スパイダーマンJ [必殺技辞典]

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[1]ウェブギムレット
[2]ウェブスパイラルナッコー
スパイダーマンJ
スパイダーマンJ
[1]ウェブを捻り、細く鋭い矢のようにする。敵の急所をピンポイントに狙うときに使用する。(少不さんより)

[2]ウェブをねじり合わせ、先端に金物などをつけて回転させながら敵にぶつける。(少不さんより)

[1]スパイダーセンス
[2]スパイダーブラスター
[3]スパイダーメガトン看板スパイラルナックル
[4]スパイダーボーガン
[5]スパイダーヒールキック
[6]スパイダーイリュージョン
[7]スパイダーウェッブアーマー
[8]スパイダーウェッブソー
スパイダーマンJ
スパイダーマンJ
[1]映画のものとほぼ同じ。但し、こちらの場合は超能力を持つ敵が悪事を働く所を予知できる。(ストライクさんより)

[2]手首から球状にして硬度を増した糸を発射する技。(ストライクさんより)

[3]敵の攻撃で落下した看板をネットで跳ね返らせ、加速した勢いでスクリューパンチを叩き込む。(ストライクさんより)

[4]柱の間に糸を掛け、反動でボーガンの如く敵めがけて一気に突っ込み、拳を叩き込む。(ストライクさんより)

[5]糸の反動を生かし、空中で一回転して踵落としを食らわす。(ストライクさんより)

[6]糸の束を連続して発射する・・・途中その束が自身の姿に変化する。 その自身の形をした糸に紛れて、攻撃したりすることも可能。

[7]対ワスプルギス戦初登場。 自身に大量の糸を巻きつけて、自身にソックリな糸の装甲を作り出す。

[8]対ワスプルギス戦初登場。 両手からギザギザのついた糸を出し、それを繋ぎあわせて糸の車輪を作り出す。 そのまま糸の車輪と共にスパイダーマンが前方回転しながら突進する。

キマグレ エレクトラ
スパイダーマンJ
超感覚とのことだが、予知能力かテレパシーのような物だろうか?「スパイダーセンス」と交じり合うと、お互いに心で会話ができる。(少不さんより)

アシッド・オイル ゴキブ・リーダー
スパイダーマンJ
全てを溶かす溶解液を発射する。(ストライクさんより)

[1]オイル・アーマー
[2]オイル・スキン
ゴキブ・リーダー
スパイダーマンJ
[1]額からオイルを分泌し、敵の攻撃を受け流す。(ストライクさんより)

[2]分泌した油で弾丸さえも滑らせる。(ストライクさんより)

俺油 ゴキブ・リーダー
スパイダーマンJ
ゴキブリの超能力を身に付けた怪人「ゴキブ・リーダー」が使う技の一つ。 自分の身体から滴る油を一般人に無理矢理飲ませる事で一般人をゴキブリ化させる恐ろしい技。 警察側では「謎の麻薬」として扱われているが、実際に考えてみれば麻薬よりも性質(タチ)が悪い。 ちなみに「オレアブラ」と読む。(匿名希望さんより)

空刃波 瞬断せしマンティス
スパイダーマンJ
指先から真空の刃を作り出し、剣として攻撃する技。 基本的には接近戦用の技といえる。 一応技だが、手の鎌が破壊されると使用できなくなる。

絶・空刃波 瞬断せしマンティス
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空刃波」のバージョンアップ。 空刃波の真空波を飛ばして攻撃することができる。 その威力は高速道路も横から真っ二つに割ってしまうほどである。

重力球 スカラベーダー
スパイダーマンJ
強力な重力を使い、周囲の物体を集めて球体を作る。敵の攻撃を吸収することもでき、球体を手元から離しても重力の効果はしばらく続く。球体が大きくなるほど重力も強くなるが、あまりも強くなりすぎると自分でも支えられなくなり、最後には限界を超えた重力で潰されてしまった。余談だが、この倒され方は同じ作者の漫画『おきらく忍伝ハンゾー』に出てきた「操獣鬼」の倒され方とそっくりである。(少不さんより)

ぴんぽいんとバリア スー・ストーム
スパイダーマンJ
敵の攻撃を、小型のバリアを張って防御する。(少不さんより)

ウイングセイバー ドラゴン無頼
スパイダーマンJ
背中の羽で相手を切り裂く技で、そのリーチは羽の長さと同じ程度。(墨汁さんより)

瞬間移動(テレポート) 斑猫(ハンミョウ)
スパイダーマンJ
自分の周囲10cmの空間ごと転移するので、物の一部だけがそこに含まれていたりすると、空間ごと切断されてしまう。(少不さんより)

スパイダー熱気球 スパイダーマンJ+ジョニー・ストーム
スパイダーマンJ
ウェブで気球を作り、火の玉になったジョニー・ストームの熱を使って空中に浮かぶ。(少不さんより)


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