・アイアンドライバー | アイアン木場 |
第129話初登場。 ダブルアームスープレックスのような状態から、 そのまま飛び上がり、相手を顔面から地面へと叩き落とす。 |
・スクリュー・ネック・クラッシャー | アイアン木場 |
第139話初登場。 フルネルソンの状態から回転させ、 そのままコーナーポストを駆け上がり、 雪崩式に頭から地面へと叩きつける。 |
・足髄固め | アイアン木場 |
第221話初登場。 灘神影流の技で、グラウンドで相手の片方の膝と、もう片方の足首を ロックして関節を極める。 |
・脾臓蹴り | アイアン木場 |
第215話初登場。 灘神影流の技で、足の甲で相手の体を蹴る瞬間に捻りを加える。 体の外から内部へ衝撃を送り込むことで、 相手の気、血、水をバランスを崩し内臓機能をゆさぶることによって 生体機能を麻痺させてしまう。 |
・蛇豪締め | 葵新吾 |
第97話初登場。 グラウンドで相手の背後から両手、両足を 極め更に頚動脈まで絞めるという剛越流柔術の技。 |
・顎蛭 | 朝田昇 |
足を関節技でロックしてから、相手の下顎骨を掴み頭をねじって頚椎にダメージを与える。 (X・Y・Zさんより) |
・タートル・ディフェンス | 朝田昇 |
自身の首を亀のように縮め、 相手の虚をつき攻撃を回避する。 |
[1]毒蛭 [2]毒蛭 観音開き |
朝田昇 |
[1]タックルや関節技から移行して、相手の背中にしがみつき親指で肋骨を一本づつ折っていく技。
肋骨を一本づつ折られる痛みで相手は呼吸する事もままならなくなる。(X・Y・Zさんより) [2]背中にしがみついた状態から相手の肋骨を掴み、ムリヤリ肋骨を両開きにする技。 当然肋骨が皮膚を突き破り、相手は致命傷を受ける事になる。(X・Y・Zさんより) |
・破龍 | 茨幻舟 |
第102話初登場。 脇固めのような状態で相手の腕を極め、 そこから体を回転させ、相手の顔面を 踏みつけるようにして地面へと叩きつける。 |
・真言波 | 雲光 |
207話初登場。 お経によって相手の気を沈め、 闘う意志をなくさせてしまうという奥義。 通常は会得に15年かかると言われているが、 熹一なら10年で会得できると言われたが、 そんなに修行できないという理由で会得を断念した。 |
・留波拳 | 雲光など |
第176話初登場。 腕が伸びたように見える掌底を 相手の頭部にうちつけることで、 相手の脳に自身の気を残留させる。 熹一も偶然で技を成功させている。 |
・霞連弾(かれんだん) | 金田長英 |
第66話初登場。 拳術館の奥義で、鉄のように鍛えた 手から繰り出される超高速の連続貫き手攻撃(両手でおこなう)。 |
・ボーンコントロール | ガルシア |
相手にしがみつくようんしいて、 手で片足の関節を極め、両足で首を固め、 その状態のまま体を反転させることで、 一気に相手の首と足を破壊する。 |
・鉄槌車輪(ハンマーホイール) | 木場真一 |
第324話初登場。 父を殺すために編み出した技の1つで、 相手の背後で首と足首をロックして車輪のような形を作り、 そのまま回転しながら相手の顔面を何回も打ちつけて攻撃する。 |
・プレーン・ブレス | 木場真一 |
第326話初登場。 父を殺すために編み出した技の1つで、 相手の両腕を背中越しで掴んだ状態で持ち上げて、 そのまま脳天から地面に叩きつける。 |
・コブラソード | ギャルアッド・スワンパクティ |
上から振り下ろす変形の飛び膝蹴り。(おまつさんより) |
・スパインウィップ | ギャルアッド・スワンパクティなど |
