太蔵もて王サーガ [必殺技辞典]

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半径2m(はんけい2メートル)石枕スプラッシュ 麻仁温子など
太臓もて王(キング)サーガ
第65話にて登場。 修学旅行で女子の部屋に侵入した太臓に対して使用した 女子たちの攻撃で、人間の頭くらいの石を一斉に投げつける。 命名はジョジョ好きの麻仁温子が「半径20mエメラルド・スプラッシュ」 っぽく命名。

目盾(アイシールド)21 安骸寺悠
太臓もて王(キング)サーガ
第41話初登場。あるナーガが体に持つ千対の目、「千の目(サウザンアイズ)」の一つ。 両手の甲の目を開眼させることで、 自身を中心にドーム状のバリアは展開させる。

眼×操奴 安骸寺悠
大臓もて王サーガ
第18章初登場。掌の目から発する催眠術。名前の元ネタは某痛快娯楽復讐アニメ。(HOLICさんより)

眼通(ガンツ) 安骸寺悠
太蔵もて王サーガ
第28話初登場。あるナーガが体に持つ千対の目、「千の目(サウザンアイズ)」の一つ。 いわゆる透視眼。

眼夢 安骸寺悠
太臓もて王サーガ
あるナーガが体に持つ千対の目、「千の目(サウザンアイズ)」の一つ。目を合わせた相手に幻覚を見せる。一部の忍び(うちはイタチ?)や奪還屋(美堂蛮?)が使うのもこれと同じだそうだ。(少不さんより)

貰い眼 安骸寺悠
太臓もて王サーガ
あるナーガが体に持つ千対の目、「千の目(サウザンアイズ)」の一つ。見た動きをそっくりそのまま真似する。「現代のうちは一族」だそうだ。(少不さんより)

ドッグラリアート 乾一(いぬいはじめ)
太臓もて王サーガ
第8話で登場した技で、矢射子会長にサイボーグ(犬人間?)に改造されたことで使用可能になった。 簡単に言えばただのラリアートである。 サイボーグにされたことでパワーは通常の7倍で、スピードは通常の20倍らしい。

バーニーズマウンテン 乾一(いぬいはじめ)
太臓もて王サーガ
37話初登場。 相手を両手で掴み、そのまま地面に叩きつける。

ボクサーパンチ 乾一(いぬいはじめ)
太臓もて王サーガ
37話初登場。 いわゆる右手から繰り出されるストレートパンチ。 悠いわく遅いらしい。

ホットドッグプレス 乾一(いぬいはじめ)
太臓もて王サーガ
第8話で登場した技で、矢射子会長にサイボーグ(犬人間?)に改造されたことで使用可能になった。 簡単に言えばただのボディプレスである。 サイボーグにされたことでパワーは通常の7倍で、スピードは通常の20倍らしい。

水の蟻地獄 大木杉音
太臓もて王(キング)サーガ
第50話にて登場。 両手が無数に見えるほどに水をかくことで、 水中に渦の流れを生み出す技。

ホーミングチョーク 丘八十一
大臓もて王サーガ
第19章初登場。チョークを投げつける。チョークはいわゆる板野サーカスのバッタモノみたいな煙を吹き出して軌道を変えるが、相手が居眠り中の大蔵のため、ホーミング能力は意味を成さなかった。というか相手が動いてもいないのに自動で軌道を変えるらしい。(HOLICさんより)

木嶋ゾーン 木嶋剣
太臓もて王サーガ
第11章のガールズハントにて使用されたもて四天王の木嶋の技(?)。 その場から一歩も動くことなく、吸い込むかのように女性を引付けてしまう。 元ネタは勿論某テニス漫画である。

アイスメイデン 佐渡あいす
太臓もて王サーガ
ネーミングは23話初登場。 氷の能力を駆使して、相手を氷の棺に包みこませて動きを封じる。

チョコ冷凍 佐渡あいす
太臓もて王サーガ
第27話登場。 バレンタインに自ら全身をチョコでコーティングした真白木に対して使用した技(?)。 全身を氷漬けにした上に、更に弱点である部分にツララを差し込む。 跡部の氷の世界のパロディが少し入っている。

アンカーパンチ スピン
太臓もて王サーガ
第17話初登場。 ロボットである自身が使用する技で、有線式のロケットパンチ。

ツインテールシュレッダー スピン
太臓もて王サーガ
第17話初登場。 ロボットである自身が使用する技で、髪のおさげの部分をプロペラのごとく 回転させて対象を斬り刻む。

[1]メイドカッター
[2]メイドリル
谷円
太臓もて王サーガ
[1]第15話初登場。ウルトラマン如く巨大化、アルティメイドの姿になった際に使用できる技。 頭のヘアバンドをアイスラッガーの如く投げつける。

