・嫌よ嫌よでも本当はいいよビーム | まじかるシスター |
第3話初登場。先端が猫の手のロッドから光線を発射する。 ジョケツ細胞の慈悲と湿度が高まることによって、 溢れる愛のごとく敵を包み込み浄化する。 本人は「シスターハートビートマキシマムビーム」といって発射している。。 |
・ケツの穴から手つっこんで奥歯ガタガタいわしたろかビーム | まじかるシスター |
第10話初登場。要はスティックからビームを発射して敵を浄化する奥義。 ジョケツ細胞を包む塩分と乙女の汗や涙などその他もろもろの水分とくっつくことによって ダイヤモンド以上の強度となって結晶化するらしい。 本人はこの名称ではなく可愛い名称を付けている。 |
・シスターマザーレスチャイルドラブシンフォニー | まじかるシスター |
第6話初登場。 先端が猫の手のロッドから光線を発射する。 とにかく敵を浄化させる。 |
・ズッキュンドッキュンモッコリビーム | まじかるナース |
第1話初登場。スティックから光線を発射して攻撃をする必殺技。 その内容はジョケツ細胞の浸透圧の変化によって生じる水分が表面に流失 して流星のごとく高速で流れて攻撃して浄化する攻撃らしい。 小麦は名前が可愛くないということで「ナースメディカルハートアタック」的な名称で使用している。 |
・ナースアホンダラどついたるで乱れ咲き | まじかるナース |
第9話初登場。スティックから光線を発射して攻撃をする必殺技。 怒り狂った小麦が勝手に付けた名称で、本来の名称は不明。 |
・マッスルハッスルポヨヨンビーム | まじかるナース |
第7話初登場。スティックから光線を発射して攻撃をする必殺技。 その秘密はジョケツ細胞が興奮することによって、 発生する電流がぶつかりあうことによって稲光となるらしい。 作中の解説では上記の技名だが、実際に使用する際は本人は「ナースサンダースパークリング」 と叫んでいる。 |
・猛烈強烈チョメチョメビーム | まじかるナース |
第4話初登場。 その内容はジョケツ細胞からにじみ出た水分と青春の汗と涙が融合することによって、 スティックから強力なエネルギー光線として発射して敵を浄化が可能。 小麦は名前が可愛くないということで「ナースローションスプラッシュ」的な名称で使用している。 |
・オッタマゲロゲロアジャパービーム | まじかるメイド |
第2話初登場。武器から光線を発射して攻撃をする必殺技。 その秘密はジョケツ細胞の急激の温度の上昇によって放出された熱がここなの柔肌と触れることによって 革命を起こすことで発動するらしい。 作中の解説では上記の技名だが、実際に使用する際は本人は「メイドバーニングレボリューション」 と叫んでいる。 |
・ズベスベぱふぱふドッキングビーム | まじかるメイド |
第5話初登場。 スティックからビームを発射して攻撃をおこなう必殺技。 その秘密はジョケツ細胞によって攻撃力が高い粒子が分泌されるかららしい。 |
・マジカル愛の鞭 | まじかるメイド |
第2話初登場。鞭を振るって攻撃をおこなう。 |
・マジカルホイホイ | まじかるメイド |
第2話初登場。武器からベトベトした液体を放出して対象を拘束することが出来る。 |
・おきゃんぴ三人娘攻撃 | まじかるシスター&まじかるメイド&まじかるナース |
最終話にて登場。 3人の祈り、奉仕の精神、癒やしの想いが合わさったことで使用可能な必殺技。 要するにステージが現れて、アイドル的なライブをおこなうというもの。 これによって大規模な浄化をおこなうことが出来る。 技の名称は即興で付けたのでは?と作中でツッコまれている。 |
・小麦パンチ | 吉田小麦 |
第1話初登場。夢のなかで使用したパンチ攻撃。 |
・あなたの心の隣にきらめく超新星からの胸騒ぎ宇宙的美少女ビーム | リリア |
最終話にて登場。両手にエネルギーを集中させて光線を発射する必殺技。 その秘密はジョケツ細胞から生まれた酵素が光の速度で悪の心を分解し、すこぶる透明に仕上げて浄化するらしい。 正式名称が長いからか本人は「トップ光線」と呼んでいる。 |
・ポロリーゼギャランドゥバリアー | 怪人ポロリーゼ |
第6話初登場。目の前にバリアーを展開させる。 決め技の浄化光線を防ぐ防御力がある。 |
・お前を恥ずかしい格好にしてやるビーム | 怪人フィルムカメラ |
第1話初登場。カメラ型の銃から発射される光線。 命中させたものは新しいものを古いタイプのモノに変化させたり、 その逆もあったりする。 |
・生クリームシャワー | 生クリーム怪人 |
第10話初登場。 左腕の砲身から生クリームを発射する。 |