第165話初登場。 主にコブラソードでも決着がつかない相手につかう必殺技で、 相手の足元をひっかけ、フックした状態から 超高速の回転肘を浴びせる。 |
・塊蒐拳(かいしゅけん) | 鬼龍など |
相手に両手の掌底を叩きつけることによって、 体の内部に残るダメージを与える。 これをくらった相手は内臓が徐々に弱っていき、 5年以内には死に至るという。 塊蒐拳には活法と殺法が存在しており、 殺法が上記に書いてある内容で活法の方は これを治す方となっている。 |
・レイ突 | 鬼龍 |
第461話初登場。 見た目はただの顔面へのパンチだが、 その攻撃は、一撃で相手に脳にダメージを与えるという。 静虎でも会得できなかった灘神影流の秘中の拳。 |
・円空投げ | 栗須革了 |
第242話初登場。 相手を肩車した状態で、 ブンブンと振り回してから そのまま地面に頭から落下させる。 |
・墓石固め | ゴードン・クランシー |
第314話初登場。 相手に飛びつき、相手の両腕を背中に 持っていきそのまま肘の関節を極める技。 |
・魔羅手 | 高坂剛眼など |
第440話初登場で、安桐流体術の技。 何年もの修行によって手が硬く大きくなり、 その状態から繰り出される強烈な貫き手。 その威力は木などを簡単に貫く。 |
・ロック・ザ・ドラゴン | ゴードン・クランシー |
第285話初登場。 グラウンドでこちらが下のポディションの際に使用する技で、 両腕で相手の腕を交差するように掴み肘の関節を極め、 更に足首で相手の頚動脈を絞めるというもの。 |
・180(ワンエイティー)ヒールホールド | ゴードン・クランシー |
第316話初登場。 相手の足に飛びついた状態で、 そのまま足首を反対側に捻り関節を破壊する。 |
・地獄落とし | 左門清正 |
第39話初登場。 相手の両腕に自身の両腕を絡ませ、更にその状態のまま 首を掴み、スープレックスをおこなう。 |
・キャノンドライバー | 高石義生 |
第74話初登場。相手の両足を掴んだ状態で、飛び上がり そのまま相手を頭から地面へと叩きつける。 この時に相手の顎に足を乗せておこなうのがポイント。 |
・地獄ラッシュ | 成瀬昌和 |
第7話初登場。 両手による無呼吸のラッシュ攻撃。 強靭な心肺機能があることで使用可能で、 無尽蔵なラッシュは相手に恐怖を与える。 |
・ネック・ローリング | ヒース・クランシー |
第260話初登場。 グラウンドでマウントとられた際に使用。 クランシー柔術の秘技で、相手の顎の下に両手の指をひっかけ、 そのまま体勢を入れ替えてしまう。 100キロの力を耐える相手の首の力をなんとかしてしまった。 |
・ミサイルタックル | マーク・ハミルトン |
第260話初登場。 超高速のレスリングでいうタックルを繰り出す。 |
・阿鼻固め | 宮沢熹一 |
第367話初登場。 灘神影流の技で、 相手をうつぶせにさせた状態で 膝の関節を極める。 |
・一寸棒死 | 宮沢熹一 |
人差し指で耳の中にある急所を突き、気絶させる灘神影流の技。相手の耳が相当大きくないとできない技である。 (X・Y・Zさんより) |
・腕絡み鎖骨投げ | 宮沢熹一 |
足で右腕をロックしたまま鎖骨を指にひっかけて投げる。(おまつさんより) |
・腕卍固め | 宮沢熹一 |
第96話初登場。 灘神影流の技で、 相手の腕と自身の腕が卍の形になるようにして極める 関節技。 |
・(変形)鰻絞め | 宮沢熹一 |
