・エクステンション | アムザ |
タナトスの幹部・アムザの道能力。伸縮自在の髪の毛を操り、さまざまな攻撃をする。この髪はどこまでも伸びる上に強靭で、束ね合わせれば人間を軽く貫く。また、伸ばした髪で防御することもできるので、攻防一体の能力となっている。
両手の爪を伸ばして攻撃する奥の手も存在する。(ケケケさんより) |
・黄金の連弾(ゴールド・ラッシュ) | イヴ |
第110話初登場。髪の毛を手に変化させて無数のパンチを繰り出す。 |
[1]変身(トランス)髪の毛パンチ
[2]変身・「大槌」(トランス・ハンマー) [3]変身 人魚(トランスマーメイド) [4]変身(トランス)鋼鉄化 |
イヴ |
[1]第63話初登場。髪の毛をひとまとめにし、拳に変身させて殴りかかる。(少不さんより) [2]第35話初登場。両手を金槌に変身させる。最初はただの円柱だったが、のちにより精密な姿になった。(少不さんより) [3]第137話初登場。人魚に変身する。水中行動用の変身だが、下半身や服装はともかく耳まで変化するのは意味が無さそう。気分の問題?(少不さんより) [4]第139話初登場。自らの全身を鋼鉄の塊に変える。リオンの「デス・ツイスター」を受け止めるために使用した。(少不さんより) |
・ナノスライサー | イヴ |
第153話初登場。厚さが極うす1ミリ〜1ミリ以下の刃。イヴが髪をトランスさせたもので 星の使徒の部隊の特殊合金でできたアーマーをも紙切れ同然に切り裂くことができる。(オーフェンさんより) |
・羽根の弾丸(フェザーブレッド) | イヴ |
腕の羽根から弾丸を撃ち出す技。殺すのが目的でないので殺傷力は低い。髪の毛を使って投げ飛ばすための布石?(大和さんより) |
・COPY(複写) | エーテス |
第109話初登場。己の魂を飛ばし、それに触れた生物の知識、声、記憶などすべてをコピーする能力。 ただエーテス自身の頭が良くなかったためか、この能力を活かしきれていないようだった。 |
・GATE(門) | エキドナ=パラス |
第72話初登場。高密度に圧縮した氣の力を使うことで、空間と空間にゲートを作り通過することで自在にワープさせる能力。 主に攻撃手段としては銃を持った腕の一部分をゲートでワープさせ、相手の背後から狙ったりする。 作中では移動用の技として活躍する。 |
・歪世界(ワープワールド) | カンザキコウスケ |
ドクターの「道」能力。自分のイメージを実体化させた世界を作り出す。その世界では、すべてが術者の思うがまま。(少不さんより) |
・MUSCLE(筋肉) | ギャンザ=レジック |
ギャンザの「道」能力。自分の筋肉を強化する。(少不さんより) |
[1]超熱熱火球(ちょーアツアツファイヤーボール) [2]超熱熱息(ちょーアツアツブレス) |
キリサキキョウコ |
[1]第71話初登場。HEAT(ヒート)の能力によって超高熱の火球を吐く。超熱熱息と威力が変わらない気がする。(量産型キュベレイさんより)
[2]第27話初登場。道によって体内の温度を上げ、超高熱の息を吐く。(ブラッキーさんより) |
・デス・キッス | キリサキキョウコ |
第17話初登場。キス魔のキョウコの必殺技。灼熱の息を口写しで相手の体の中に送り込む。(量産型キュベレイさんより) |
・HEAT(熱) | キリサキキョウコ |
キリサキキョウコの「道」能力。自分の細胞を内氣功で活性化させ、高熱を発生させる。高熱の息を吐いたり、高熱化させた肉体で直接触れるなどの攻撃が可能。なぜか服は燃えない。(少不さんより) |
・幻想虎徹(イマジンブレード) | クリード=ディスケンス |
第15話初登場。 ●レベル1 気を剣状にして攻撃できる。相手には刀身が見えないのでかなりの脅威である。 本人の意思により長さなども調節可能。本人の話では最大80m近くまで伸ばせる。 ●レベル2 人喰いサーベルのような形状な剣となっている。 意志があり、伸縮自在、生き物のように相手を追いつめる。 オリハルコンでできた大砲ウルスラグナにヒビをいれるほどの強度。 見えないLv1のほうが便利なのでは? ●レベル3 セフィリアの滅界を食らう寸前に目覚めた。 右手が剣状に代わり、右肩に大きな目が付き、背中から手が一本生えている。 クリードの精神が昂ぶりに呼応して増幅していく。 なぜかトレインの銃にはヒビも入らない・・ ●レベルMAX Lv.3が巨大化したもの。 炸裂電磁銃に打ち砕かれた。(ジーニさんより) |
