之章

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必殺奥義 西瓜烈斬(ひっさつおうぎ すいかれつざん) 殺駆(ザク)三兄弟
武者烈伝・零
第弐話初登場。 頑駄無の目にも止まらぬ速さの着装を見て、古殺駆の「目にも止まらぬならば見なければいい」のせリフで発動。
本来は「殺駆一刀流」の三位一体の連携技で、心眼を用いての一糸乱れぬ連携でまるで「西瓜」を切るが如きの鋭利な斬撃を放つ「西瓜割殺法」なのだが、「心眼=目が見えない」と勘違いして自分たちの目を鉢巻で覆い、その結果簡単に頑駄無に負けてしまった。(叛多亜さんより)

號刀烈火・零 爆凰覇斬(ごうとうれっか ぜろ ばくおうはざん)
烈火頑駄無大将軍
武者烈伝・零
「ホビージャパン」と呼ばれる雑誌に掲載された『烈火頑駄無大将軍』の技。 天宮(アーク)に伝わる最強の武具。
 刀の【號刀(ごうとう)】 兜の【覇兜(はとう)】 翼の【天翼(てんよく)】 鎧の【鎧甲(がいこう)】 火砲の【大砲(おおづつ)】 腕部の【鉄肩(てっけん)】 脚部の【俊脚(しゅんきゃく)】の7つの「武化舞可(ぶかぶか)」を装備して大将軍となった頑駄無が、灼熱の炎を纏った號刀による斬撃を放つ。(叛多亜さんより)


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