・水渦 | アークセラ・アイスウェル |
“氷将”アークセラの使用する魔法。初登場は5巻。 水の魔法の一種で、剣にジェット水流を纏わせ、高い切断・貫通力を得る。(クウガもどきさんより) |
・閃火 | アークセラ・アイスウェル |
グランマーセナル帝国の天魔将の一人、“氷将”アークセラの魔法。初登場は5巻。 超高速の斬撃を放つ技のようだが、詳細は不明。名前からして火属性魔法と思われる。 作中では土蜘蛛の糸に絡め取られた味方を助けようと使用したが、斬り込みが浅く失敗に終わった。(クウガもどきさんより) |
・転空 | アークセラ・アイスウェル |
グランマーセナル帝国の天魔将の一人、“氷将”アークセラの魔法。初登場は5巻。 いわゆるテレポーテーションの魔法で、二点間を瞬間的に移動する。(クウガもどきさんより) |
・氷雪 | アークセラ・アイスウェル |
“氷将”アークセラの使用する魔法。初登場は5巻。 水の魔法の一種で、飛礫混じりの小規模な吹雪を発生させる。(クウガもどきさんより) |
・風迅 | アークセラ・アイスウェル |
“氷将”アークセラの使用する魔法。初登場は5巻。 風の魔法の一種で、常時の身体能力以上の高速移動を可能とする。(クウガもどきさんより) |
・雷光 | アークセラ・アイスウェル |
グランマーセナル帝国の天魔将の一人、“氷将”アークセラの魔法。初登場は5巻。 電撃を放って相手を攻撃する、おそらくサンダーボルトと同種の魔法である。(クウガもどきさんより) |
・流牙 | アークセラ・アイスウェル |
グランマーセナル帝国の天魔将の一人、“氷将”アークセラの魔法。初登場は5巻。 剣を鳥の羽ばたきのように振り回し、剣を向けた方向に水柱を放つ。 剣の代わりに鞘でも代用可能で、作中では剣と鞘を使って二方向同時に使用している。(クウガもどきさんより) |
・バーニングストーム | ザ・グランドファイア・マグマ・ヴォルケーノ イン・ザ・ヘル |
グランマーセナル帝国の天魔将の一人、“火将”TGMの魔法。初登場は5巻。 火の魔法の一種で、周囲に熱波の奔流を吹き荒れさせる魔法である。(クウガもどきさんより) |
・サンダーボルト | シーナ・ミルローザ |
アークセラを仕留めるために放った魔法で、詳細は不明。初登場は5巻。 おそらくシーナの攻撃魔法の中では発動から着弾までの速度が非常に速い部類と思われるが、魔法で加速したアークセラにかわされた。(クウガもどきさんより) |
・シールド | シーナ・ミルローザ |
目の前に魔力の力場障壁を形成する魔法。初登場は5巻。 作中ではファイアウォールで防ぎきれなかったアークセラの氷雪を弾いた。(クウガもどきさんより) |
・ストーンウォール | シーナ・ミルローザ |
目の前に岩の壁を作り出す魔法。初登場は5巻。 作中ではアークセラの水渦によって容易く砕かれた。(クウガもどきさんより) |
・ファイアウォール | シーナ・ミルローザ |
目の前に燃え盛る炎の壁を現出させる魔法。初登場は5巻。 作中ではアークセラの氷雪を防ぎきることが出来ず、追加で防御魔法を使用する羽目になった。(クウガもどきさんより) |
[1]ゼンラー・スピン
[2]ゼンラー・ダブル・ルッツ [3]ゼンラー・トリプル・トゥ・ループ [4]ゼンラー・バウアー [5]ゼンラーダッシュ [6]ゼンラーリミットブレイク |
ゼンラーマン(マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト) |
[1]服を脱ぎ払い、全裸に仮面のみの姿となったマヒロ王子の使用した技。 グリスを全身に満遍なく塗りたくった状態で動き回り、回転しながら対象の攻撃をかわす。初登場は2巻。(クウガもどきさんより) [2]服を脱ぎ払い、全裸に仮面のみの姿となったマヒロ王子の使用した技。初登場は2巻。 グリスを全身に満遍なく塗りたくった状態で対象の攻撃をかわす。おそらくフィギュアスケートのダブル・ルッツ(左足のエッジ内側(アウトエッジ)で滑りながら顔と上半身を右に持っていきながら右足・右手を後ろに持って行き、右足トゥを付いて両足で踏み切り前進を左に捻って二回転した後に右足アウトエッジで着氷する)の動きを意識していると思われる。(クウガもどきさんより) [3]服を脱ぎ払い、全裸に仮面のみの姿となったマヒロ王子の使用した技。初登場は2巻。 グリスを全身に満遍なく塗りたくった状態で対象の攻撃をかわす。