・SWORD(刀) | クリード=ディスケンス |
己の氣を物質化して「幻想虎徹(イマジンブレード)」を作り出すことができる能力。 幻想虎徹にはレベル1〜MAXまで存在し、詳しくは別記「幻想虎徹(イマジンブレード)」の項目を参照。 |
・焔獄弾 | シキ |
第149話初登場。呪符で作り出した剣から、巨大な炎の球を作り出して、それを飛ばして攻撃する。 ちなみに主人公が銃を高速で振った事で爆風の壁を作り出しこの技の直撃を防いでいる。 |
・気導砲 | シキ |
第148話初登場。自身の目の前に札を五枚、五芒星になるように配置してそこから前方に波動砲のように気を放出する。 |
・氣爆符 | シキ |
第148話初登場。お札を飛ばし、着弾した瞬間に爆発をさせるというもの。 |
・護法障壁 | シキ |
第148話初登場。札を一枚、目の前にかかげることで気の障壁が現れ敵の攻撃を防ぐ。 見た感じでは、全方位の防御という感じ。拳銃の弾くらいなら、弾き落とすことが可能。 |
・呪刑刀 | シキ |
第149話初登場。呪札を数十枚バラまき、その札が剣の形を形成して己の武器として使うことができる。 御札の数が足りないのか、剣の長さが異様に短く見える。 |
・戦闘魔蟲・刹鬼 | シキ |
第144話初登場。他の蟲とはすべてにおいて一線を画く存在であり、その戦闘能力は抜群。(ルシフェルさんより) |
・操蜂傀儡 | シキ |
第14話初登場。自らの氣によって精製された蜂が標的を刺すことで、術者が標的を意のままに操ることができる。(ルシフェルさんより) |
・飛刀蟲 | シキ |
羽は鋭利な刃になっており、皮膚は弾丸では傷一つつけられないほど頑丈にできている。 シキの蟲の中でもトップクラスのもの。動きも速い。(ルシフェルさんより) |
・炎大蛇(ホムラノオロチ) | シキ |
第150話初登場。呪刑刀という無数の符から作られた剣から巨大な龍の形をした炎を放つ、シキの最高必殺技。 正式には”極技・炎大蛇”というネーミング。 最高の技故に、自身の氣の大半を使う技。 |
・麻蒼蛾 | シキ |
第17話初登場。氣でできた蟲の一種で、刺されると麻痺の効果がある。 シキはこの蟲を使ってクリードの痛覚を麻痺させた。(ルシフェルさんより) |
・魔蟲秘術・鋼体変化 | シキ |
第147話初登場。刹鬼の身体能力を上げる技。(ルシフェルさんより) |
・魔妖蛾 | シキ |
大統領会議の襲撃に使った蟲。 身体は長く百足と蛾が融合したような風貌で、出現シーンこそ少なかったが外見から戦闘力は高そうだ。(ルシフェルさんより) |
・ブラッディレイン | シャルデン=フランベルク |
第73話初登場。血から具現化した自分の形から、無数に針のようなものを飛ばし攻撃する。 |
・BLOOD(血) | シャルデン=フランベルク |
シャルデンの「道」能力。自分の血を操る。血が自分とつながっていなければ操れない。血の刃を突き刺し、相手の血を吸い尽くすことも可能。(少不さんより) |
・予見眼(ヴィジョン・アイ) | スヴェン=ボルフィード、ロイド=ゴールドウィン |
第24話初登場。目に全神経を集中させるコトで「その場所の数秒先の景色」を見るコトの出来る
スヴェンのかつての相棒ロイドの持っていた特殊能力
(それが「実際にその場所の未来」を見ているのか、それとも予知能力の一種なのかは不明である)。 稀に、不随意に発動して近い未来をフラッシュバックの様に能力所有者に見せるコトも有り、 コレによりロイドは自分がスヴェンを庇って死んでしまうと言う未来を見ている。 その後、スヴェンは己の見た未来に従い彼を庇い死亡したロイドの角膜を移植されて この能力を使える様になったが、完全に使いこなせていないためにフラッシュバック現象は起こっていない (ハズなのだがアニメ版第1話ではこの現象が発生している)。 この能力を連続で使った場合、激しく体力を消耗し強制的な睡眠状態になってしまうため、 スヴェンは余計な体力消耗を避けるために右目に眼帯をしている。 この能力の上位版が支配眼(グラスパー・アイ)である。(墨汁さんより) |
・支配眼(グラスパーアイ) | スヴェン=ボルフィード |
