炎天のいろは Flame boy IROHA [必殺技辞典]

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炎槍の法 一六八(いろは)
炎天のいろは Flame boy IROHA
第1話初登場。 破敵法師である一六八が「臨 兵 闘 者 皆 陳 列 在」「直!」の呪言で火を灯した鎖玉の炎が螺旋を描くように燃え上がり、鎖を棒のように伸ばしてからそのまま炎の槍と化して敵を貫く。(叛多亜さんより)

炎柱の法 一六八(いろは)
炎天のいろは Flame boy IROHA
第2話初登場。火の法の第三の法。 「臨 兵 闘 者 皆 陳 列 在」「砲」の呪言と共に、 鎖玉の「鎖」の芯棒部分を外すことで、 玉の穴部分から炎柱を放出させることができる。 攻撃だけでなく、炎を地面に向かって放出させ空を飛ぶことも可能。
●暗号「言の葉は「砲」唐辛子種を除いて敵の前に鞘を向ければ火の柱」

黒炎の法 一六八(いろは)
炎天のいろは Flame boy IROHA
黒い炎を放つ。偶然、暗号を解いていないのに使用できた。(少不さんより)

散弾の法 一六八(いろは)
炎天のいろは Flame boy IROHA
第1話初登場。 破敵法師である一六八が「臨 兵 闘 者 皆 陳 列 在」「散!」の呪言でに火を灯した鎖玉の「鎖」の部分が炎を宿した状態で散らばり、まるで火の雨の如く敵に襲いかかる。
「戻れ」の声で散らばった鎖を再び戻すことが出来る。(叛多亜さんより)

爆地其ノ一 刃外
炎天のいろは Flame boy IROHA
刀によって土の法を操り、 そのまま岸壁などを突き刺すことによって崩したりすることが可能。

金縛り 頭西
炎天のいろは Flame boy IROHA
第14話初登場。 金の第4の法で、対象を電撃の帯のようなもので縛り動きを封じる。 強敵には効果があまり期待できない。

氷波(ひなみ) 水面
炎天のいろは Flame boy IROHA
第6話初登場。 技名と共に輪宝を投げつけ、輪宝が通った跡に 氷の壁を作り出す水の法。

氷廻 水面
炎天のいろは Flame boy IROHA
第5話初登場で、水の法。 「技名」を叫び輪宝を指先で回転させることで、 辺りに氷の棒を飛ばすことができる。 氷の大きさは自在に変更することができるようである。

氷刀 水面
炎天のいろは Flame boy IROHA
第6話初登場。輪宝の先から自身の身長くらいの氷の刃を生み出す水の法。

水波(みななみ) 水面
炎天のいろは Flame boy IROHA
第6話初登場。輪宝から水を大量に放出させ、水の壁を作り出す水の法。

雷網 小麦、頭西
炎天のいろは Flame boy IROHA
第2話初登場で、金の法の一番初歩。 要は雷を飛ばして攻撃する法だが、使い手の気によって威力も異なり、使い方も違う。
小麦の場合、指で鏡(えみりぃ)の裏の「M」の文字(正確にはMではない)を指で右へ2回(×2)なぞり、 最後に「M」の先の部分を指で押さえることで発動。 鏡(えみりぃ)から前方に微力な電撃を放出する。
頭西の場合、錫杖を振り下ろすことによって 電撃を降りそそがせ、複数の人間を一気に倒すほどの強力な威力がある。

●暗号「右から二つまた二つ雷様に会う時にゃ二つの頂きを隠して行きやんせ」


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