第337話初登場。 灘神影流の技で、 相手の腕に絡みつきながら首を両腿で絞め上げる。 変形版はグラウンドで使用する。 |
・大蛇固め(おろちがため) | 宮沢熹一 |
第34話初登場。 灘神影流の技で、 相手をうつ伏せで倒した状態で、 背後から片腕で首をロックし、 両足を絡ませ相手の動きを封じる。 そこから背後の相手の急所に向かって空いた手で 一撃を繰り出す。 |
・回転潰し | 宮沢熹一 |
第416話初登場。 相手に正面から抱きついた状態で、 倒れ込み後頭部から地面に叩きつける。 |
・回転百足 | 宮沢熹一 |
第140話初登場。 「百足固め」を独自に改良した技で、 「百足固め」の状態から地面を ローリング回転で転がっていき 極めた関節によりダメージを与える。 |
・樹根倒し(きねだおし) | 宮沢熹一 |
灘神影流の技で、正面から相手の両腕を極めたまま、 地面に倒してマウントポディションをとってしまうというもの。 |
・逆毒蛭 | 宮沢熹一 |
名前の通り毒蛭の逆。(おまつさんより) |
・大蛸固め(きょしょうがため) | 宮沢熹一 |
第35話初登場。 灘神影流の技で、 相手の背後から両腕、両足を まるでタコが絡みつくかのごとく関節を 極める。 |
・釘車 | 宮沢熹一 |
タックルで押し倒されそうになった時に、無理に逆らわず倒れる勢いを利用して相手の側頭部に膝蹴りを入れる灘神影流の技。 (X・Y・Zさんより) |
・鎖締め | 宮沢熹一 |
第364話初登場。 灘神影流の技で、相手にスリーパーをかけると同時に 腕を極める。 |
・堅柔(けんじゅう)固め | 宮沢熹一 |
第114話初登場。 「襷固め」を熹一が独自に改良した関節技。 相手の四肢に自身の腕や足を、グチャグチャに絡ませ関節を極める。 関節をかける本人にも負担がかかる技で、使用後は熹一もダメージを受けた。 更に手足を絡ませ過ぎたために自分で外すこともままならなかったりもした。 |
・鼓爆掌(こばくしょう) | 宮沢熹一 |
灘神影流活殺術の技の1つで、 両手で相手の左右の耳元に掌底を同時に与えることで、 鼓膜を破ってしまう。 |
・逆さ閻魔固め | 宮沢熹一 |
第51話初登場。「飛翔閻魔固め」を熹一が独自に改良した技。 「飛翔閻魔固め」で相手を極めた状態から逆さまになっているのが特徴で、 これによって相手の背筋によって跳躍して技が破られるということを 防いだ。 |
・首旋投げ | 宮沢熹一 |
第361話初登場。 灘神影流の技で、相手に首を極められた状態のまま、 その状態のまま強引に投げ飛ばしてしまうというもの。 |
・首捻(しゅねん) | 宮沢熹一 |
第416話初登場。 灘神影流の技で、グラウンドで チョークスリーパーを極めると同時に更に足の 関節をも極める。 |
・地雷殺 | 宮沢熹一 |
一本拳で足の甲にある『衛陽』を突き、相手の動きをとめ、逆立ちするように下から顎を蹴り上げ、脳震盪を起こす灘神影流の技。 人間は下からの衝撃に弱い構造になっており、手の何倍もの力がある脚で下から蹴るのでほぼ確実に効く技である。 (X・Y・Zさんより) |
・蛇縛包 | 宮沢熹一 |
相手のシャツに両足を突っ込み、中から顔面を蹴り上げた後、 相手の肩に足を掛けて相手の顔をシャツで包むように締め上げる灘神影流の技。 頸動脈を絞めつつ、シャツで相手の視界を奪う事ができる。(X・Y・Zさんより) |
・紐搦固め(じゅうだくがため) | 宮沢熹一 |
第411話初登場。 相手の両足をまるで紐が絡むかのように 複雑に関節を極める灘神影流の技。 |
・指烈固め(しれつがため) | 宮沢熹一 |
