ハイパーあんな [必殺技辞典]

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カラダ手裏剣 破利健
ハイパーあんな
不死身流忍術道場頭・破利健、人呼んで不死身のハリケーン(こいつは画風が作品から“浮いている”)の使う、不死身流忍術の最大奥義。腰を捻って四肢を曲げ、くるくる回転して自らの身体を手裏剣とする、標的となった光恵たちには気持ち悪いと大好評の変態技で、割って入った霞に撃墜された。ちなみにネタ元の島本和彦氏の許可済みだそうである。(HOLICさんより)

三光院ミラクルコークスクリューパンチ 三光院康成
ハイパーあんな
杏奈の乙女心を無にした赤野先生に対して繰り出した怒りの鉄拳だが、あっさり避けられて自爆技と化したため、威力の程は不明(一応コークスクリューの体裁は取っているが)。そして動きを封じられた三光院に実はホモだった赤野先生が迫る――!(HOLICさんより)

陳式 高槻杏奈
ハイパーあんな
発勁の一種。爆発的に呼吸を高め、常人では目にも映らないほどの超高速で掌を叩きつける。衝撃波が相手の体内を駆け巡り、体内にもダメージを与える。格闘大会にて、中国雑技団並みの身体の柔らかさで打撃・関節技を無効化するヤン・フェイツェイを一撃の下に倒した他、後に知り合いの女の子に悪戯しようとした変態の後頭部目掛けて撃ち、顔面から壁にめり込ませた(死ぬって)。(HOLICさんより)


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