原作(漫画)版作者:上条明峰連載:講談社刊 週刊少年マガジン 1999年〜2006年コミック:既刊 1巻〜38巻 時は戦国末期――― 天下分け目の戦、関ヶ原の戦いと呼ばれる大合戦のから四年後、賞金小町の椎名ゆやは薬売りを営む青年壬生京四郎と出会いを果たす。しかし京四郎は手配中の食い逃げ犯だったため、ゆやは近くの浅間村の番所に彼を引き連れていく。その後、浅間村を襲う蛮頭次兄弟と闘うことになったゆや達。しかしその闘いの途中、京四郎のもう一つの顔(実際は京四郎自身が封印した)伝説の賞金首、鬼眼の狂が覚醒し蛮頭次兄弟を一蹴する。ゆやは彼の賞金首を手に入れるため、共に旅することになる。その旅の道中、槍の名手紅虎(その正体は徳川家康の三男秀忠)や打倒徳川家に命を燃やす智将真田幸村とその部下であるチビッコ忍者猿飛サスケと真田十勇士、鬼眼の狂のかつての仲間である四聖天等が仲間に加わり、完全復活を目論むかつての敵、織田信長との対決、狂の出生などすべての謎の鍵を握る日本の歴史を裏で操る壬生一族との全面対決へと戦いはヒートアップしていく・・・。 戦国末期を舞台にした時代劇漫画(といってもキャラクターが横文字を使ったり、江戸時代初期には登場していない物があるのでので現代風時代劇漫画と考えたほうがよい)。もちろんその時代に活躍した人物(真田幸村、伊達政宗等)も登場するがかなり脚色されて登場する。 闘うごとに成長していくキャラクターや、この漫画の持ち味ともいえるド派手な戦闘シーンやそれぞれのキャラクターが個性的に描かれ、美少年キャラが多いので男性ファンのみならず女性ファンの人気も高い。また一部の原作の話はドラマCDとして発売されている。ちなみにストーリーとはまったく関係ない公式ファンブックに掲載された「侍学園」とよばれるSAMURAI DEEPER KYOのキャラが現代の学生として登場する話の続編はドラマCDとして単行本同伴の限定版として発売されている(今のところ体育祭編と修学旅行編が登場している) アニメ版原作:上条明峰 2002年7月〜12月、テレビ東京系列にて放映、全26話。 アニメーション制作 :スタジオ・ディーン 時は戦国の世。二つの大きな力がぶつかり合った歴史的闘争「関が原の合戦」。其の只中に突如墜落してきた謎の巨大隕石によって、誰も知らない歴史 (パラレルワールド)への扉は開かれた……。 世紀の合戦から4年,1604年。巨大隕石によって生み出された「剣妖」と呼ばれるモンスターたちが跋扈し、世界は史上最悪の戦場と化してしまっていた。 主人公「壬生京四郎」はひとつの身体に二つの魂を封印した不思議な男。ひとつの魂は薬売りの「壬生京四郎」。もうひとつの魂は千人斬りの異名を持つ、自他共認める 史上最強の男「鬼眼の狂」。封印のショックで記憶を失い、薬売りとして諸国を旅していた京四郎は剣妖との戦いに巻き込まれ、次第に己の中の「鬼眼の狂」を覚醒させてしまう。 覚醒した「鬼眼の狂」は封印された自分の本当の身体を捜し求める・・・・。天下人・徳川家康、謎の軍団「十二神将」らと 繰り広げられる熱き死闘の果てには・・・・・・旅の途中で出会う剣豪たちを道連れに、激しい戦いの旅が始まる・・・。 SAMURAI DEEPER KYOのアニメ版。原作とはまったくといっていいほどストーリー異なり(これについてはファンの中で賛否両論かもしれない)、アニメオリジナルキャラ、ミゲイラが登場する。放映が夜中であり、しかも戦闘シーンが控えめになってしまったためか半年もたたないうちに放映が終了している。(放映終了とは関係はないが各話の題名は変に横文字を使っているためかダサい)しかし登場するキャラのキャストは豪華声優陣が担当している。 キャスト 鬼眼の狂・壬生京四郎役:小西克幸 椎名ゆや役:堀江由衣 紅虎役:関 俊彦 真田幸村役:緒方恵美 猿飛サスケ役:石田 彰 出雲阿国・時人(ドラマCDのみ)役:かかずゆみ ミゲイラ役:緑川 光 真尋役:高橋美佳子 アキラ役:保志総一郎 梵天丸役:若本規夫(ドラマCDのみ) ほたる・徳川家康役:子安武人 灯役:三石琴乃(ドラマCDのみ) 辰伶役:関 智一 歳子役:野川さくら 歳世役:植田佳奈 鎭明役:真殿光昭(ドラマCDのみ) 太白役:田中総一郎(ドラマCDのみ) 吹雪役:飛田展男(ドラマCDのみ) ひしぎ役:中原 茂(ドラマCDのみ) 遊庵役:置鮎龍太郎(ドラマCDのみ) 村正役:井上和彦 織田上総介信長役:速水奨 先代・紅の王:福山潤(ドラマCDのみ) など |
・吸気啌(エア・ヴァンプ) | 灯 |
相変わらず侍の名を語るにはホド遠い必殺技ですね。・・・・技名英語っぽいですし。 自身の持ってる錫丈を使って、相手の生気を錫丈に吸収して奪いとってしまうというもの。くらった相手はミイラになる。 強敵に使用した場合は特に理由もなく通用しない場合がある。 『天よ地よ人よ万物を創りしエーテルの名において宣う我が”気”(オーラ)にて”調伏”せんと』 |
・奇巌網縛(ケイバル・クロス) | 灯 |
第267話初登場。「悪魔の眼(メドウサ・アイ)」の真の力を使って使用する技。 手の形状を無数の硬質化させた槍のようなものに変化させ、地面に撃ち込むことで 全方位から網のごとく、硬質化された手の槍が襲いかかる。 命中させた部位を石化させることが可能。 |
・飛石爆速波(コア・ハイ・クラッシュ) | 灯 |
「悪魔の眼(メドウサ・アイ)」の真の力を使って使用する技。 手の形状を無数の硬質化させた槍のようなものに変化させ、そのまま槍の部分前につき出し 高速で突進をしかける技。 無明神風流の奥義「玄武」の前に敗れ去ってしまう。 |
・悪魔の眼(メドゥサ・アイ) | 灯、ひしぎ |
