読切北斗の拳 [必殺技辞典]

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[1]北斗絞首逆折
[2]北斗百裂弾
霞拳四朗
読切北斗の拳
[1]相手の首を180°回転させる。(加藤結城さんより)

[2]原作の北斗百裂拳(ほくとひゃくれつけん)と同じ。 (加藤結城さんより)

流星破顔脚 霞拳四郎
読切北斗の拳
左足で顔を強く蹴り、右足で軽く顔を突くことで、相手の顔を二つに割る。(加藤結城さんより)

妖鋼筋鬼幻幽拳 梅軒
読切北斗の拳
両腕で相手を切り裂く。しかし、2度目は間合いをつめすぎたため拳四郎に指をつかまれてしまう。(加藤結城さんより)

熊爪両断拳 剛田
読切北斗の拳
鋼鉄をも断ち切るらしいが、拳四朗(けんしろう)に五指烈弾(ごしれつだん)などで指を破壊された。(加藤結城さんより)

白蛇獄水 斉藤
読切北斗の拳
技を出す前に拳四朗(けんしろう)にやられてしまったので、どういう技かは不明。 (加藤結城さんより)

泰山寺拳法棒術 矢崎
読切北斗の拳
「血祭りにあげてみせましょう」と言ったが、すぐ拳四郎にやられた。 (加藤結城さんより)


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