風が如く  [必殺技辞典]

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竜巻烈旋 石川五右衛門
風が如く
名称は第43話初登場。 両手からつむじ風を発生させて、 地面の砂や岩の破片などをまき上げて対象を切り裂く。 広範囲に渡って繰り出されるために仲間を巻きこむ恐れがある。 五右衛門自身が2度使わないと決めていた技である。

咆哮波動 石川五右衛門
風が如く
第1話初登場。 両耳を塞ぎ、息をおもいっきり吸い込んでから 大声を発することによって強烈な咆哮を発する。 その威力は大岩をも砕く。

[1]炎舞鎌首
[2]炎舞蜷局
[3]炎舞大蛇行
斉藤道三
風が如く
第12話初登場。 口に油を含み歯に仕込んだ着火装置によって、 獣のような顔をした火炎を吐き出す。

[2]第12話初登場。 口に油を含み歯に仕込んだ着火装置によって、 火炎を吐き出して、相手の周囲を 炎で取り囲む。

[3]第12話初登場。 口に油を含み歯に仕込んだ着火装置によって、 火炎を吐き出す。


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