眼のあったもの全てを灰化するいにしえの殺戮兵器で、灯自身もこれを使うことを嫌っている。また眼の保持者をあらゆる邪術から守るという効果もある。灯が壬生一族の仲間になるために受け継いだもの。ちなみに真の迷企羅の持つ石華眼(メドゥサ・アイ)はこの悪魔の眼(メドゥサ・アイ)を壬生一族の技術で復活させたものを使用している。ようするにニセモノ。 なお、灯の悪魔の眼(メドゥサ・アイ)は阿修羅となった時の狂との死合の果てに消滅(自滅)し、ひしぎの悪魔の眼(メドゥサ・アイ)もまた、狂との死合の果てにひしぎと共に消滅してしまう。灯、ひしぎ以外に悪魔の眼(メドゥサ・アイ)を持つものがいないのであれば、全ての悪魔の眼(メドゥサ・アイ)は消滅したこととなる。 (貪藻矢射妥←さんより) |
・排気光(リ・ジェクト) | 灯 |
手を相手の体内に入れた後、ものすごい光を放って相手の体内に入っているものを取り出す技。一応法力治療らしい。(cgさんより) |
・氷魔十字霜舞(グランドクロス) | アキラ |
ヘル・ゴーストで生み出された膨大な冷気を身に纏い、全ての原子運動を破壊する一撃を打ち込む必殺剣。 くらうとあらゆる細胞が動きを止め死滅していく。 「とこしえの静かな眠りについた傷つきし偉大なる氷の魔王(オーディーン)よ・・・・その双角に宿りし破滅の力を我が双剣に貸し与え賜え・・・・」(cgさんより) |
・氷影の聖母(マリア) | アキラ |
第256話初登場。「夢氷月天」の如く相手を凍らせてしまう技で、凍らされた者は聖母に包まれるかのごとく氷像に埋め込まれてしまう。 この冷気は灼熱の冷気(ヘル・ゴースト)を上回る、天国の冷気(ヘブンズ・ゴースト)からなっており、 くらったものは骨まで凍り壊死してしまう。(痛みはないらしい) ただこの技を使用すると使い手の方も体中の組織が壊れていってしまう諸刃の剣。 |
・氷繭星霜 | アキラ |
相手を氷で形成したドーム状の空間に閉じこめ、反撃不能に追い込む。 徐々に生命力を奪っていく、見た目には美しいが陰惨な技。 歳世戦では敗れたが、クビラ戦ではクビラが狂に変化したときに使った朱雀を敗るときに役立った。(cgさんより) |
・天国の冷気(ヘブンズ・ゴースト) | アキラ |
超活性したアキラが使用した技。灼熱の冷気(ヘル・ゴースト)をも超える究極の冷気。くらったものは皮下組織まで凍傷を起こし感覚すらなくなりそして最後には骨まで凍り壊死してしまう。ちなみに痛みはなく死にゆく者にはやさしいらしい。(cgさんより) |
・灼熱の冷気(ヘル・ゴースト) | アキラ |
己の放熱能力を瞬間的に極限まで高め、反作用で周囲の温度を絶対零度以下まで下げる。 梵天丸がなぜ絶対零度の存在を知っているかは謎。 かなりの捨て身の技で自分の命を燃焼させる。グランドクロス発動のための技ですね、多分。 |
・夢氷月天 | アキラ |
アキラの技では一番使われる技。斬撃と冷気で攻撃。 当初はこの技ばっかだが、最近新技が発動している。 狂の格闘ゲームの場合、上空にジャンプし、斜めに急降下して斬りつけた後、巨大な氷の柱がたって攻撃。 空中からでもだせるので使い勝手はかなりいい。 「すべてを無へ・・・」by四聖天のアキラ(cgさんより) |
・光流覇 | 庵曽新(アンソニー) |
針を両肩に打つことによって力を引き出した庵曽新の秘技。その影すら見せないほどの速さの針(か爪)を使った連続攻撃はまさに光の洪水である。ほたるはこの技を2度食らうも自ら刀と会話し打ち破る。(貪藻矢射妥←さんより) |
・巫女息吹(セイレーン・ブレス) | インダラ |
耳を閉ざそうとも脳に直接作用する術で聞いたものを操ることができる。だが、覚醒したサスケには効かなかった。 さらに、この術は、有機物、無機物問わず全てのものを惑わし操ることができ、自分の体さえも変幻させることが可能。 (事実真の因蛇羅は自らの両手をダイヤモンドと同じ硬さに変幻させてサスケに殴りかかった)しかし『巫女』の吐息とは・・・ずいぶんとたいそうな名前だ。(貪藻矢射妥←さんより) |
[1]天魔却火漿 [2]天魔・死猟降魔(しりょうがま) [3]天魔・死霊乱魔 [4]天魔・骸手 [5]天魔・霊骸こう乱(りょうがこうらん) |
織田上総介信長 |
[1]第232話初登場。
全身から邪気を放出して、広範囲に渡って爆発的に放射する必殺技。
邪気に触れたものは生気を吸い取られてしまう。
この技を使用した時点では、間違いなく最強の技。
しかし、からだを取り戻した鬼眼の狂の前には、通用せず。
[2]3度目の復活を遂げた信長が新たに手に入れたワザの1つ。死神がカマを振り下ろすごとく勢いで、相手を切り下ろす技で、初使用時では狂を窮地に追いやる。(もっとも狂のほうも朱雀と白虎を続けざまに放った後だからだいぶまいってはいたが)(貪藻矢射妥←さんより) [3]第231話初登場。 3度目の復活を遂げた信長が新たに手に入れたワザの1つ。 無数の怨霊と死神が刃と共に敵に襲いかかる技。 技の見た感じだと、先に使用した「天魔・霊骸こう乱」と「天魔・死猟降魔」を合わせたような技にみえる。 [4]天から力を与えられ、とてつもない衝撃波を繰り出し、相手だけではなく周りまで巻き込み爆発させる。 この衝撃波は、「死神が地獄に呼び寄せるがごとく」恐ろしいものといわれている。 百万の人間の魂を奪った信長にしかできない大技。 『天の果て地の果てこの世の果てより現われし第六の魔王よ汝の他化自在天よりすべての魔(マーラ)を我に与えよ。』 でマーラとはサンスクリット語でそれを漢字に直したものが『魔』だそうだ。 狂の格闘ゲームの場合、目の前に巨大な爆発をだして攻撃。威力も高い。 「塵となれ!」by織田信長(貪藻矢射妥←さんより、cgさんより) [5]3度目の復活を遂げた信長が新たに手に入れたワザ。愛刀左文字と会話し、威力をブーストさせ、4体の怨霊のようなものを放つ。その威力は天魔・骸手よりも上だとあると思われる。(狂はあまりダメージを受けていないみたいだったが)ちなみに『こう』と言う字は『殺』の木の部分が有になった漢字である。(貪藻矢射妥←さんより) |
