・Jの角度(アングル・ジェデデア) | あさひ・ピーバディ |
ある特殊な角度入口・出口として設定することで、異次元を通り抜けて離れた場所へ空間移動する。生身の体で異次元を移動するという荒技なので、本来は道具や薬などで身体を防護しておいてから使用する。 (少不さんより) |
・タタールの黒き拳 | あさひ・ピーバディ |
異次元から〈にょぐた〉を呼び出し、自分のこぶしと重ね合わせて直接打撃を行う。(少不さんより) |
・衝撃のショゴス球断(ソニック・ザ・ショゴスボール) | ちびテケリさん+新井沢トオル |
ちびテケリさんがボール状になって高速回転し、それをトオルが蹴り飛ばす。狭いところで使うと壁や天井を跳ね回って周囲全体を攻撃できるが、自分たちのほうにも飛んでくるので防御を固めておかないと非常に危険。名前と外見の通り、もとになったのは「めがどらいぶ」で遊んだ「あれ」らしい。 (少不さんより) |
・バロールの魔炎 | あさひ・ピーバディ&バロール |
バロールが術者と契約し、その血肉に宿ることで使用できる能力。魔術的な炎であり、神に等しいほどの力を持ったショゴスを焼き尽くすことも可能。 (少不さんより) |