[2]第15話初登場。ウルトラマン如く巨大化、 アルティメイドの姿になった際に使用できる技。 ロールした髪の毛をドリルのように突き刺し攻撃する。

視界0(ラブ)竜巻(ハリケーン) チャーマーグリーン
太臓もて王サーガ
第38話初登場。 アイシールド21の「デビルバットゴースト」の如く 相手をすれ違い様に抜いて、それと同時にスピンを召喚して、 相手の周囲をクルクル回りながら攻撃(?)させる。 命名は悠。

首だけコプター ドライマン
太蔵もて王サーガ
第一話初登場。 主人と召喚の契約をした渇望の吸血鬼のドライマンの必殺技。 超高速回転しながら相手に接近し、両足を広げ、相手の頭部を掴み、 そのまま回転しながら相手の首をもぎとってしまうという残虐な技。 その様子がまるでドラえもんのタケコプターのようなのだろう・・・。

モモシリボックス ドライマン
太臓もて王(キング)サーガ
第49話にて登場。 ドラえもんのもしもボックスと似た技名で、 相手の顔面を両ももでロックし尻を押しつける。

火回りの盾 ひょっとこ公太郎
太蔵もて王サーガ
第28話初登場で、口から火を吹く技。 あいすの冷気の前では何も役に立たない。

大乳輪アタック 真白木宇月
太臓もて王(キング)サーガ
第76話初登場。 上半身裸の状態で両手を広げ、 胸を突き出して相手を押し出す。

ローリングブリーフ 真白木宇月
太臓もて王(キング)サーガ
第76話初登場。 ズボンが緩んで足につっかかかり、 そのまま回転して転んだ勢いで、 相手の顔面にブリーフを押し付ける。

9ケツこんもり 百手太臓
太臓もて王(キング)サーガ
第66話初登場。 けつを高速で振るい、まるでパンチを連打してるかのごとく 放つ攻撃。

懸垂告白 百手太蔵
太蔵もて王サーガ
第2話にて登場。懸垂をしながら告白するというもて王も使った奥義らしい。 この方法で告白された西野は100%イチコロらしい。(西野のみ限定) 元ネタは勿論、同じ雑誌で連載されているいちご100%の内容である。 くしくもこのネタが掲載された号でいちご100%は最終回をむかえている。

股間摩擦砲 百手太臓
太臓もて王(キング)サーガ
第67話初登場。 股間をジャイロ回転させて伸ばす技で、 見た目はドラゴンボールの魔貫光殺砲。

ゴムゴムの油揚げ(おいなり) 百手太臓
太臓もて王サーガ
第3話初登場。 元ネタはONEPIECEのルフィのゴムゴムの○○○だが、 実際にそんな技をルフィは使っていないのである意味オリジナル技。

・静かなる夜(サイレントナイト)ショー 百手太臓
太臓もて王サーガ
第11話初登場で、要は放屁する技。 風圧を最小限におさえることにより、その濃度は極限まで高められており、 これを嗅いだ人間は臭いと感じる前に意識が飛んでしまう。 自身でも鼻をつまむくらい臭いようである。 また水中での使用際は、自分の意思でハジケて混ざらすことも可能。

召喚術 百手太臓
太臓もて王サーガ
基本的に契約したものを肛門(アスタリスクゲート)から通して、召喚する術。 契約(肛門に触れさせた)したものに、ドッペルゲンガーがあらわれ契約者がそれに応じれば召喚可能となる。 自身のテンション(主にエロ)が高いほど高ランクの者を召喚でき、低すぎると召喚できない場合もある。 暴発させ、おねしょ感覚でうっかり召喚したり、間違って契約してないものも召喚してしまったりする。 ちなみに契約者に巻き込まれ、他のものも肛門(アスタリスクゲート)を同時に通ることで、 合体してしまうという裏技も存在する。

●ドライマン
どらえもんのパロディ的なキャラだが、血を好みだがその姿は似ても似つかない。 必殺技は首だけコプター
●エロガード・エロリップ
鋼の錬金術師エドガード・エルリックなどのパロディ的なキャラで、その顔はハバロネ(髑髏)のような顔をしている。 この世のエロを排除するというのが目的らしいのだが、自身がかなりエロイ発想をしていたりする。 必殺技は猫だまし、いらないものを木にかえる力、ケーキを脂肪に変える力などパロディ満載。
●阿久津宏海
作中のつっこみ役であり、不幸にも人間の召喚契約者。 肛門から召喚されることを極度に嫌がっているが、なにかと召喚されてしまう。
●ウサ耳忍者「アスナロD」
ウサ耳マスクを装備した裸体(ほぼ)の男。 一見、顔はかわいらしく見えるが、その素顔は・・・・
●ゴジヲ
会社が終わる時間に巨大な怪獣(ゴジラ)に変身し、会社が始まることに再び普通のオッサンに戻る。 呼びだす時間帯によってこの上なく迷惑なやつ。
●ひょっとこ公太郎
第28話初登場。 ネズミの耳をつけた小人のように小さな姿をしたやつ。 口から火(火回りの種)を吐くことができる。 口癖は「〜なのだ」でヒマワリの種が好物。
●ズボン
第28話初登場。 ひょっとこ公太郎の恋人。 頭には名前のようにズボンをかぶっている。
●孔子
第28話初登場。 ひょっとこ公太郎の子分。 ひょっとこ公太郎いわく、とろくてつかえないやつらしい。
●ボールスライム
可愛いドラクエのスライムのような形をした生物。
●リヴァイアサン
巨大なトグロを巻いた怪しい生物。
●猫ドラくん
ドライマンに猫耳をつけたような姿をしている生物。
●木嶋剣
阿久津に続き人間第二号の召喚契約者。 ただし1話限りのエピソードで偽者と召喚したのみである。
●両津勘吉
同雑誌で連載されているこち亀が 30周年ということで登場した召喚生物で、 実際の両津勘吉でなく、両津勘吉っぽいゴリラ。 得意技は強制M字開脚。
●ブラ孔雀
第73話初登場。ブラックジャックのパロディ的なキャラで 魔界の医師。 無免許でホモで変な格好をしている。
●激ゲロ吐き太郎
84話初登場。 一度に4万リットルのゲロを吐く