・変移想外(フェノメン・フェイズ) | 宮毘羅 |
相手の深層心理に眠る強い”想い”の想うどおりの姿・形・性格・強さに変幻する。ある意味究極、最強の技。真の宮毘羅が変幻した相手は相手が造り出したものとなる。つまり、ほたる(?)のように何も想わなければ変幻することはないのだが、深層心理に眠る”想い”なのでそう簡単にはいかない。(貪藻矢射妥←さんより) |
・暗黒闘気功術 | 鬼頭厳馬 |
普段の10倍の力を絞り出す事ができる。(貪藻矢射妥←さんより) |
・玄武 | 狂 |
269話初登場で、朱雀、白虎に続いて登場した無明神風流の奥義。
まず対象を無数の神風の渦で絡ませて、動きを封じ、最終的にはその風の渦が抱きかかるように対象に
一気に襲いかかる。 天空(そら)を甲羅に地を腹に大気に蛇をはらむ天上の守護神・玄武 それが象徴する宇宙(そら)のように 天地を覆う大気の壁と 縦横無尽な神風(かぜ)が織り成す どんな業でも無(相)に帰(殺)してしまう 完全絶対防御拘束業 「お前も抱かれただろう 天地(玄武)の大気(腕)に」」 |
・黄龍 | 狂 |
無明神風流最終奥義。四神(青龍、朱雀、白虎、玄武)を同時発動したときに呼び起こすことができる金色の神風。 (貪藻矢射妥←さんより) |
・蜃 | 狂 |
自らの剣にて発生させた、熱エネルギーで空気の温度差を発生させ、即席の蜃気楼を生みだすトリッキーな技。 異常膨張した大気に満ちた空間に閉じこめられた相手は、体組織を破壊させる。 無明神風流、青龍に属する技の一つ。『お前も見ただろう鮮血の(あかき)蜃気楼(まぼろし)を』(貪藻矢射妥←さん、cgさんより) |
・朱雀 | 狂など |
無明神風流四大奥義の1つで、巨大な火の鳥(神風、大気)を発現させ相手に襲いかからせる。
技をかわしても再び襲い来る絶対防御不能技。しかも時までも止める。
100%以上の気を放出するため発動後一定時間は完全に無防備になる。
先代の紅の王は一度に三匹の同時にだし使用している。
『お前も感じただろう不死鳥(”朱雀”)の生命(いぶき)を』 |
・青龍 | 狂 |
第280話初登場した無明神風流四大奥義の最後の1つ。
体から円周状に14本の「みずち」を放ち、対象の周りでみずちが渦をまき竜巻を
作り出し、上空に浮き上がらせてしまう。 深き淵より生まれでて 水を支配し すべての龍を束ねる 青き龍王 その逆鱗に触れたる者 己が下僕で天に掴み そのすべてを滅す 「お前も知っただろう 龍王(青龍)の逆鱗(怒り)を!!」 |
・数多死極 | 黒蠍 |
4つの毒を塗った鋼鉄尖という飛針を口から何百何千と吐き出す技。 |
・爆塵宴 | 狐火 |
粉塵爆発を起こす。空気中に一定以上の粉塵がまかれた状態で火種が発生すると一瞬にして大爆発を起こす現象。 燃焼しやすい鉄粉を体内で精製し放出する事で一瞬で爆発寸前状態を作り出している。 そして飛び道具で敵を襲い仕留められれば良し、はじかれてもその火花で粉塵爆発を起こし爆死させる。 また敵が避けようとして動き回れば動き回るほどに鉄粉は舞い上がりより大きな爆発を起こしやすくなる上 避けられても武器同士を衝突させいつでも大爆発を引き起こせる。(貪藻矢射妥←さんより) |
・玉兎百雷蹴撃(ウサちゃん・テンコテンコ・パンチ) | 歳子 |
なめてるとしかいいようのない技です・・・。謎のマッハパンチ連続。 技も技だが使ってるキャラにもかなり問題あり・・・・侍漫画??(遠い目 |
・死人還り | 歳子 |
生ける屍を作り出す。(貪藻矢射妥←さんより) |
・心霊手術 | 歳世(巴御前) |
歳世の特殊能力。体の分子構造を変化させる事が可能。(貪藻矢射妥←さんより) |
・絶・百花櫻蘭 | 歳世 |
剣を旋風させて相手を切り刻む。百花櫻蘭なだけに花びらがでてきてます。(どこから?? |
・天地幻影剣 | 真田信幸 |
上下左右から高速で繰り出される刀の残像で相手を惑わせる必殺剣 |
・白鷺の華 | 真田幸村 |
第286話初登場。庵里に「鶺鴒眼」と共に教わった技の1つ。 白鷺の如く神速の飛刃剣なのだが、作中では見せ場がほとんどなかった。 |
・“鶺鴒眼”二連式 | 真田幸村 |
先代“紅の王”対策として使用した攻撃。初発の“鶺鴒眼”をおとりに使い、その後に先代“紅の王”が“鶺鴒眼”を使用した後に再び“鶺鴒眼”を使用する技。しかし“鶺鴒眼”自体が不完全だったため効果がなかった(cgさんより) |
・秘雷刃・麒麟 | 猿飛佐助 |
雷で決して滅びない天翔る聖獣を作り、襲わせる。襲われた相手はその身を雷火で燃やされ、浄化される。そして、天に帰るとき相手の魂も一緒に連れ還る。だが、魂の欠片も無いものは塵になるまで燃え尽きる。(貪藻矢射妥←さんより) |
[1]雷吼剣 [2]雷刃・光芒雷 [3]雷刃・火雷 [4]雷刃・網雷円 [5]雷刃・雷華嵐 |
猿飛佐助 |
[1]今までどんな刀も耐えられなかった秘術。紫微垣は耐える事ができた。
紫微垣に落雷の膨大の電力を帯電させ、刀自身の攻撃力を何倍にも強化する技。
この技を基本形に、ここから数種類の必殺奥義に移行できる。屋外で使いにくいのが難点?
