[1]カウンター・クロス [2]カウンターパンチ |
ガイキング |
[1]膝部分に装備された、赤い手裏剣状の武器。 通常は投擲して使われるが、手に持っても使用される。(墨汁さんより) [2]ガイキングの腕部の肘から下を射出して攻撃する、要するにロケットパンチである。 劇中後半でガイキングが強化型になってからは、腕部が太くなったコトでその破壊力も増大していると思われる。 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYUではライキングが使用する。 この技自体は弱いが、新の目的は遠隔操作で発射できる指からのデスパーサイト攻撃。 (墨汁さんより) |
・ザウルカイザー | ガイキング、大空魔竜、キルジャガー(LEGEND OF DAIKU-MARYUで使用) |
ガイキングの胸部ガイキング(ガイキングパート3)の2つの目に相当する
空洞部分から2重螺旋を描くカタチに発射される赤と青の2色の破壊光線。 なおガイキングパート3は大空魔竜の頭部であるため、ガイキングが発進していない時の大空魔竜も使用するコトが出来る。 (墨汁さんより) |
・デスファイヤー | ガイキング、キルジャガー大空魔竜、超魔竜ドボルザーク |
ガイキングが強化型になってからその頭部に装備された
あらゆる意味で恐るべき武器、超兵器ヘッドに内蔵された武器の1つ。 20万度もの火炎放射で、あらゆる物体を焼き払ったり熔かしてしまう。 超兵器ヘッドには、この他にも1分間に300発も発射可能なガイキングミサイルや、強化される以前にも装備されていた目から発せられる光線デスパーサイトなど大量に武器が収められている。 こんな恐るべき発想とソレを実現させるだけの頭脳を持ったサコン・ゲンには驚かされる次第である。 「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」ではガイキングから炎を受け取ったキルジャガー、スペリオルスティンガーを頭部にした大空魔竜、及び旧ガイキングの超兵器ヘッドと同じ頭部を持つ超魔竜超魔竜ドボルザークが使用。 (墨汁さん、少不さんより) |
・ハイドロブレイザー | ガイキング、大空魔竜 |
ガイキングの胸部ガイキング(ガイキングパート3)口腔部から発射される火球。 劇中後半でガイキングが強化型になってからは、野球選手だったパイロットのツワブキ・サンシローと同じ様なピッチングフォームから投擲して放たれる様にもなった。 なおガイキングパート3は大空魔竜の頭部であるため、ガイキングが発進していない時の大空魔竜も使用するコトが出来る。 「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」では基本的には胸部ガイキング(ガイキングパート3)の目と口の部分から炎を放つ技。 (墨汁さん、少不さんより) |
・パライザー | ガイキング |
角から出す電撃であり、敵の暗黒怪獣の機能を麻痺させる。(匿名者さんより) |
・ネッサー・アタック | ネッサー+ファンリー |
第39話でファンリーがネッサーに乗り、暗黒怪獣タコマンダーの内部に突入。さらにその内部を体当たりで破壊した豪快な技。奇声を発するのが肝となっている(笑)。この回はガイキングが登場しなかったが、この技はインパクトがありすぎた。(匿名者さんより) |