第141話初登場。予見眼の進化バージョンで、目に見えるすべての動きを支配してスロウにする。 そして自分だけが普段に近い感覚で動くことができるらしい。そのため自身への体への負担が大きい。 最大5秒間の間、スロウの効果がある。 |
・紳士(ジェントル)パンチ | スヴェン=ボルフィード |
第112話初登場。スヴェンがわざと遅れて登場したトレインに放った右ストレート。(ヘヴンさんより) |
・紳士ダッシュ | スヴェン=ボルフィード |
アニメ版オリジナルで1話初登場。 技名と共に猛スピードでダッシュするもので、 目の前を通り過ぎられた女性はそのスピードに何が起こったのか把握していなかったようである。 |
・哭鳴閃 | 刹鬼 |
第150話初登場。自身の腔内で増幅し収束発射された超音波でありとあらゆる物体を切り裂く。 イチイチ溜めないと技を撃てないようなので、隙がある。 |
・桜舞 | セフィリア=アークス |
第167話初登場。 達人でも会得するのに10年はかかるという無音移動術。風に舞う桜の花の如く緩急をつけた動きで敵を翻弄する。クリードの幻想虎徹(イマジンブレード)の不規則な動きにも対応してみせている。(maaneさんより) |
・滅界 | セフィリア=アークス |
第170話初登場。アークス流剣術 終の三十六手の技。要は三十六ある技の中で最強の技ということである。 作中の本人の説明によると、「クライトス」(剣)による肉体の限界まで速さを極めた超高速の連続突き。 その突きの嵐をくらった者は、痛みも苦しみもなく一瞬にして消滅してしまう。 この技は凄まじい破壊力と引き換えに自身にもかなりの負担が強いられる。 |
・雷霆 | セフィリア=アークス |
第169話初登場。全部で三十六手あるアークス流剣技の十三手の技。 天井まで飛び上がり、天井に足をつけ、そこから勢いをつけ真下にいる相手に向かって稲妻の如く突きを繰りだす。 三十六手の技の中では最も突進力がある技。 |
・氷弾(アイスブレット) | ディーク=スラスキー |
空気中に氷のツララを作り出し、飛ばして攻撃をする技。 |
・守護氷柱(ガードピラー) | ディーク=スラスキー |
第142話初登場。前方の地面から巨大な氷柱を作り出して相手の攻撃を防ぐ技。グレネード弾の攻撃を防げるほどの強度の氷壁である。 |
・流星氷弾(シューティングスター) | ディーク=スラスキー |
第142話初登場。空気中に無数の氷のツララを作り出して、一斉に飛ばして攻撃をする技。 |
・氷の彫像(フリージングスタチュー) | ディーク=スラスキー |
第141話初登場。相手の至近距離で体を掴むことによって、掴んだ部分を凍らせることができる。 その部分から体を徐々に侵食していき、およそ五分程度で氷の彫像になってしまうらしい。 |
・FREEZE(凍結) | ディーク=スラスキー |
第140話初登場。空気中の水分を利用して自在に氷を作り出す能力。 作中では名前すら登場しないキャラのくせに4つの多彩の技を持つ。 ●関連項目、氷弾、守護氷柱、星氷弾、氷の彫像 |
・オーラ=ショット | デュラム=グラスター |
第49話初登場。
“星の使徒”の道士デュラムが使う“SHOT”の能力による技。銃を“氣”の通り道として、銃口から気弾を放つ。本人の氣が続く限り弾切れが無く、さらに弾の大きさも自在に調節できる。 この技の弱点は、銃が無いと道能力そのものが使えなくなることだが、本人はそれに備えてか、携帯している拳銃の他にマスクにも銃を仕込んでいる。 (ケケケさんより) |
・SHOT(射撃) | デュラム=グラスター |
第49話初登場。自身の肉体にみなぎる氣を物質を起点として発射することができる能力。 これを利用することで己の銃を通して、氣を弾丸として放つことが可能。 氣弾の大きさは自身の思うがままで、自身の氣が続けば弾切れの心配は一切ない。 また切り札として口に仕込んだ銃を使い、能力を駆使する。 |
・トレインキック | トレイン=ハートネット |
アニメ版13話にて使用された攻撃。 要は飛び蹴りとしかいいようがない。 |
・炸裂電磁銃(バースト レールガン) | トレイン=ハートネット |
第183話初登場。炸裂弾を電磁銃で撃つ技。 クリ−ドのイマジインブレードLv.MAXを打ち砕いた。(ジーニさんより ) |
[1]黒爪(ブラック・クロー)
[2]黒十字(ブラッククロス) |
トレイン=ハートネット |