「天の雷師地の雷師天地玄黄己が雷で照らし出し汝の力を我に与えよ」(貪藻矢射妥←さん、cgさんより) [2]紫微垣に帯電していた雷を標的に向けて降り下ろし、感電死させる。(貪藻矢射妥←さんより) [3]サスケの怒りに呼応し、数倍に威力を高めた雷吼剣で、相手を十字に切り裂く必殺奥義!ただし体にかかる負担も尋常ではない。 [4]帯電した剣を地面に突き刺し、蜘蛛の巣のような雷の結界を作り出す。 [5]自分を中心に無数の雷を落とし、敵を雷で捕らえて感電死させる。(貪藻矢射妥←さんより) 狂の格闘ゲームの雷吼剣と火雷は、雷を周りに発生させた後、敵を斬りつける。「俺は猿飛サスケだ!」by猿飛サスケ(cgさんより) |
[1]アメノマキグモ
[2]アメノムラクモ |
四方堂 |
[1]宝刀「草薙剣」と自身の雲を操る能力から繰り出される技。
剣から無数の雲を発生させて、それが1つの巨大な雲の化け物と化して対象を喰らい尽くす。
名前が「マキグモ」だけに剣から発生させて雲が渦をまいて化け物が形成されている。 [2]宝刀「草薙剣」と自身の雲を操る能力から繰り出される技。 剣から無数の雲を発生させて、それが1つの巨大な雲の化け物と化して対象を喰らい尽くす。 この技で主人公の奥義「朱雀」を喰った。 |
・飛燕剣 | 爾門 |
神速の速さで抜刀して人が瞬きをする間に三度以上抜き打ちができた剣。 かわすのは至難だが、その会得のむずかしさに使い手がいなくなったという・・・・黄金パターンですね。 7話目くらいに登場し、狂を倒せるのはこの技しかないと言っておきながらあっさりやられてしまうという悲しいパターンです。 |
・徹甲溶解弾(フレアキャノン) | 邪鬼 |
なんか体内で作られたという溶解鉄を吐き出す。温度は2千度以上らしい。 |
・櫻花無限廻廊 | 白鴉 |
簡単に言うと相手の五感をすべて狂わしてしまう技だが、使った次の話で狂に破られてしまう。 しかも逆に狂に蜃気楼という似たような幻覚の技を使われ、あっさりはめられてしまう。哀れなり・・・。 |
・飛鴉十字裂翼斬 | 白鴉 |
要するに相手を十字に切り裂くという技なんですが、如何せん実際切り裂いた面積が小さいです。 この技も櫻花無限廻廊同様、使った次の話ではもう不発に終わってます。 |
・護摩死面堂 | シンダラ(元猿飛佐助) |
一瞬のうちで相手の間合いに入り込み、8人の分身(?)が手のひらから一斉に炎を放出して攻撃する。 炎の直撃を受けたハズの真田幸村が致命傷を受けないのは疑問だが、 「時空変位相」と同様に幻術の技で、幻術の炎などであろうか?? |
・時空変位相 | シンダラ(元猿飛佐助) |
シンダラ(猿飛佐助)の得意の術で、無数の化け物の幻術を相手に襲いかからせる技。 その一つ一つが使い手と同等の攻撃力を持つらしいが、あっさりとやられている感がある。 |
・祀龍裂破翔 | 辰伶 |
第241話初登場。新技なのか潜在能力を解放されたから使用できるよになったかは不明。 上下から無数の水龍が相手に襲いかかる技。 庵曽新(アンソニー)に潜在能力を解放され威力もアップしているらしい。 |
・辰龍水 | 辰伶 |
辰伶の意志で自由自在に動く水。動きを封じ、じわじわと失血死させる。 水破封龍陣で生じた大量の水を再び水龍に変え周囲一体を破壊する。 (貪藻矢射妥←さんより) |
・水星晶 | 辰伶 |
水分を自在に操り結晶化することができる。 例えば傷口を一瞬で固めて出血を止めたり、水や自らの血で太刀を創ることが可能。太刀は形を変形させることも可能。(cgさんより) |
[1]水破七封龍 [2]水破封龍陣 [3]水魔爆龍旋 |
辰怜 |
[1]
前方に七匹の水龍を飛ばす奥義。くらった一瞬無傷に見えるが、技を受けた瞬間七匹の水龍が血管内を徘徊し、内側から全身(心臓)を食い破る秘技。(cgさんより) [2]全方向へ4匹の水龍を放つ。攻撃はあくまでも副次的なもので辰龍水として襲わせる。(貪藻矢射妥←さんより) [3]無数の水龍を四方八方から襲わせる。動くものがある限りすべてを喰らいつくす。(貪藻矢射妥←さんより) |
・龍の赫き涙(ドラゴンレッドティアーズ) | 辰伶 |
血から濃硫酸の水龍"緋龍"を天に昇らせ、互いに衝突させて赫い濃硫酸の雨を降り注がせる。 周囲のあらゆる物を消滅させる。大量の血液が必要のためリスクの多い禁忌技。 「我が“緋龍”達よ!!この愚劣な者のために大いなる慈悲の涙を流せ――!!」(貪藻矢射妥←さんより) |
・緋龍 | 辰伶 |
辰伶の禁忌技。自ら流した血を触媒として濃硫酸を作りそれで水龍を生み出す。 龍が通った後は全てが滅し何も残らない。(貪藻矢射妥←さんより) |
・舞曲の太刀 | 辰伶 |
技と言うより闘法かもしれない。 剣の達人であればあるほど太刀筋を見切れるが故に避けたはずの舞曲水を死角からまともに喰らってしまう。 そして辰伶の水流(ながれ)に足掻けば足掻くほどその深みにはまりおぼれてしまう。(貪藻矢射妥←さんより) |
・水分身 | 辰伶 |
水を使い、自らの分身を作る。敵の攻撃を防ぐときに使う。(cgさんより) |
・斬・阿修羅掌 | 太白 |
一刀のもとに相手を無数に斬り刻む。バックに阿修羅像が垣間見えます。 |
・閃光の斬ち筋 | 太白 |
速すぎて見えない太刀筋のことでかわすのはほとんど無理だと思われる。(cgさんより) |
・重力球(グラビトン・ボール) | 鎭明 |
第285話初登場。 手から重力の球を飛ばして、命中させた相手を吹き飛ばす技。 本人曰く誰にも止められない技らしいが、次に放った時は重力球を消し飛ばされている。 |
・地友気 | 鎮明 |
無明大陰流。任意の場所に球状の重力場を発生させる。 範囲内の者は何倍もの重力を受け、時には自らの体重で潰れてしまうことも・・。 ”地球はお友達。まさにラブ&ピース平和で友好的な技どすなぁ。”(貪藻矢射妥←さん、cgさんより) |
[1]鎮星輪 [2]鎭星烈火彗星将 [3]鎭星黒天球 |
鎭明 |
[1]小石を自分の周りに旋回させ、相手の攻撃から身を守る技。もちろん鎭明の意のままに動きを変えることも可能
。本人は『土星のわっかみたいやろ?』といってはいるがその当時土星なんて見れたっけ?