第89話初登場。 灘神影流の技で、相手の指に自分の指を絡め、 そのまま破壊する。 2度と直らないように相手の骨を粉々に粉砕することも可能。 |
・髄破 | 宮沢熹一 |
第336話初登場。 灘神影流の技で、全体重を乗せた頭突き攻撃。 相手の顔面にHITさせることでその 衝撃は脳髄まで達するという。 |
・襷固め | 宮沢熹一 |
第112話初登場。 灘神影流の技で、体を丸めるようにして相手の関節を極める。 |
・脱骨術 | 宮沢熹一 |
自身の関節を自分で外したり、またくっつけたりするという灘神影流の技。 主に相手の関節技から逃れたりするために使用。 緊急回避などに使用される技なので、使用後は関節を痛めるというリスクがある。 |
・ダルマ落としキック | 宮沢熹一 |
相撲取りのレムコの足元を攻めるために 巨大なタイヤの束を蹴り続けて パワーアップしたローキック。 |
・鎚蛙 | 宮沢熹一 |
しゃがんで相手の死角に入り、飛び上がって相手の顔面の膝蹴りを入れる灘神影流の技。 (X・Y・Zさんより) |
・毒蛾固め | 宮沢熹一 |
第332話初登場。 灘神影流の技で、相手の腕に飛びつき、そのまま 関節を極めながら倒れ込む。 |
・猫だましローキック | 宮沢熹一 |
第163話初登場。 相手の顔の前で、両手をパンと 叩いてから繰り出すローキック。 |
・螺子拳(ねじけん) | 宮沢熹一、宮沢静虎 |
名称は170話初登場。 灘神影流の技で、 相手のガードをすり抜け顔面へHITさせるパンチ。 その正体は拳を縦にした状態で繰り出す。 手を縦にする際に捻りを加えて相手の顔面にHITさせるので、 威力もアップしている。 このパンチによって鼻骨を折り、 発する衝撃波によって脳にもダメージを与える。 |
・爆丹拳(ばくたんけん) | 宮沢熹一 |
第69話初登場。 灘神影流の奥義で、 相手の下丹田に拳を叩きつけることで、 気を体内で爆発させ、それによって発する 衝撃波が全身の毛細血管、更には脳にもダメージを与える。 |
・破心掌 | 宮沢熹一など |
灘神影流活殺術の技の1つで、 「震脚」という強烈な踏み込みと共に捻りを加えた掌底を繰り出す。 この一撃は相手の心臓を停止させることが目的とする。 |
・斧旋脚(ふせんきゃく) | 宮沢熹一 |
第9話初登場。 勢いをつけ地面に片手をついた状態で、 脚を弧を描くようにして振り下ろして攻撃する灘神影流の技。 |
・ブランコ・パスガード | 宮沢熹一 |
第404話初登場。 相手が仰向けでダウンしているところで、 両腕を掴み、ブランコをこぐかのようにして相手の 顔面を蹴りつける熹一オリジナルの技。 |
・菩薩拳(ぼさつけん) | 宮沢熹一など |
灘神影流活殺術の技の1つで、 必殺の踏み込みと共に両手の拳を相手に打ち込み攻撃する。 打撃の跡がまるで菩薩に見えることからこの名称がついたようである。 使用後は自身の気を放出するためにかなりの疲労が伴う。 使用の際は体に力みがあってはならない。 |
・ボーントルネード返し | 宮沢熹一 |
第410話初登場。 第3の筋肉を覚醒させることによって 下半身をありえないくらいに曲げてしまう。 これによってガルシアのボーントルネードから 見事に脱出した。 |
・骨砕きローキック | 宮沢熹一 |
素早いフットワークから繰り出されるローキック。 並の相手であれば一撃で骨をへし折る破壊力がある。 |
・炎の雑巾掛け | 宮沢熹一 |
第376話初登場。 グラウンドで相手を雑巾がけするかのごとく 地面を擦らしてダメージを与える。 |
