・エッシャートポロジーアタック | 犬牟田宝火&武装美術部 |
第14話初登場。 玄武太郎&朱雀二郎&青龍三郎&白虎四郎が使用する結界を破るために使用。 美術部が描く絵によって位相空間を変化をさせ地磁気を混乱させる。 犬牟田宝火が絵を飛ばす演出によって、結界を破壊した。 |
・自縄自爆 | 蟇郡苛 |
第9話初登場。 「三つ星極制服 縛の装」の状態で自身を自分で叩きまくることによって そのエネルギーを蓄積させ、それが頂点に達した時「三つ星極制服 死縛の装」となって 蓄積したエネルギーを解放して、大量のイバラの触手などによって攻撃をおこなうことが出来る。 蓄積したエネルギーが大きいほど長時間、「三つ星極制服 死縛の装」でいることが可能。 |
・縛解傲擲 | 蟇郡苛 |
最終話にて登場。縛の装「我心開放」で使用する戒めをといて驕り投げ打つ必殺技。 腹を開いて出現する顔面からエネルギーを飛ばして攻撃をする。 |
・超鋼則生徒手帳粛正暴風雨 | 蟇郡苛など風紀委員ら |
第14話初登場。 鉄よりも硬い鋼の生徒手帳を横一列に並んだ大量のメンバーが同時に投げつける。 また技名こそついていないが巨大化させた生徒手帳を投げる攻撃もある。 |
・絶対服従 | 鬼龍院羅暁 |
最終話にて登場。 羅纐纈が発する光によって生命繊維を無力化させることが出来る。 人でも服でもない纒流子や鮮血は無効化させることが可能。 また衛星を通じて拡声で飛ばすことによって、極制服を着た人間以外を 地球中を服化させてしまった。 |
・心眼通 | 猿投山渦 |
第6話初登場。 「天眼通」に頼り切ったために敗北したことによって、自身の目を縫い 視覚を封じたことによって会得した境地。 目が見えなくとも心の目によって、すべてを見ることが可能になった。 通常の三つ星の極制服ではこの能力に耐えられなくなってしまっている。 |
・心眼てんせん突き | 猿投山渦 |
第18話初登場。竹刀による強力な突きを繰り出す。 |
・神速千本突き | 猿投山渦 |
第6話初登場。 6本ずつの竹刀を片手と片手に持って、ドリルのように 旋回させてから、連続の高速突きを繰り出す必殺技。 |
・天眼通 | 猿投山渦 |
第6話初登場。 自身の眼と極制服の眼を高速で動かすことによって、 相手の筋肉や動きを読むことによって先読みが可能になる。 目に頼り過ぎたために、結果それが敗因となったりもしている。 |
・乃音無拍子 | 蛇崩乃音 |
第25話初登場。 飛んでくる大量のミサイル諸共、自身の偽物を撃破した大技。 おそらく自身が纏流子に敗北した「鮮血無拍子」を真似たもの。 |
・億千万本サーブ | 函館 |
第2話初登場。 他の大量の部員たちと共に一斉にテニスのサーブをおこないボールを飛ばして攻撃をおこなう。 自身は特に大量の球を同時に飛ばす。 |
・モンミニョンプレタポルテ | 針目縫 |
第18話初登場。 無数の形代から自身の分身を大量に生み出すというもの。 1回斬られたりすると分身が解けて形代に戻るようである。 |
・炎のサーブ | 河豚原愛善坊 |
第7話初登場。卓球部の部長が繰り出した必殺技で、 口にオイルを含んでから火炎を吐き出して攻撃をする。 最初に卓球の球を無数に放り投げているが全然関係はない。 |
・鉄拳粉砕 | 袋田隆治 |
第1話初登場。運動強化型の2つ星極制の 巨大な鋼鉄なグローブによって殴りかかる。 グローブをドリル状にして殴りかかることも可能。 |
・鮮血無拍子 | 纏流子 |
第11話初登場。 蛇崩乃音の「三つ星極制服 奏の装・ダ・カーポ」の帽子からの強力な音波砲に対して使用したもの。 自身が音叉のようになって相手の攻撃を逆に跳ね返す。 |
・戦維喪失 | 纏流子 |
第1話初登場。片太刀ハサミを振るって 相手の極制服を切り裂く必殺技。 片太刀ハサミを巨大化させた状態でも使用したりする。 |
・繊維喪失卒暁式布愛成(せんいそうしつそつぎょうしきファイナル) | 纒流子 |
第25話初登場。 片太刀ハサミ2本を「送辞猛怒」と「答辞猛怒」という 自身の数百倍以上はあろうかという超巨大サイズにして 対象を斬り裂く。 |
・鎧袖一触 | 四天王 |
第23話初登場。4人が極戦制服を装備した状態で繰り出した合体技。 蛇、猿、犬、蝦蟇の順に次々とアッパーを繰り出して攻撃をする。 |
・四神そうおうの陣 | 玄武太郎&朱雀二郎&青龍三郎&白虎四郎 |
第14話初登場。 地磁気を応用して場を電磁波の結界で包み込む。 これによって人間の神経信号に混乱をもたらすことが出来る。 それが四神の巨大な化け物が実際いるかのように感じさせる。 |