さらにその小石を相手に降り注がせる、切り払われても鎮星烈火彗星将に繋げる事ができる。(貪藻矢射妥←さん、cgさんより) [2]無数の小岩を成層圏まで上昇させてから一気に落とす。成層圏から小岩落としても燃え尽きないんだっけ??あれ大気圏だっけ? [3]重力を一点に収縮させ重力崩壊・爆宿による無限収縮状態にしありとあらゆるもの、 光さえ吸い込んで逃がさないブラックホールを作り出し、打ち出す。 またツッコムんだがこの時代の人がブラックホールがあるということを知っていたのか?(貪藻矢射妥←さんより) |
・幸福来々弾(ハッピー・カムカムだん) | 鎭明 |
扇子を高速で振る事で無数の衝撃波を発生させる。(貪藻矢射妥←さんより) 重力の刃を無数に飛ばすらしいです。重力の刃って見えるの??謎です。 |
・重力崩壊翔(ブラックホール・クライシス) | 鎮明 |
第286話初登場。両手に重力エネルギーを集中させ、 巨大な扇状の重力波を放射して攻撃する技。 真田十勇士の合体奥義の前に敗れ去ってしまった。 |
・比翼斬り | 東郷重位 |
自顕流、一太刀の打ちから繋げるコンボ。(貪藻矢射妥←さんより) |
・蒼天銀星雲 | 時人 |
第257話初登場。太四老の1人時人の技で、 妖刀村正「北斗七星」を北斗七星の軌跡に振るうことで、 巨大なエネルギーの塊を飛ばして攻撃する。 超活性化したアキラに対して使用していたが、破られてしまう。 |
・北斗七連宿 | 時人 |
第255話初登場。 「壱之星・貪狼」「弐之星・巨門」「参之星・禄存」「肆之星・文曲」「伍之星・廉貞」「陸之星・武曲」 「漆之星・破軍」の北斗七星のそれぞれの星の名前がついた技を連続して放つ攻撃。 技の1つ1つが普通の必殺技くらいのパワーがありそうである。 |
・いもむしアターック | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 いもむしのように回転しながら体当たりをする・・・以外にゴリラパンチとかみなりキックに比べると技らしく見える。 |
・うずまきアターック | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 攻撃の効果音が”バキィ”という以外はどういう技か一切不明。 |
・えだまめアタック | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→うずまき→きもの→のうみそ→そぼろ→ろうろく→臭ぇモンにフタ→タコ→下衆の浅知恵→えんかい→犬の遠吠え→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 技の詳細は一切不明である・・・(~ヘ~;)ウーン |
・えんかいぱーんち | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→うずまき→きもの→のうみそ→そぼろ→ろうろく→臭ぇモンにフタ→タコ→下衆の浅知恵→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 多分ただのパンチだろう・・・・ふぅ(-_-;) |
・かみなりキーック | 波夷羅(ハイラ) |
対梵天丸戦で使用したハイラの必殺技(??) しりとり技バトルにおいて、一番最初に使用した攻撃で普通の蹴りにしか見えないのが特徴。 一応、梵天丸を吹き飛ばす程の威力を誇る。 ・・・この技(?)を始め、とても技とも思えない技をハイラは使用します。 |
・くじゃくがため | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→うずまき→きもの→のうみそ→そぼろ→ろうろく→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 技をくらった梵天丸の”ぎゃああ”という叫び声以外は、不明・・・。 |
・ごりらパーンチ | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ]と続いて、しりとり技バトルで、ハイラが使用した技(?)。 要するにただのパンチとしいいようがない。 |
・変態食欲(シリアル・グルメ) | 波夷羅(ハイラ) |
太った醜い姿からスリムな体型に変身し戦闘力を格段にアップさせる技。ちなみに本人はこの姿を気に入っていないらしい。(cgさんより) |
・タコあげキィーック | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→うずまき→きもの→のうみそ→そぼろ→ろうろく→臭ぇモンにフタ→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 要するに上段蹴りである・・・以上。Σ( ̄□ ̄) |
・のうみそげり | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→うずまき→きもの→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 効果音が”ゴキィ”というのと技をくらった梵天丸が”ゴフッ”という呻き声をあげた以外は一切不明。 |
・はんてんパーンチ | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→うずまき→きもの→のうみそ→そぼろ→ろうろく→臭ぇモンにフタ→タコ→下衆の浅知恵→えんかい→犬の遠吠え→えだまめ→目には目歯には歯→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 ”はんてん”ということで”ん”がついて敗北です・・・。 |
・光武飛掌帝(ユニオン・コア) | 波夷羅(ハイラ) |
作中で技の解説もなにもないので、技の見た目以外、具体的にどんな技かは一切不明。 ただ言えるのは、侍漫画に登場するような技ではないです・・・・どちらかというドラゴンボールの技です。 技の方は、手のひらから無数の光弾を発射して攻撃する・・・多分ハイラの最強の技であろう。 |
・ろてんぶろキーック | 波夷羅(ハイラ) |
[かみなり→リンゴ→ごりら→らっかせい→しまうま→まんじ→じゆう→うずまき→きもの→のうみそ→そぼろ→]に続き、しりとり技バトルでハイラが使用した技(?)。 攻撃の効果音が”がこっ”というの以外は一切不明である。 |
・爆流霰箭弾 | バサラ |
大量の矢を一斉に放つ技。しかし真田幸村によってすべて弾かれる。 |
・破魔結界 | バサラ |
そこに足を踏み入れると250もの矢が一斉に襲い掛かるというもの。 この技で真田幸村も手傷を負うが「それがどうした」と言われあっさり返り討ちにあう。 |
・超・美・麗ビカラ・ビクトリー・バスター | 毘羯羅 |
毘羯羅の速さをもってして繰り出す技。本当に侍漫画の技か!?おもいっきしカタカナなんですが・・・(貪藻矢射妥←さんより) |