[1]第150話初登場。キリモミ回転しながら相手に飛びかかり、
拳銃を使っての高速四連打撃。(要するに銃で殴るということ) [2]第177話の対クリード戦で初登場した銃を打撃武器として扱う技第二弾である。 「黒爪」が爪のような軌道をもつ攻撃なのに対して、この技は十字に斬り裂く(銃なので斬り裂くとは言わないかも)攻撃である。 |
・電磁銃(レールガン) | トレイン=ハートネット |
第111話初登場。ナノマシンにより体内で発生した電流を装飾銃に溜め、その力で弾丸を加速する。 1日4発程度しか撃てない。(ブラッキーさんより) |
・イロード(腐食) | プレタ=グール |
第132話初登場。自身の氣に触れたものを腐らせてしまう能力。 己の能力の過信ゆえか、漫画上での都合ゆえか、会ったそうそうに敵に能力を教えてしまう。 リバーの遠距離攻撃によって、敗北。 |
・GRAVITY(重力) | マロ |
腕を使って、その名の通り重力を操る能力。
自身の周りに重力のフィールドをはったり、重力の弾丸を発射したり、単純に重力で対象を押し潰したりすることが可能。
作中を見る限りではあくまでも重力を上げる能力であって、
重力をなくすという能力は使っていない。 ●関連項目、重力張り手、重力弾、重力壁 |
[1]重力(グラビティ)張り手 [2]重力弾(グラビティボム) [3]重力壁(グラビティウォール) |
マロ |
[1]第79話初登場。「GRAVITY(重力)」の能力を使った技で、
無数の手の残像が見えるほどの連続の張り手を繰り出す技。
[2]第73話初登場。GRAVITY(重力)」の能力を使った技で、 高重力空間の球を飛ばして攻撃をおこなう。 [3]第133話初登場。自分の正面に高重力の壁を作り出し、相手からの正面からの攻撃を防いだりできる。本人自ら敵に対しわざわざ能力を教えてくれました |
・AIR(空気) | リオン=エリオット |
空気中に氣を混合することで、空気(風)を自在に操る能力。 ○空を飛ぶ ○周囲の空気を奪う ○カマイタチによる真空の刃で攻撃。 ○空を飛ぶ(ボードの機能?) ○風の流れで自身を防御する。 ○暴風をまきおこす。 ●関連項目、デス・ツイスター、真空波 |
・真空波(エアロスラッシュ) | リオン=エリオット |
AIR(空気)の能力を駆使した技。。 手を水平に振って、技名通りのカマイタチのような真空波を発生させ攻撃する。 使った時、相手に避けられはしたが真空波のサイズはかなりのものと思われる。 |
・デス・ツイスター | リオン=エリオット |
第139話初登場。AIR(空気)の能力を駆使した奥義。 体を中心に超高速の渦を発生させて、自身が竜巻となって相手に突っ込む技。 命中すれば岩盤すら粉々に破壊する程の威力があるらしい。 |
・サイクロングレネイド | リバー=ザストリー |
第123話初登場。全体重を乗せたコークスクリューの拳撃を繰り出すガーベルコマンドーの必殺技。 破壊力は岩をも簡単に破壊する程。 |
・ソニックフィスト | リバー=ザストリー |
第135話初登場。高速で拳を繰り出すことによって衝撃波を発生させるガーベルコマンドーの必殺技。 名前通り、本当に音速であるかどうかは不明だが、最大で15m先まで攻撃可能。 |
・旋・風牙(つむじ・ふうが) | ルガート=ウォン |
第38話初登場。ルガートがSPに対し首に手刀を浴びせ脳震盪を起こさせた無双流の技。 その気になれば首の骨を砕くことも可能らしい。 |
・飛影(とびかげ) | ルガート=ウォン |
第33話初登場。空間を全体を利用し、スピードを駆使して飛びまわる無双流の技。 |
・シェルアタック | 鬼星隊の1人(名称不明) |
ナノマシンによって兵器と融合させられた鬼星隊の1人が繰り出した技。 簡単にいえばカタツムリが殻にこもった状態で、タイヤのように回転しながら突進する技というべきか・・・。 特に見せ場もなくジェノスに倒されてしまう。 |
・リフレク・ショット | トレイン=ハートネット、ミナツキサヤなど |
第117話初登場。この技は、小石や固い看板の角などを利用してピンボールのように銃弾を反射させ様々な角度から敵を攻撃することができる。 しかし、難易度は高く完璧な弾道計算と的を狙う技術力、そして経験が必要になる。 なぜかトレインの使うこの技は「反射(リフレク)ショット」となっている。(量産型キュベレイさんより) |