火星人刑事(デカ)  [必殺技辞典]

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加勢人桃果弾(かせいじんピーチミサイル) 愛宕川師範代
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まず後ろを向いて相手の意表を突き、そのままヒップアタックで突っ込む。「加勢人殺法」が「火星人殺法」へと移行する中で失われた技らしい。(松の字さんより)

[1]スペイン地獄パンチ
[2]スペイン無敵歓待
イザベル
火星人刑事(デカ)
[1]織田川への恨みがこもってるだけで、あとはたぶん普通のパンチ。(松の字さんより)

[2]熱烈な歓待によって相手を虜にし、自分の味方にしてしまう技。どうも年齢制限なしの漫画では描けないことをしてるっぽい。彼女はこの技によって、柔道部を征服した。(松の字さんより)

W攻撃(ダブルカウンター) 織田川雪風
火星人刑事(デカ)
両足を使い、二人の相手に同時にカウンターをくらわせる。二人を攻撃するのと、足の形が「W」になるのとを掛けたダブルミーニングの技である。(松の字さんより)

おそいパンチ 織田川雪風
火星人刑事(デカ)
名前の通り、とても遅いパンチ。しかし、そのへなちょこな見た目とは裏腹に、当たるとすごく痛い。北原曰く、このパンチは当たる前と後でスピードがほとんど変わらず、そういうパンチは結構効くとのこと。しかし、柔道家の北原がなぜ柔道に必要ないパンチに詳しかったのかは謎である。(松の字さんより)

三段ドロップ 織田川雪風
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漫画を読んで覚えたという技。空中で三度の変化を見せる、驚異の魔球である。ちなみに、ボールの代わりに投げられたのは十晴。(松の字さんより)

火星人かかとおとし 北原京
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見よう見まねで火星人殺法を使った時の技。実際に火星人殺法にある技なのか、彼女の創作なのかは不明。(松の字さんより)

柔道キック 北原京
火星人刑事(デカ)
一般人ならば確実に一撃で戦闘不能にする、恐るべきキック。でも、柔道でキックは反則。(松の字さんより)

無影の拳 北原京
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スーツの調整のため、十晴と戦った際に使用した技。両腕を猛スピードで動かし相手を困惑させ、その隙をついて投げ飛ばす。(松の字さんより)

乱発赤字砕拳 銀行の支店長
火星人刑事(デカ)
突きの連打をくらわせる技。見た目は普通だが、火星人刑事を苦戦させるくらいだからかなりの威力なのだろう。(松の字さんより)

ウナギボンバー 栗瀬十晴
火星人刑事(デカ)
縁日のパトロールで、ひったくり犯に使用した技。夜店でゲットした大量のウナギを、相手に投げつける。(松の字さんより)

タタミ返し 栗瀬十晴
火星人刑事(デカ)
北原に頼まれて参加した、柔道大会で使用した技。鍛え抜かれた脚力で畳を蹴り上げ、相手をその下敷きにする。さすがに、これは反則を取られてしまった。(松の字さんより)

鳥モモホットブーメラン 栗瀬十晴
火星人刑事(デカ)
その名の通り、鶏もも肉をブーメランのようにして投げつける技。イザベルに対して使用したが、あっさりキャッチされておいしく食べられてしまった。(松の字さんより)

双脚(もろあし)締め 栗瀬十晴
火星人刑事(デカ)
北原に頼まれて参加した、柔道大会で使用した技。鍛え抜かれた両足で、相手の胴を豪快に締め上げる。相手のあばらをへし折るほどの、壮絶な破壊力を持った技である。(松の字さんより)

湯冷ましタイフーン 栗瀬十晴
火星人刑事(デカ)
銭湯での戦闘で有効な技。窓を開け、湯船から出た相手に真冬の冷たい風を浴びせる。たまたま通行人がいた場合、裸を見られるという精神的ダメージを与えられることも。(松の字さんより)

火星ドロップ 2代目火星人刑事(デカ)
火星人刑事(デカ)
天井までジャンプした後、天井を蹴って急降下し、その勢いを利用して下にいる敵に膝蹴りを叩き込む。(少不さんより)

反射衛星キック 二代目火星人刑事(三浦伊豆未)
火星人刑事(デカ)
相手に跳び蹴りを浴びせ、壁や天井を蹴ることで方向転換。これを繰り返し、相手に蹴りの嵐を浴びせる技。室内格闘のエキスパートである、彼女ならではの技といえる。(松の字さんより)

[1]火星防御(プロテクト)
[2]火星マシンガンキック
[3]火星人ファイヤーアタック
[4]火星人下駄の歯キック
[5]火星人ダブルキック
[6]火星人ヒールクラッシュ
[7]火星人オーバーヘッドキック
[8]火星人キック
[9]火星人フライングキック
五代目火星人刑事(栗瀬十晴)
火星人刑事(デカ)
[1]体を高速回転させ、敵の攻撃をはじき飛ばす。(松の字さんより)

[2]すさまじい速さで、連続蹴りを敵に浴びせる。あまりの速さに、相手は残像で足が何本もあるように見える。(松の字さんより)

[3]頭から油をかぶり、自らそれに火を付けて火だるまになりながら敵に突撃する。上半身は火星人スーツに守られているので安全だが、下半身は肌がむき出しのため熱い。(松の字さんより)

[4]縁日で披露した技。火星人スーツの中にヘリウムガスを注入し、浮遊。空中でスーツを解除し、落下の勢いを利用して相手に下駄キックを食らわせる。(松の字さんより)

[5]高いところから飛び降り、両足を使って同時に二人の相手を蹴る。(松の字さんより)

[6]二代目との対決で使用された技。絵からは判別しづらいが、名前から察するとかかとで相手を蹴りつける技のようだ。(松の字さんより)

[7]その名の通り、オーバーヘッドキックで敵を攻撃する。(松の字さんより)

[8]ただのキック。しかし、こんな基本的な技が4巻まで出てこなかったというのがすごい。(松の字さんより)

[9]イザベル打倒のために使用した技。技自体はただの蹴りだが、スーツを45度ずらして装着することによって体の向きを誤認させ、読みを外させることに成功した。わざわざ北原に投げてもらったのは、ジャンプした時にそれがばれないようにである。(松の字さんより)

同時X攻撃 二代目火星人刑事(三浦伊豆未)&五代目火星人刑事(栗瀬十晴)
火星人刑事(デカ)
お互いが交差するように敵に突進する、ありがちな合体攻撃。一度目は十晴が趣旨を理解していなかったため、伊豆未一人が突っ込んで玉砕。二度目も、カウンターの前にあっさり敗れ去ってしまう。(松の字さんより)

火星人投げっぱなしミサイル 五代目火星人刑事(栗瀬十晴)&北原京
火星人刑事(デカ)
北原が十晴を、相手に向かって思いきり投げる。ここから「火星人フライングキック」に派生。(松の字さんより)


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