・超美麗セクスィー棒立ち ・美技・マッハまばたき |
毘羯羅 |
・ただたんに突っ立ているだけ。やる気があるのか?(貪藻矢射妥←さんより) ・ものすごい速さで瞬きをする。なんの役に立つのかは不明。(貪藻矢射妥←さんより) |
・美・麗毘羯羅パンチ | 毘羯羅 |
毘羯羅の速さをもってして繰り出すパンチ。(貪藻矢射妥←さんより) |
・白夜調(闇無き夜の調べ) | ひしぎ |
第277話初登場。 剣を振るうことで、真空の如く刃を無数に飛ばして攻撃する。 |
・極光緋龍翔 | 吹雪 |
第280話初登場。 吹雪がひしぎの心臓を得たことで使用可能になった技で、 ひしぎの「光速剣」と自身の「緋龍」を合体させたモノ。 剣と振り下ろすことで、光の緋龍を4匹当時に飛ばして攻撃する技。 おそらくネーミングもその場で即興で作ったのだろう・・・。 |
・水破七封龍”砕きの舞い” | 吹雪 |
第268話初登場。 複数の水龍が相手を噛みつくかのごとく捕え、ダメージを与える技。 水破七封龍のバージョンの1つのようだが、 水龍が七匹いるわけでもなく、相手の血管内を徘徊し、内側から全身(心臓)を食い破る訳でもない。 |
・水魔緋龍激 | 吹雪 |
第277話初登場。 血から作り出す濃硫酸の水龍「緋龍」を2匹、襲いかからせ 攻撃する技。そのでかさはゆうに人間のサイズを越えている。 |
・緋龍縛 | 吹雪 |
第277話初登場。 血から作り出す濃硫酸の水龍「緋龍」で相手を噛みつかせ動きを封じ、 最終的には濃硫酸で相手を溶かしてしまう技。 真の紅き眼になった狂には通用せず・・・。 |
・裏八寸 | 紅虎 |
神影流秘奥義。威力は八寸の10倍以上だが、体にかかる反動も大きい。 現に信長戦で死ぬ一歩手前までいったし、太白戦では死んでしまったし(復活したが・・・)槍での攻撃はオトリ。 本来眠っている人間の潜在能力を一瞬だけ完全覚醒させて爆発的な突進力を生み出し、 その時に生じる強烈な圧力変化を恐るべき破壊力を秘めた衝撃波として相手にぶつける。 しかも四方を囲んだ”幻影”(シャドウ)も同時に衝撃波を発生させる事でその破壊の波は重なり合い、何十倍にも増幅される。 喰らった相手は外傷はもとより内蔵までがズタズタになる。 さらに衝撃波は目には見えないものなので止める事も不可能に近い。まさに絶対無敵技。(貪藻矢射妥←さんより) 狂の格闘ゲームの場合、始めの一発が当たると紅虎の分身が一人、二人とでてきて敵を攻撃する。 ガードされるとメチャクチャ隙がでるので注意。コンボに組み込みやすい。 「影法師の紅虎や!」by紅虎(cgさんより) |
・影分身 | 紅虎 |
ただの残像ではなく、攻撃力を兼ね備えた分身。(cgさんより) |
・さかさ八寸 | 紅虎 |
槍の取っ手の方で八寸(?)を繰りだすツッコミ用の技(?)である。 ツッコミようでも相手は吹き飛ぶので、結構痛いかもしれない。 |
・八寸 ・八寸メチャ撃ち |
紅虎 |
・槍の回転力と突進力を極限まで高め突きを入れる一点集中破壊型の奥義。 ・八寸を連発する技。(狂さんより) |
・火包炎舞 | ほたる |
相手の周りの空間に壁を作り、相手を窒息死させる。また抜け出そうとしてその壁を壊すとバックドラフト現象が起こり相手を吹き飛ばす技(この時の温度は軽く一千度を超える爆炎地獄となる) かなり違法っぽい技だが現在のとこ梵天丸戦でしか使われていない。(cgさんより) |
・紅蓮虎破撃 | ほたる |
虎の形をした炎を発し攻撃する技。技名の漢字があってるかどうかは不明。(# ̄3 ̄) |
・けい惑輝炎 | ほたる |
第248話初登場。
剣に強力な炎をまとわせた渾身の一撃。
この炎は自身の血を燃やして創った炎で、それが血の呪印として
相手の体にまとわりつき、強制的に「焔血化粧」を発症させて
体の内側から相手を焼き尽くす。 例外としては異母兄弟であるシンレイに限っては、 相手を焼き尽くすことなく、「焔血化粧」を発動させることが可能。 |
・黒虎煉獄炎 | ほたる |
炎が臨界温度にまで上がると白い炎になり、更にそれを超えると黒い炎が発生するらしい。 要するに何が言いたいかというと、黒い虎の形をした炎による攻撃ですね。 |
・灼爛炎帝 | ほたる |
剣先 から発した炎を、敵めがけて放つ技。射程距離はけっこうあり、遠距離戦でも効果が期待できる。(cgさんより) 剣から炎を発してようにしか見えないです、まあ決め技というよりは炎を使えるんだぞという見せ技。 現に気合だけでかき消されてしまったようだし・・・。Σc(゜Д゜c |
・血化粧(ちけわい) | ほたる |
自分の血を顔に塗る。冷酷な殺人機械(マーダーマシン)に変化する。おそらく自己暗示みたいなものでしょう。(貪藻矢射妥←さんより) |
・炎のヨロイ(ファイヤー・ウォール) | ほたる |
効果は炎で鎧を作り出し、触れたものを灰にさせる・・・。炎なんだから刃を通すのでは!?(貪藻矢射妥←さんより) |
・悪魔の顎(ヘルクラッシュ) | ほたる |
本人を中心に黒い炎(デモンズ・ブレス)で己の周囲一帯を焼き尽くす荒技。あらゆる物体の沸点を越えた、究極の炎術! かなりの大技で使ったあとの疲労もかなりのもんです。(cgさんより) |
・焔血化粧(ほのちけわい) | ほたる |
本来はその威力から来る疲労ゆえに顔にしか施さない血化粧を血管内の血を燃焼させる事によって全身に浮き出させる禁忌技の一つ。 その効果は血化粧(ちけわい)の何倍ものパワーとスピードを生み出す美しくも恐ろしい技だが、 体にかかる極度の負担から短時間しか持たずそのあと行動不能はもちろんの事寿命すら縮めてしまう命がけの技。(貪藻矢射妥←さんより) |
・魔皇焔 | ほたる |
相手に密着し、全身から発した強烈な爆炎で葬り去る荒技。 燃えさかる炎は、対象物焼き尽くすまで消えることはない。 『集え火霊の精たちよ我が右手に宿りし破壊の神に汝の力を分け与えん』(cgさん、貪藻矢射妥←さんより) |
・堕天使(ルシファー)降臨 | ほたる |
黒き炎(デモンズ・ブレス)を流星雨のごとく降りそそがせる。(貪藻矢射妥←さんより) |
・こう星拳 | 梵天丸 |
普段押し殺していた本能を目覚めさせ、獣と化した梵天丸の必殺技。 技の説明は、物凄いパワーの拳を繰りだすという説明くらいしか思いつきません・・・(^ ^) この技で100%の力をだしたハイラを一撃で粉砕した。 |
・鴻爪牙 | 梵天丸 |
鍛えられた背筋が、背筋も凍るような悪夢の打撃を生み出す! 両の拳に砕けるものなど、この世になし!(時人には指三本で止められたけど・・・)防御も突き破る恐るべき技。 両手で撃つバージョンと片手のみでで撃つバージョンがある。(片手バージョンはギャグ技で使われた) ”こう”という字がこの”鴻”とは違います。(cgさんより) |
・飛鷙昇脚 | 梵天丸 |
標的を「射抜く」ような型の蹴り技。 脚力は腕力の三倍・・・・破壊力は推して知るべし、コンビネーションに組み込んで使うことが多い。 かかと落としへと移行できる。(cgさんより) |