おそらくフィギュアスケートのトリプル・トゥ・ループ(左足を後ろに出しつつ右足のエッジ内側(アウトエッジ)で滑り、右手を前、左手を後ろにした状態から左足のトゥを氷につけて両足でジャンプして、左に三回転した後に右足アウトエッジで着氷する)の動きを意識していると思われる。(クウガもどきさんより) [4]服を脱ぎ払い、全裸に仮面のみの姿となったマヒロ王子の使用した技。初登場は2巻。 グリスを全身に満遍なく塗りたくった状態で、フィギュアスケートにて荒川静香選手が得意なことでも知られるイナバウアーの動きで滑ったり攻撃をかわしたりする。(クウガもどきさんより) [5]服を脱ぎ払い、全裸に仮面のみの姿となったマヒロ王子の使用した技。 要はダッシュだが、全身にグリスを塗ってるために相手は滑って、なかなか捕まえることができない。 [6]服を脱ぎ払い、全裸に仮面のみの姿となったマヒロ王子の使用したもの。 可愛い女性たちに対して、体をさわったりセクハラ行為をおこなう必殺技。 |
[1]それは回りながら落ちるカエデの種子のように (ゼンラー・トリプル・トゥ・ループ・アタック) [2]今こそ羽ばたけ解き放たれし私の翼 (ゼンラー・ザ・ダブルウィング・エンジェル・アタック) [3]それはあたかも天へと翔け昇る龍のごとく (ゼンラー・ザ・ゴーイング・ヘブン・ドラゴン・フィスト) [4]憂鬱な午後の晴れ間にかかる虹は素敵 (ゼンラー・ザ・グレート・レインボー・アフタヌーン・パンチ) |
ゼンラーマンZ (マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト) |
[1]仮面をダンボール製からプラスチック製に変えることで新しく生まれ変わった(?)ゼンラーマン、ゼンラーマンZ(マヒロ王子)の使用した技。 「ゼンラー・トリプル・トゥ・ループ」の動きで跳び上がり、上空から打撃攻撃を繰り出す技である。 作中初登場は4巻。ゼンラーマンのモデルとなった変態勇者もといリアル・ゼンラー、ゼンラーマン・カブト(勇者ランデルディー)に対する攻撃技として使用した。(クウガもどきさんより) [2]仮面をダンボール製からプラスチック製に変えることで新しく生まれ変わった(?)ゼンラーマン、ゼンラーマンZ(マヒロ王子)の使用した技。 詳細は不明だが、ゼンラーマン・カブト(勇者ランデルディー)との対決時に使用した。初登場は4巻。(クウガもどきさんより) [3]かつてとある犯罪者の立てこもり事件において現れて全裸非武装で人質を救出したとされ、今再び現れた伝説の黒歴史もとい全裸勇者ゼンラーマン・カブト(勇者ランデルディー)の使用した技。 どうやらアッパーを放つ技らしく、『それは回りながら落ちるカエデの種子のように(ゼンラー・トリプル・トゥ・ループ・アタック)』を使用したゼンラーマンZ(マヒロ王子)を迎撃した。初登場は4巻。(クウガもどきさんより) [4]かつてとある犯罪者の立てこもり事件において現れて全裸非武装で人質を救出したとされ、今再び現れた伝説の黒歴史もとい全裸勇者ゼンラーマン・カブト(勇者ランデルディー)の使用した技。 詳細は不明だが、ゼンラーマンZ(マヒロ王子)との対決時に使用した。初登場は4巻。(クウガもどきさんより) |
[1]それはあたかも天へと翔け昇る龍のごとく (ゼンラー・ザ・ゴーイング・ヘブン・ドラゴン・フィスト) [2]憂鬱な午後の晴れ間にかかる虹は素敵 (ゼンラー・ザ・グレート・レインボー・アフタヌーン・パンチ) |
ゼンラーマン・カブト(ランデルディー) |
[1]かつてとある犯罪者の立てこもり事件において現れて全裸非武装で人質を救出したとされ、今再び現れた伝説の黒歴史もとい全裸勇者ゼンラーマン・カブト(勇者ランデルディー)の使用した技。 どうやらアッパーを放つ技らしく、『それは回りながら落ちるカエデの種子のように(ゼンラー・トリプル・トゥ・ループ・アタック)』を使用したゼンラーマンZ(マヒロ王子)を迎撃した。初登場は4巻。(クウガもどきさんより) [2]かつてとある犯罪者の立てこもり事件において現れて全裸非武装で人質を救出したとされ、今再び現れた伝説の黒歴史もとい全裸勇者ゼンラーマン・カブト(勇者ランデルディー)の使用した技。 詳細は不明だが、ゼンラーマンZ(マヒロ王子)との対決時に使用した。初登場は4巻。(クウガもどきさんより) |
・壱の薙 獄炎 | 長谷部沙耶香 |
竜槍という武器を振るうと共に 強烈な火炎の斬撃で攻撃をする必殺技。 |