実は私は  [必殺技辞典]

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スタイリッシュボタン留め 黄龍院凛
実は私は
カリスマ痴女2世によって支配された50年後の未来からやってきた、『閃光のボタン留め』の二つ名を持つ未来の朝陽の孫・黄龍院凛の技。
 細身の剣を振るいつつ、胸元のボタンをスタイリッシュに留めることで相手の谷間を封じる技であり、未来の世界では下級痴女ならば何人いても一瞬でボタンを留めるだけの速さと精度を見せつけた。
 だが、元祖カリスマ痴女の娘である獅穂は全てのボタンを前もってちぎり取ることで対抗し、朝陽に未来的戦闘の奥深さとか、未来ってなんなのかという疑問とかを投げかけた。 (すがたけさんより)

色欲の羽根 銀華恋
実は私は
第62話初登場。 羽根を相手に刺すことによって、その者が直後に見た相手に惚れてしまうというもの。 羽根の中では特に効果が強いものらしい。 天使のハートの矢の元がこれらしい。

怠惰の羽根 銀華恋
実は私は
 黒い羽根を飛ばし、相手の突き立った部位の活動を『休ませる』ことでその動きを封じる、堕天使・銀華恋(しろがね かれん)の技。
 無理矢理抜こうとしても抜くことは出来ないが、必死に抜こうとする 朝陽の姿に銀の生来の善良な天使としての性分が反応してしまい、『吸盤のようなイメージで横に倒せば簡単に抜ける』 とあっさり抜き方を暴露してしまったことで、朝陽曰く『びっくりするくらい』威圧感やらと一緒に技の脅威は消え去ってしまった。 (すがたけさんより)

憤怒の羽根 銀華恋
実は私は
第62話初登場。 刺さった相手が怒りの感情に支配されてしまうというもの。 この羽根によって紅本先生の怒りが毎度のことながら校長に炸裂した。

暴食の羽根 銀華恋
実は私は
第62話初登場。自身の翼の7つの欲や感情を操ることが出来る羽根の1つ。 人に刺さると空腹にさせることが出来る。

火遁の術 桃地結香
実は私は
第106話初登場。投げキッスと共に火炎を放出している。

変わり身の術 桃地結香
実は私は
第106話初登場。 近くにいる人間と瞬時に場所を入れ替えている。

コンビネーションチラリズム 紫々戸獅穂&黄龍院凜
実は私は
第120話初登場。 獅穂が上半身を裸にすると見せかけて、 凛がサスペンダーを利用して獅穂の乳首の部分を隠す。


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