・ひ掌吼 | 梵天丸 |
ゲームで登場した技。手のひらから気弾をはなつ。射程は短い。(cgさんより) |
・元素同化(メタ・モルフォーゼ) | 魔鬼 |
皮膚の色素をカメレオンと同じように周りの風景と同化させられる。しかも気配と装備までも完全に消す。(貪藻矢射妥←さんより) |
[1]影堕 [2]影衣・黒影騎 [3]影太刀 |
摩虎羅(小太郎) |
[1]標的の動きを影縫で封じて、影で球体を作り出し、標的に打ち込む。打ち込まれた標的は『影の空間』に飲み込まれて影の中の世界を死ぬまで彷徨うことになる・・・のだが、サスケは紫微垣の輝きにより現実世界に戻ることができた。(貪藻矢射妥←さんより)
[2]自分自身を影で包み、存在自体を影と化し、一切の攻撃を受け付けなくする。(貪藻矢射妥←さんより) [3]影で刃を作り出し、切り裂く。実体の無い『影』なので防ぐことはできないと思われる。(貪藻矢射妥←さんより) |
・影縫 | 摩虎羅 |
敵の影に手裏剣、もしくはクナイを突き相手を金縛りにさせる。(cgさんより) |
・黒影速 | 摩虎羅(小太郎) |
影を囮にし、敵の隙をついて攻撃をする。(貪藻矢射妥←さんより) |
・縛 | 摩虎羅 |
忍術。影縛り。(貪藻矢射妥←さんより) |
・炎の胞子(タネ) | 真達羅 |
動けば動くほど炎に塗れていく。(貪藻矢射妥←さんより) |
・蜘蛛呪縛 | 真尋 |
毒蜘蛛の毒が神経を麻痺させ自由を奪い、全身に張り巡らせた蜘蛛遣の糸で操る秘絶技。(貪藻矢射妥←さんより) |
・入道‘Sキック | 三好清海入道 |
第262話初登場。 簡単にいえばただのキック攻撃だが、足がありえないくらいに曲がっている。 |
・入道‘Sパンチ | 三好伊三入道 |
第262話初登場。 簡単にいえばただのパンチ攻撃だが、複数の敵を一気に吹き飛ばす威力はある。 |
・入道‘Sスペシャルアタック | 三好伊三入道&三好清海入道 |
第262話初登場。どちらかが一方の両脚を掴み、ジャイアントスイングの要領で振り回し、 周囲の敵を一気に蹴散らす。 |
・サトリ | 村正 |
人の心を読む能力(刀や動物の気持ちを理解することも可能)しかし人の心の深層部分までは見えないらしい。村正曰く「ちょっと便利」な能力。しかし戦闘では相手の攻撃を看破する時に使用する。また頭に「念」を送って対象の体の自由を奪うことも可能 。(cgさんより) |
・幻視術 | 迷企羅 |
相手を一瞬だけ無意識状態にして、そのスキに背後に回りこむ。 仕掛けられた者は、術者が瞬間移動したかのように見える。(cgさんより) |
・石蝋具眼(パラフイン・メイソン) | 迷企羅 |
左手に装備されている石華眼(メドウサ・アイ)をすべて開き、光を放って目があったものすべてを石にする技。石華眼(メドウサ・アイ)をすべて開くため回避が困難だと思われる。 (cgさんより) |
・石華眼(メドウサ・アイ ) | 迷企羅 |
見る者すべてを石へと変える眼。(cgさんより) |
・幻視蒼 | 遊庵 |
第246話初登場。太四老の一人、遊庵が使用する技。 左手の甲にある紋様のようなものを相手に見せることで、 「心眼」で相手の心の中に侵入し、魂を食べつぶすことで精神を破壊することができる。 ちなみに肉体的な損傷はこの技で受けることはない。相手の魂が強靭である場合通用しない場合がある。 |
・色空法蓮華 | 遊庵 |
第248話初登場。 「色」「即」「是」「空」と描かれる、 ありとあらゆるモノを吹き飛ばし、斬り刻む刀のような連続蹴り。 |
・空蝉 | 猿飛佐助、摩虎羅 |
自分の気配を周辺の石や木などに映して、敵をごまかす。(cgさんより) |
・水龍万丈壁 | 辰怜、吹雪 |
第268話初登場。 水の中から作り出した大量の水龍を並列させ、津波のごとく相手に襲いかからせる。 使い手によっては水龍の大きさは異なる。 |
・鶺鴒眼 | 庵里、真田幸村 |
もの凄い殺気を放ち、瞬間移動したかのように見せる技。庵里曰く時すら制す、らしい。ちなみに人間である幸村では一日五回が限度でそれ以上使うと確実に死ぬらしい。狂の朱雀と互角の性能を持つ。 本来は両目を使う技のようだが、幸村は片目だけを使用している。鶺鴒眼を授けた庵里はよほど幸村を死なせたくなかったようだ。 (cgさん、貪藻矢射妥←さんより) |
・白虎 | 村正、狂、壬生京四郎 |
無明神風流4大奥義のひとつ。・・・・って当初は4大奥義って設定でしたっけ?? 技の方は一撃目で発生した剣風に引き寄せられ強烈なカウンターとなる二撃目で絶命する。 その眼で魅入りしもの全てをその爪で引き寄せその牙で引き裂く。 ”お前も触れただろう白き獣(”白虎”)の爪牙に!!”(貪藻矢射妥←さんより) |
・みずち | 狂、村正、壬生京四郎 |
修行前の狂のみずちは、地面を進む衝撃波が敵を斬り刻む技。しかし効かなかったり、防がれたり、避けられたりする悲しい技。
修行後の狂のみずちは、凄まじい剣速で相手を斬り刻む技。
斬られた者は痛みも感じず、絶命の瞬間には心地よささえ覚えるという。
しかしこっちのみずちは今のところ狐火戦でしか使われていない。何で?
無明神風流、序の章。『お前も聞いただろう神風(かぜ)の清響(こえ)を』 壬生京四郎の場合、一陣の神風(かぜ)が通り過ぎたと感じたとき、相手はすでに息絶えているだろう。 力でねじ伏せるような狂の「みずち」(多分修行前)に対して、京四郎の技は華麗そのもの、見る者すべてを圧倒した! 村正の完全なる「無明神風流」は、刀との対話をはじめ、心を研ぎ澄ませることで威力を発揮。 地を喰い荒らす狂のものに比べ 、村正の「みずち」は穏やかな風となった。 狂の格闘ゲームの場合だと鬼眼の狂のみずちは巨大な衝撃波をだして攻撃。 ストリートファイターのリュウの真空波動拳のような感じで使える。 壬生京四郎のみずちは突進攻撃で鬼眼の狂のみずちより強力。コンボに組み込んで使うと効果的。 「お前もきいただろ、神風(かぜ)の清響(こえ)を」by鬼眼の狂 「あなたも聞いたでしょ、神風(かぜ)の清響(こえ)を」by壬生京四郎(貪藻矢射妥←さん、cgさんより) |
・月天鴻舞 | 梵天丸+アキラ |
アキラと梵天丸の合体技。こう爪牙で敵の動きを止め、夢氷月天で薙ぎ払う。 破壊力は単独で技を出した五倍以上だが連発は不可能。(cgさんより) 技名の”こう”の部分は漫画の中の正式な漢字とは違いますので、ご注意。 |
・十連魂 | 真田十勇士 |
第286話初登場。 真田十勇士の1人に対して、残りの9人が「臨」「兵」「闘」「者」「皆」「陣」「烈」「在」「前」 の言と共に魂を託し最強のパワーにする究極奥義。 この技だけのために今まで登場しなかった真田十勇士がようやく姿を現した。 |
・精 | 壬生一族 |
蘇のなかでもより強力な術。痛覚を壊すが反動として体の原形をとどめる事も困難となる。(貪藻矢射妥←さんより) |
・三位裂帛斬(トリコロール・クラック) | 太白の部下三人 |
