原作:立川史 連載雑誌:月刊コロコロコミック(不定期で別冊で連載されることも) 単行本:全1巻 連載期間:2005年4月〜2006年2月 たまごっちのメディアミックス作品にしては珍しくコロコロコミック連載作品。 おやじっちが本作の主人公ではあるが、無論、基本主役級のまめっちやめめっち、くちぱっち等もレギュラーとして登場をする。 おやじっちは基本的に下品だが、どこか抜けてて、いざという時は漢(おとこ)を見せるどこか憎めない存在。 そんなおやじっちはレギュラーをギャグの世界に呼び出し、様々な騒動を起こす。 |
・くちぱっちビーム | くちぱっち |
別コロ版第2話登場。縛られためめっちを助ける為に使用。ものすごく強力なビームらしい。しかし発射までに7時間かかる。(めめっちは「つーか寝てるし!!」と突っ込んでいた)縄を焼き切るという方法のこの技を使うが、この強力なビームがめめっちに当ったらどうなるのかは不明。この使用する描写は1コマ確認し、動作がドラゴンボールのかめはめ波っぽい。(SHOさんより) |
・忍法分身の術 | ござるっち |
漫画版で初登場、1度目は4人の内3人はまともな分身を作れたが、 4人の内1人が何故か髪型がモヒカンで頭に「もずく」と書かれて、鼻水垂らしてて、 頬が渦巻きで、口元に涎も垂らして、へそがウ○コでパンチ一丁の人になっており、 登場音がバニュルポーン!!と訳の分からないものであり、 2度目は成功と思いきや6人の内全員髪型がモヒカンで・・・(以下略)になっていた。 登場音がマチュピチューン!!とやはり訳の分からないものになった。 (後に彼が縛られためめっちの縄を何気にほどき、めめっちが彼に好意を寄せることになる。(この事にくちぱっちやござるっち、おやじっちは飛び入り参加をした奴に劣ること気付いて途轍もなく大きなショックを受けることになる。)) (SHOさんより) |