怪異いかさま博覧亭  [必殺技辞典]

TOPへ

算盤連発弾
怪異いかさま博覧亭
最終話にて登場。 「塗壁算盤(ぬりかべそろばん)」を次々 に地面から突出させる技。

那由多不可思議無量算盤
怪異いかさま博覧亭
最終話にて登場。 算盤を西遊記の孫悟空の如意棒のごとく、 物凄く伸ばすという技。

塗壁算盤(ぬりかべそろばん)
怪異いかさま博覧亭
4話初登場。 下から巨大なソロバンを塗壁の如く出現させる妖術。 他の人には手品のように思われている。

妖怪春画固め
怪異いかさま博覧亭
榊が最初に使用した秘技。春画をばらまくことで周囲にいる者の気をそらして難を逃れる。更に、助平心を利用して大衆に妖怪を認識させつつ仕事の貸本業で懐もうるおうという一度に何度もおいしい技。(ブラストさんより)

算盤大放出(そろばんだいほうしゅつ) 算盤小僧
怪異いかさま博覧亭
第2話初登場。 「どこでも算盤」の能力を使って、 頭上から大量の算盤を降らせるという秘技。

湯ノ華舞 八手
怪異いかさま博覧亭
第32話初登場。 相手にタオルを巻きつけて、 勢いよく引っ張ることによって 相手をクルクルと回転させる秘技。


TOPへ