三人が一列に並び、一斉に攻撃する合体技。(cgさんより) |
・飛龍三重殺 | 菱丸+苑丸+苛丸 |
ジェットストリームアタックだぁ・・・違います、多分。 一人目がおとりとなって二人目以降が相手を仕留めると思われる。技名叫んだら相手にバレルだろう。 |
・四聖死天翔 | 灯+梵天丸+アキラ+ほたる |
四聖天による合体融合技だそうです・・・・辺り一帯が吹き飛びクレーターが出来上がります。 技自体の方は、はっきり言って漫画を見る限りでは何をやってるのかサッパリわかりません。 なんかただ爆発をおこすという感じとしか説明しようがないですね。 四聖天の究極合体技。響き合う四人の破壊の旋律が、冥府へと誘う死の交響曲を奏でる。 これ以外にもまだまだ合体融合技は存在するらしい。(cgさんより) |
・幻舞氷刃 | アキラ |
ゲームで登場した技。氷を纏った刀で相手を斬りつける多段攻撃。氷霞抱招をすると斬りつける回数が増える。(cgさんより) |
・氷霞抱招 | アキラ |
ゲームで登場した技。下段攻撃、ジャンプ攻撃、幻舞氷刃を一回だけパワーアップさせる技。(cgさんより) |
・霙霰雹 | アキラ |
ゲームで登場した技。氷の塊とばす。(cgさんより) |
・神衣(かいむ) | 織田信長 |
ゲームで登場した技。信長の目の前に巨大な衝撃波の壁を出現させる。対空技としても使える。(cgさんより) |
[1]颶烈 [2]颶烈・改 |
織田信長 |
[1]ゲームで登場した技。地を這う衝撃波を発生させる。幸村のと違い移動速度が速く、威力も高い。(cgさんより) [2]ゲームで登場した技。ぐれつをはなった後、上へ斬りつける。(cgさんより) |
・おろち | 鬼眼の狂 |
ゲームで登場した技。足元に衝撃波を発生させる。(cgさんより) |
・禍翳 | 鬼眼の狂 |
ゲームで登場した技。斜め方向に攻撃する対空技。(cgさんより) |
・鑿羅 | 鬼眼の狂 |
ゲームで登場した技。敵に突進して斬りつける。 コマンドを入力したあと十字キーをしたにすれば下段攻撃になる。(cgさんより) |
・閻 | 狂の躯 |
ゲームで登場した技。狂の躯を中心に縦方向の衝撃波を発生させる。(cgさんより) |
・怨 | 狂の躯 |
ゲームで登場した技。突進攻撃。威力が高い。(cgさんより) |
・塊 | 狂の躯 |
ゲームで登場した技。斜めジャンプをしたあと、巨大な丸い気弾をだす。 敵の近くでだせば2HITさせることが可能。(cgさんより) |
・千人斬り | 狂の躯 |
狂の格闘ゲームでの技の名称。前進して斬りまくりながら攻撃。メチャクチャ威力が高い。 「喰らってやろう」by狂の躯(cgさんより) |
・蟲縛(こばく) | 蜘蛛使の真尋 |
ゲームで登場した技。蜘蛛の巣をはる技。空中でも使える。(cgさんより) |
・贄餌絡穣(しじらくじょう) | 蜘蛛使の真尋 |
ゲームで登場した技。無数の毒蜘蛛を飛ばす秘奥義。 「これが蜘蛛使の技だ」by蜘蛛使の真尋(cgさんより) |
・真尋パワー | 蜘蛛使の真尋 |
この力で髪を立てているらしい。原理は不明。(cgさんより) |
・煌輝(きらめき) | 真田幸村 |
ゲームで登場した技。地を這う衝撃波を発生させる。移動速度は遅い。(cgさんより) |
・蒼龍閃 | 真田幸村 |
狂の格闘ゲームでの技の名称。前方を薙ぎ払う。某侍漫画の主人公が使う技に名前が似てるようなきが・・・。 「僕は君のはるか上さ。」by真田幸村(cgさんより) |
・閃輝(ひらめき) | 真田幸村 |
ゲームで登場した技。ショルダーアタックをしたあと、相手を斬りつける技。(cgさんより) |
・瞬輝(まばたき) | 真田幸村 |
ゲームで登場した技。斜め上空に斬りつける対空技。(cgさんより) |
・刹那 | 猿飛佐助 |
ゲームで登場した技。雷を纏った手裏剣を投げる技。(cgさんより) |
・葉霞 | 猿飛佐助 |
ゲームで登場した技。相手の背後に瞬間移動したあとに相手を刺す技。(cgさんより) |
・白閃激 | 猿飛佐助 |
ゲームで登場した技。ハクをよんで相手に突進させる技。(cgさんより) |
・後ろががら空き | 椎名ゆや |
ゲームで登場した技。読んで字のごとくで相手の後ろにまわりこんで銃をうつ。(cgさんより) |
・先手必勝ってネ | 椎名ゆや |
ゲームで登場した技。バックしながら銃を三発撃つ。技をはなったあとに銃の弾を補給するので隙が出る。(cgさんより) |
・逃げるが・・勝ち? | 椎名ゆや |
ゲームで登場した技。爆弾を置いたあとほふく前進しながら逃げる。自爆に注意。(cgさんより) |
・も〜頭にきた | 椎名ゆや |
狂の格闘ゲームでの技の名称。 銃を上空に投げた後、酒瓶や爆弾など色々なものを投げつけて攻撃し、上空に投げた銃をキャッチして銃で三発撃つ。 「賞金小町を甘くみたわね」by椎名ゆや(cgさんより) |
・おうじん(天・地・人) | 徳川家康 |
ゲームで登場した技。相手との距離が遠いと天が、中位だと地が、近いと人がでる。 天は丸い気弾を発射する。地は地面から巨大な気の柱(刀かな?)を出現させる。人は徳川家康から巨大な人のオーラを発生させる。 (cgさんより) |
・陽炎 | 徳川家康 |
ゲームで登場した技。最初の一撃がヒットすると、家康の分身が出現して相手をたこ殴りにし、最後に相手を燃やす秘奥義。 ストリートファイターで豪鬼が使う瞬獄殺に似ているがこちらは最初の一撃をガードされると全発ヒットしない。 「よい余興であった。」by徳川家康 (cgさんより) |
・獄落 | 徳川家康 |
ゲームで登場した技。相手をつかみ、回転させながら地面に叩きつける技。 (cgさんより) |
・椿 | 徳川家康 |
ゲームで登場した技。居合い斬りをする。射程が結構長い。 (cgさんより) |
・影法師 | 紅虎 |
ゲームで登場した技。瞬間移動する技。十字キーで移動するところを変えられる。(cgさんより) |
・旋 | 紅虎 |
ゲームで登場した技。槍を高速回転させる対空技。(cgさんより) |
・虎虐餓猛 | 梵天丸 |
ゲームで登場した技。相手をつかみ、飛んで、回転しながら地面に叩きつける。(cgさんより) |
・天衣無縫 | 梵天丸 |
狂の格闘ゲームでの技の名称。 敵を捕まえたあと頭突きを三発かまし、敵を画面端に投げ飛ばしパンチをかましたあと上空に放り投げ、地面に叩きつける。 「やりすぎちまったー」by梵天丸(cgさんより) |
・朧 | 壬生京四郎 |
ゲームで登場した技。目の前を斬りつける。十字キーの入れ方によっては上段、中段、下段の攻撃が可能。(cgさんより) |
・時雨 | 壬生京四郎 |
ゲームで登場した技。ストリートファイターのガイルの技のソニックブームみたいな形をした衝撃波をとばします。(cgさんより) |
・壬楚魏 | 壬生京四郎 |
ゲームで登場した技。技を入力したあとに相手が攻撃してきたらカウンターで相手を投げる。タイミングが難しい。(cgさんより) |