Mr.マリック超魔術少年団 [必殺技辞典]

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コインアタック 大崎ヒカル
Mr.マリック超魔術少年団
超特別編に登場した必殺技(?)。マジック用に使われるコインをタダ相手に投げ付けるだけであり、超魔術少年団の一員なら超魔術を使った方がカッコいいと思える為、ショボイ技としか言えない。(ABCさんより)

超幻術・宙渡り(スカイウォーク) 怪盗グリード
Mr.マリック超魔術少年団
第12話に登場した怪盗グリードの超幻術。グリード自身が空中に浮かび、そのまま空中を飛びながら逃走するのだが、実は息子であるG(グリード)ジュニアが動かす小型クレーンに繋がれた透明な糸で吊り上げられただけだった。わずか5コマでMr.マリックに見破られるとはセコい超幻術としか言えない。 (ABCさんより)

超幻術・炎の手 怪盗グリード
Mr.マリック超魔術少年団
最終回(第14話)に登場した怪盗グリードの幻魔術。右手から放出される超高熱化炎で敵を攻撃するのであり、この幻魔術で最大の宿敵・Mr.マリックを黒コゲにしたと自身は思ったが、焼かれたのはタダの人形であった。どうやって右手から炎を放出したのかは解明されていないが、マリックとは宿敵同士と言う事だけあるから見事な超幻術と言える。(ABCさんより)

超幻術・天井渡り(シーリング・ウォーク) G(グリード)ジュニア
Mr.マリック超魔術少年団
第10話に登場した怪盗グリードの息子が使うの超幻術。その名の通りにジュニア自身が鉄の天井を歩くのだが、この超幻術を使用した場所は鉄の天井であると言う点に大きなヒントがあり、ジュニアの履く靴に仕組まれた電磁石で鉄の天井を歩いていたのだった。(ABCさんより)

[1]超魔術・ハンカチしばり
[2]超魔術・ふん水コップ
渋谷サキ
Mr.マリック超魔術少年団
[1]超特別編に登場した超魔術。何枚もの白いハンカチを結びでロープのように繋げた物で相手の上半身を縛り上げるのであり、疑問に思うのは多くのハンカチをどこから出してきたのかが不明と言う事だが、子供にしては上出来と評価すべきと思える。(ABCさんより)

[2]超特別編に登場した超魔術。見た目では何も入ってない透明なガラスのコップから噴水のように水を勢いよく噴射するのであり、どうやって空のコップから水を噴き出したのかは解明されていないのだが、子供にしては上出来と評価すべきと思える。(ABCさんより)

超変術・空飛ぶじゅうたん ジョーカー
Mr.マリック超魔術少年団
第12話に登場した怪盗グリードの超幻術。グリード自身が空中に浮かび、そのまま空中を飛びながら逃走するのだが、実は息子であるG(グリード)ジュニアが動かす小型クレーンに繋がれた透明な糸で吊り上げられただけだった。わずか5コマでMr.マリックに見破られるとはセコい超幻術としか言えない。 (ABCさんより)

超幻術・ナイフ嵐(ストーム) ナイフ使いのスペード
Mr.マリック超魔術少年団
第2話に登場した超幻術。自慢のナイフ投げを使った超幻術であり、両手の指の間に挟んだ8つのナイフを敵に投げ付けるのだが、Mr.マリックのハンドパワーにより受け止められたナイフは全て曲げられてしまう。(ABCさんより)

超幻術・スルーウォール(かべぬけ) ハートのQ(クイーン)
Mr.マリック超魔術少年団
第3話に登場した超幻術。白い布をかぶる事で壁を通り抜けたように姿を消してしまうのだが、この超幻術を使った場所である洋館にあった仕掛けで脱出したトリックであり、この仕掛けでマリックも燃え盛る洋館から脱出した。因みにトリックとはカーペットの下に仕掛けた(バネで支えた)床板の上に圧しかかる事でバネの縮みにより壁の下を潜り抜けるのであり、布は脱出を見られない為の目隠しに過ぎず、このトリックで盗んできた名画を隠した場所に人々が近寄らせないように洋館のオバケ騒ぎを作った。(ABCさんより)

カードカッター Mr.マリック
Mr.マリック超魔術少年団
第12話に登場した必殺技。怪盗グリードが使う「超幻術・宙渡り(スカイウォーク)」のトリックを明かす際に使用したのであり、見た目は何の変哲もないマジック用のトランプカードを手裏剣のように投げて、グリードを吊っている小型クレーンの透明な糸を切ってしまう。(ABCさんより)

[1]超魔術・飛翔(スカイ・フライト)
[2]超魔術・ベルトスネーク
[3]超魔術・ビッグパワー
[4]超魔術・消失(ディサピアー)
[5]超魔術・くもの糸(スパイダー・ストリングス)
Mr.マリック
Mr.マリック超魔術少年団
[1]第6話に登場したMr.マリックの超魔術。ハンドパワーで自身が宙に浮くと言う正真正銘の飛行術であり、どのように宙に浮かんでいるのかは解明されていないが、流石は日本が誇るマジシャンと呼ぶには相応しい超魔術師と言える。(ABCさんより)

[2]第3話に登場したMr.マリックの超魔術。マリックの身に着けているベルトが蛇のように更に伸びてるのであり、そのベルトはロープの役割として使え、燃え盛る洋館から大崎ヒカルと渋谷サキを脱出させる為に使った。(ABCさんより)

[3]第4話に登場したMr.マリックの超魔術。空中に浮かぶマリックが突然巨大化する事で相手を驚かすのだが、空中に浮かぶマリックはスクリーン代わりとして使った霧に映し出したタダの映像であり、超魔術でも何でもなかった為にマリックにも惚けた一面が見られるように思う。(ABCさんより)

[4]第5話に登場したMr.マリックの超魔術。自分に襲い掛かってくる敵の目の前で段々と自身の姿を消してしまうのであり、マリックは「最上級レベルの消失超魔術」と自負しており、ハンドパワーによる超魔術と思われる。どうやって姿を消したかは解明されていないが、流石は日本が誇るマジシャンと呼ぶには相応しい超魔術師と言える。(ABCさんより)

[5]第9話に登場したMr.マリックの超魔術。右手から放出される蜘蛛の巣のような網で敵を捕らえるのであり、この超魔術でマリックに変装した怪盗グリードを捕らえたのだが、どうやって右手から蜘蛛の巣を出したのかは解明されていない。しかし流石は日本が誇るマジシャンと呼ぶには相応しい超魔術師と言える。(ABCさんより)

鉄クズ攻撃 大崎ヒカル&えびす一平
Mr.マリック超魔術少年団
第10話に登場した必殺技(?)。G(グリード)ジュニアが使う「超魔術・天井渡り(シーリング・ウォーク)」のトリックを知った2人が空き缶・鉄パイプ等の様々な鉄クズをジュニアに投げ付けて、ジュニアの履く電磁石付きの靴に鉄クズが引き寄せられる事により天井を歩く事ができないようにさせた。(ABCさんより)


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