・飛翔火精 | テュルパン・ヴァイン |
人の体内で生成される炎を物理的な火種として取り出し、見えない火種として放つことによって相手を燃やし尽くす。また、相手の体に触れる事によって直に炎を流し込む事も可能(貪藻矢射妥←さんより) |
[1]魔玉操 [2]魔玉操 冷扇衝 [3]魔玉操 華炎玉 [4]魔玉操 天龍墜 [5]魔玉操 龍震破 [6]魔玉操 龍振破 [7]魔玉操 螺旋砕環 [8]魔玉操 爆竜砕 [9]魔玉操 天神華 [10]魔玉操 微塵双龍 [11]魔玉操 極焔衝 [12]魔玉操 火龍葬輪 [13]魔玉操 紅蓮地獄 [14]魔玉操 次元障壁 [15]魔玉操 断線刃 [16]魔玉操 菩薩翔 [17]魔玉操 弥勒翔 [18]魔玉操 空間断裂 [19]魔玉操 反龍震 |
姫城玲(ひめのぎ・れい) |
[1]指弾を強化したような技。体内の生体元素転換炉によって引き出される冷気で金属の分子運動を自在に制御し千変万化に駆動させる。時にはヘリをも打ち落とし、時には真空の刃を生み、相手を斬り刻むことも可能(貪藻矢射妥←さんより) [2]冷気を帯びた魔玉が振動する事で地磁気を呼び込み、超伝導効果で瞬間的に大電流を発生させる(貪藻矢射妥←さんより) [3]迫り来るマシンガンの弾を全て2つの魔玉で弾くというもの。(技名自体は弾き終わった後に命名している。)(貪藻矢射妥←さんより) [4]地磁気に反発させて瞬時に地上数千mの高さに魔玉を飛ばし冷気をぶちまけ、大量の雹をともなった瞬間風速数百mの暴風を浴びせる(貪藻矢射妥←さんより) [5]予め仕掛けておいた魔玉と共振をおこさせることによって建造物などを一気に破壊する。おそらく龍振破とは違うはず。(貪藻矢射妥←さんより) [6]相手の固有振動数と同調し、強烈な共振を起こす事によって相手を崩壊させる。おそらく龍震破とは違うはず。(貪藻矢射妥←さんより) [7]ダイヤモンド・ダストを凝集させ氷の結晶を作り、それを打ち出して攻撃する技のようだが、不発に終わった為その詳細は不明。(貪藻矢射妥←さんより) [8]分子凍結による極低温とそれに伴う空間圧縮で超高熱を発生させる技のようだが、不発に終わった為その詳細は不明(貪藻矢射妥←さんより) [9]魔玉であたりのものを摩擦し、空中に高熱の投網を作り、それで相手を包み込んで焼き尽くす(貪藻矢射妥←さんより) [10]2つの魔玉を干渉させて螺旋を描かせつつ空間そのものを巻き込みながら何者も抗うことの出来ない錐として叩きつける(貪藻矢射妥←さんより) [11]絶対零度の力場の中で大気の分子を振動させ、魔玉に焔を纏わせて飛ばし、熱波と寒波を一気に叩き込む(貪藻矢射妥←さんより) [12]予め高圧縮空間が作られた場所で発動できる技で、まず魔玉の回転によって作り出した真空の刃で高圧空間を斬り裂き、次に魔玉の振動で圧縮された空気から水素のみを抽出しそれを点火させて相手を焼き尽くす。紅蓮地獄に継ぐ高熱を誇る技(貪藻矢射妥←さんより) [13]いくつもの魔玉を相手の周りに飛ばし、絶対零度のみに可能な強振動を起こさせ、光の繭に包み込む。そして、繭の内部で振動が極限に達したとき太陽の中心にも匹敵する熱量をもってして相手を完全に消滅させる。ちなみに魔玉操の中で最も高熱を誇る技である。(貪藻矢射妥←さんより) [14]魔玉で宙を切り裂き、迫る攻撃を別の空間に飛ばす(貪藻矢射妥←さんより) [15]魔玉を空間を巻き込んで回転させ、空間をねじれさせて相手の攻撃をそのねじれに引き込み別次元へと飛ばす(貪藻矢射妥←さんより) [16]玲が扱える最大かつ最強の技。魔玉を準光速まで加速させ打ち出し触れるもの全てを押し潰す。ただし、体にかかる負担も相当なもので連発することは難しい。(なお、玲に秘められた2番目の魂が起動したときのみ使用可能である。)(貪藻矢射妥←さんより) [17]菩薩翔をも超える超光速指弾を放って時間粒子ごと相手を消し飛ばす。(第3の魂が起動した時にのみ使用することが出来た技で、正樹との最終決戦の折に第3の魂は消失してしまっており以後使用できなくなっている。)(貪藻矢射妥←さんより) [18]魔玉を空中で弾けさせて空間の裂け目を生み出す。(貪藻矢射妥←さんより) [19]魔玉を空中で反転させてから相手に当て、相手を振動させて打ち砕く(貪藻矢射妥←さんより) |
・キセノン・ドリル | リタ・ヴァレリラ |
手にはめているリングを飛ばし、大気の構成成分を引き剥がす、そこからキセノンだけを大量に抽出し凝縮したキセノンの渦を叩き込むというリタの最大の技。(貪藻矢射妥←さんより) |
・真空牙 | リタ・ヴァレリラ |
手にはめているリングを飛ばし、輪の中心で真空の刃を作ってそれをもってして全てを斬り裂く(貪藻矢射妥←さんより) |