大雪山おとし 百手太臓
太臓もて王(キング)サーガ
第77話の雪合戦で悠に教わった技。 巨大な雪玉を持ったままクルクルと回転してから、 雪玉を放り投げる。 標準が上手く定まらないようである。

太臓(タイゾー)ン 百手太臓
太臓もて王サーガ
第11章にて登場。 「木嶋ゾーン」に対抗して使用した技で、周囲に屁を撒き散らす技。 「木嶋ゾーン」とは違い、当然女性は逃げていく・・・。

綱引き奏法 百手太臓
太臓もて王(キング)サーガ
第70話初登場。 大木家主催の歌合戦にてエアバンドで使用した奏法で、 まるでギターで綱引きをしてるかのようにみせるテクニック。 もはや奏法でもなんでもない。

ドロロン煙幕 百手太臓
太臓もて王サーガ
第4話初登場。尻から可燃性の煙を出し、姿をくらます技。 可燃性のガスなので、火の元には充分注意した上で使用しないと大爆発をおこしてしまう。 ちなみに作中の解説では忍者が姿を消す際に使うのもこの技とあるが、決して信用してはいけない。 ネーミングは勿論かの有名な「ドロロンえん魔くん」からだろう・・・。

ハーロウィーン 百手太蔵
太臓もて王サーガ
第14話で使用。 尻から校庭一面を覆い尽くすくらい巨大なパンプキン型の爆発を起こす技。 元ネタはバスタードより。
「シンナンアケツメンドイジビ・ドンズジゴンス・イド」
「灰燼と化せ!冥界の賢者 6つの花弁をもて開け魔界の門」

ブースカブースター 百手太蔵
太蔵もて王サーガ
第一話初登場で、尻の穴から高圧ガスを噴出させ加速する技。 加速できても本人が弱いため、戦闘などではあまり役に立たない。

パロ・スペシャル 百手太臓
太臓もて王サーガ
第3話初登場。 自身のテンションが上がりすぎて、本来の姿になった時に使用する禁断秘技。 NARUTO→ONEPIECE→NARUTO(?)→ボーボボ&遊戯王→ドラゴンボールの パロディの技(主に下ネタ)を怒涛の連続技として放つ。 技名の「パロ・スペシャル」自体、既にパロディと化している。 作者自身もやり過ぎたと思ってるらしく、この話が掲載したジャンプの 作者コメント部分で、謝ってたりする。

魔界の風 百手太臓
太臓もて王サーガ
凶悪なほどに臭い屁。閉ざされた空間で使用すると自分も危険。(少不さんより)

螺旋丸 百手太臓
太臓もて王サーガ
第3話初登場。 自身の屁を両手で球状に凝縮させ、その球状の塊を相手に至近距離でぶつける技。 その臭さは、たとえ攻撃をかわしたしても臭ってくる・・・直撃すれば意識が飛ぶらしい。
元ネタはNARUTOの螺旋丸そのままの技。本来はチャクラを凝縮した球で 相手を攻撃する技。

ラルハンド奏法 百手太臓
太臓もて王(キング)サーガ
第70話初登場。 大木家主催の歌合戦にてエアバンドで使用した奏法。 WJ漫画版のブルードラゴンの1話でラルがおっぱいを 揉むかのごとくギター(エアギター)を弾く。

強制M字開脚 両津勘吉
太臓もて王(キング)サーガ
第56話にて登場。 その繋がった極太眉毛をリーゼントのように 伸ばすことで、その上に乗ったものを強制的にM字開脚状態にさせてしまう。 ゴリラである使い手にこの技をかけられることは屈辱的のようである。

ジェットストリップアタック 木村ガイア&摩周利子&大賀照美
太臓もて王サーガ
第31話初登場。服を脱いで下着姿になって一列に並んで、突っ走る。 いわずとしれたファーストガンダムのパロディ。


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