| ・かけた相手がヘドロになって一生くだらない人生を送る魔術 | ケン太 |
| ｢知らないですの巻｣で登場。海堂へのからかいで使用した、その名の通りの効果がある魔術(技名は本人ではなく、技が出る前の海堂のセリフより)。その後ケン太はミコから人間への戻し方を尋ねられるも、何も知らなかった為急いでその場を去っていた。(小浜太介さんより) | |
| ・顔を変身する魔術 | ショーン･ルーベンス･海堂 |
| ｢よんこまっ子海堂くんの巻｣の｢じゃあ この顔に｣で登場。手配書に掲載されていた指名手配犯の顔に変身するも、それを見た警察官に犯人と間違われて逮捕されてしまった。(小浜太介さんより) | |
| ・テレポーテーション！！ | ショーン･ルーベンス･海堂 |
| ｢よんこまっ子海堂くん その2｣の｢持ち込みっ子くん｣で登場。漫画の持ち込みを行った際に編集者から酷評された為怒って使用した技で、その編集者をクマ親子(人間を食べる設定のキャラ)の元へ送り込んでしまう。(小浜太介さんより) | |
| ・部分召還 | ショーン･ルーベンス･海堂 |
| ｢俺たちまんがの巻｣で登場。漫画家の先生(どう見ても作者であるすがわら先生にしか見えない)のアシスタントをした際に使用して故･手塚治虫先生の両腕を召還した…のだが、手塚先生の両腕は先生の描いた原稿がつまらなかった為勢い良く破り捨ててしまった。(小浜太介さんより) | |
| ・分身の術 | ショーン･ルーベンス･海堂 |
| ｢よんこまっ子海堂くん その3｣の｢分身の｣で登場。自身を5人に分身させた術だったが、その光景を見たミコに｢お兄ちゃんがいっぱいいてフケツー｣と言われてしまい分身共々ショックを受けてしまった。(小浜太介さんより) | |
| ・マンガの中に入り込む術 | 老師様 |
| ｢ビームっ子オンリーの巻｣で登場。海堂、ケン太、ミコの3人を漫画雑誌である｢コミックビビーム｣の中へ送り込んだ魔術。(小浜太介さんより) | |
| ・食べ物を出す魔術 | ウサギ、親クマ |
| ｢よんこまっ子海堂くんの巻｣の｢魔術を食べ物を｣で登場。ウサギと親クマが老師様から教わった魔術で、杖を使う事によって好物を出すことが出来る。ウサギはこの魔術で人参を出していたが、親クマは何と人間を出していた。(小浜太介さんより) | |
| ・魔術変換ビーム | ショーン･ルーベンス･海堂、ケン太 |
| ｢僕たち地球人の巻｣で登場。どっちの魔術が上かで喧嘩した際に2人が使用した魔術で、お互いの大事な物をとんでもない物(何故か某有名国民的漫画が絡んでいる)に変換してしまう。(小浜太介さんより) | |
| ・消える魔術 | ショーン･ルーベンス･海堂、ケン太、セリナ･ミコ･海堂 |
| ｢この世から消えてなくなれいの巻｣で登場。その名の通り、自身の姿を消す事が可能な魔術。後にケン太とミコもこの魔術を海堂から教わって使用している。(小浜太介さんより) | |