・魔人固め | 宮沢熹一 |
三角締め+膝十字固めの複合関節技。(おまつさんより) |
・宮沢熹一(みやざわきいち)オリジナルアームロック | 宮沢熹一 |
第304話初登場。 グラウンドで相手を転がし逆さまにした状態で アームロックをする技。 |
・竜斬首落(りゅうざんしゅらく) | 宮沢熹一 |
第12話初登場。 灘神影流の技で、相手の首&肘をロックした状態で、 そのままスープレックスのように投げる。 |
・逆瀧 | 宮沢静虎 |
足下の水を蹴り自分の姿を水柱で隠し、相手がひるんだ隙に水柱の中から攻撃する灘神影流の技。 足下から立ち上る水柱があたかも天に向かって逆らう瀧のようなのでこの名がついたと思われる。 (X・Y・Zさんより) |
・幻朧 | 宮沢静虎 |
自分に向かってきた相手の殺意をそのまま相手に返す“戦わずに勝つ”究極極限の護身技。 悟りの境地を開かない限り習得できない、灘神影流のなかでも幻とされてきた技である。(X・Y・Zさんより) |
・呪怨 | 宮沢鬼龍、宮沢鬼一郎 |
波動で相手の大脳動脈にダメージをあたえ、脳血栓をつくる、灘神影流の中でも禁断とされた技。 後大脳動脈に脳血栓ができると半身麻痺、半身知覚障害、失読症、幻覚などの神経症状を引き起こし この技を受けた者は記憶障害を起こし、寝ては悪夢、覚めては恐怖の幻覚を見るようになり、さらに子孫にまで影響を与える。 この技の効果から逃れる方法は両目をつぶすしかない。(X・Y・Zさんより) |
・超爆掌(スーパーパームボム) | レムコ・ヤーロブ |
第79話初登場。 元相撲取りで270キロの巨体から繰り出す張り手攻撃。 最初に使用した際はこの名称だったが、他はすべて「爆掌」で統一されている。 違いは不明。 |
・デーモン・スラップ | レムコ・ヤーロブ |
レムコがデーモンファクトリーに入ってからあみ出した必殺技。 アッパー気味の掌底と打ち降ろす掌底をほぼ同時に放つので、片方の掌底を避けても、もう片方の掌底をくらうことになる。(X・Y・Zさんより) |
・掌爆(パワーボム) | レムコ・ヤーロブ |
タダの掌底だが、鉄に手形を残せるほどの威力がある。 (X・Y・Zさんより) |
・楔打ち | 露土馬 |
第186話初登場。 近距離の相手に対して、肘を脳天に 振り下ろして攻撃する。 |
・鷹鎌脚(おうれんきゃく) | 宮沢尊鷹、宮沢静虎 |
第437話初登場。空中へ飛び上がり、 そこで回し蹴りを繰り出して周囲にいるものを蹴り倒す技。 使用後は地面にミステリーサークルのような紋様ができあがる。 |
・蠢蟹掌(しゅんかいしょう) | 宮沢熹一、鬼龍 |
まず相手に一撃目の掌底を浴びせることで、 相手の胸に痣を浮かび上がらせる。 その痣に対して、もう一度掌底を浴びせることで、 相手の心臓にダメージを与え倒すという灘神影流の技。 2度目の掌底によって、痣の模様がドクロのように変化する。 |
・不知火 | 茨幻舟、葵新吾 |
第99話初登場。剛越流柔術の奥義。 相手に掌底を当てることで、 内部から一気に破壊してしまうというもの。 |
・飛翔閻魔固め | 鬼川平蔵、宮沢熹一 |
第47話初登場。 清正を倒すべく鬼川平蔵が熹一に伝授した関節技。 相手の首を両足で挟んでから倒しグラウンドに持ち込み、 そのまま首、両足、左手を極める。 相手がもがけばもがくほど関節が極まっていく。 |
・百足固め | 鬼川平蔵、宮沢熹一 |
第128話初登場。 アイアン木場を倒すべく鬼川平蔵が熹一に伝授した関節技。 相手と自分の足を互いに絡ませ関節を極める。 |