きみと歩くひだまりを  [必殺技辞典]

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かくも美しき翼(スバルナ) アグネス
きみと歩くひだまりを
第4巻初登場。飛翔魔法の1つ。

怒れる火神(イグナイト) 安藤美月など
きみと歩くひだまりを
第1巻初登場。火を発生させる元素魔法の一つ。 使い手のレベルで焚き火のような火を発生させたり、 火の球を飛ばしたりとレベルは異なる。 高いレベルとなれば火の鳥を飛ばしてBクラスの妖獣を屠ることも可能。
「其は火。五元の一にして始原の赤 我が呼び声に応えて来たれ」
「熱き殺意を以て すべてを焼き尽くせ」

烈しき雷帝(インドラ) 安藤美月など
きみと歩くひだまりを
第1巻初登場。 杖から白き電撃を放出して攻撃する元素魔法。
「其は風。五元の二にして悠久の風 青き天剣となりて世界を駆けろ」

極刑凍土(コキュートス) 安藤美月など
きみと歩くひだまりを
第2巻初登場。 魔法の1つで、冷気によって対象を攻撃する。

覇王大剣(クラウ・ソラス) 安藤美月
きみと歩くひだまりを
第1巻初登場。 空中に全長70メートルほどの巨大な大剣を展開させ、 それを落下させて攻撃する禁呪。 威力は凄まじく命中すればSレベルの妖獣さえも倒すと 言われているが、単体での発動は隙が大きく、 またスピードが遅いので回避されやすい

邪なる風神(ハストウール) 安藤美月など
きみと歩くひだまりを
第1巻初登場。 鋭い風の刃を無数に発生させて対象を 切り裂く魔法。

黒の聖女(ブラックマリア) 安藤美月など
きみと歩くひだまりを
第2巻初登場。 魔法の1つで、腐食の闇で対象を攻撃する。

死者食む大鷲(フレスベルグ) 安藤美月など
きみと歩くひだまりを
第1巻初登場。 元素魔法の一つで、 空中から100もの大量の光の槍を降らす。
「其は空。五元の五にして我無き物

絶対英雄(ベーオウルフ) 安藤美月
きみと歩くひだまりを
第1巻初登場。 魔法使いの凝縮されたマナを剣士に送りこみ肉体を強化させる禁呪。 「荒神(スサノオ)」の強化版といったところだが、 その効果は比べものにならない程で、強化された人間が そのパワーに耐え切れなくなって、逆に壊れてしまう可能性の方が 高いという。もし成功した場合でも、魔法の反動もある。
もし成功して魔法の反動に耐えたことが出来たならば、 術の効果が切れたとしても、そのマナの基礎的な 許容量などは飛躍的にアップする。

女神の大鎚(マグナ・マテル) 安藤美月
きみと歩くひだまりを
第3巻初登場。 地面から土の槍を突出させて 攻撃をする魔法。
「地よ 五元の四にして 揺るがざる意志!」

エクスプロード 石神琢朗
きみと歩くひだまりを
第2巻初登場。 武芸における秘奥義に分類されるもの。 自身の生命力を火薬に見立てて、光の矢を作り出して飛ばす。 HITさせた相手を一気に破壊してしまう。 威力は凄まじいが、術者の生命力を使うので、 使用後は通常でも1週間はまともに動けなくなり、 この技で消費した生命力は自然治癒でしか回復しないという。 ちなみにエクスプロージョンという呼び名以外にも、 石神の師匠は「獣神涅槃衝」と命名していたりと作中では複数の呼び方がある。

飛剣(バレット) 石神琢朗
きみと歩くひだまりを
第3巻初登場。 荒神(スサノオ)によって発生させるプラナ(生命エネルギー)を 手をかざすことによって、空気を介して飛ばす攻撃技。 プラナを操って使用する奥義の中の初歩レベルのもの。

荒神(スサノオ) 杉崎星也など
きみと歩くひだまりを
第1巻初登場。 魔力の素養がない剣士でも使用することが可能な唯一の魔法(付与魔法)。 自身の血を滾らせることで、その能力を強化することができる。 強化する能力は人によって異なり、主に自身の長所が強化されることが多い。 この魔法によって剣士でも妖獣に対抗して闘うことが可能になった。 連続での使用リミットは大体20分ほどとなっている。
「我は盾なり剣なり」

走剣(スネーク) 杉崎星也など
きみと歩くひだまりを
第3巻初登場。 荒神(スサノオ)によって発生させるプラナ(生命エネルギー)を 地面に手をついて伝わらせることによって飛ばす攻撃技。 プラナを操って使用する奥義の中の初歩レベルのものだが、 それでも会得するには1年かかると言われている。

深淵に巣くう蜘蛛(アトラナート) ツォン
きみと歩くひだまりを
第3巻初登場。 虹色の光の奔流を発して、それを大量の糸に 変化させて相手に絡ませてその動きを封じる魔法。

悪魔は光を嫌う(ルキフグス) ツォン
きみと歩くひだまりを
第3巻初登場。呪滅魔法の1つで、 相手の魔法を相殺することが出来る。 高度な魔法な上に、相手とのレベルが相当高くなければ 完全に相殺することは難しい。

火之迦具土(ヒノカグツチ) 火辰
きみと歩くひだまりを
第4巻初登場。全身を紅蓮の炎を纏わせる技。

[1]娘々ぱんち(ニャンニャンパンチ)
[2]娘々らっしゅ(ニャンニャンラッシュ)
[3]娘々みさいる(ニャンニャンミサイル)
[4]娘々とるねーど(ニャンニャントルネード)
マーヤ
きみと歩くひだまりを
[1]第4巻初登場。 一見ただのパンチだが、人間相手になら 強力な一撃となる。

[2]第4巻初登場。 左右の手から繰り出されるパンチの ラッシュ攻撃。

[3]第4巻初登場。 空中高くに飛びあがって、 両手を前に突き出しながら 急降下して突撃を繰り出す。

[4]第4巻初登場。 独楽のように回転しながら 裏拳を連続で繰り出して攻撃をする。

猫式どろっぷきっく マーヤ
きみと歩くひだまりを
第4巻初登場。いわゆる飛び蹴りを繰り出す。

清浄なる乙女(アナーヒター) ミチルなど
きみと歩くひだまりを
第3巻初登場。攻撃魔法の1つ。 両手から強力な水流を噴射させる。

愛の言の葉(サラスヴァティー) レイ
きみと歩くひだまりを
第3巻初登場。 禁呪の1つで呪文を唱えて相手に触れることでそのものと念話することができる。


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