ファイティングウィッチ  [必殺技辞典]

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逆鱗攻(げきりんこう) 碧井初真
ファイティングウィッチ
第1巻初登場。父親に教わった毎日練習を繰り返して来た奥義。 相手の上段攻撃を上半身のみで回避しつつ、相手の懐に潜り込んでから頸動脈に手刀を叩き込む。 失敗すると自身が危険となる。

混江竜 碧井初真
ファイティングウィッチ
第1巻初登場。「逆鱗攻」の上位バージョン。 サイドステップで相手の攻撃を回避してから繰り出す。 上半身より下の攻撃に対応できない「逆鱗攻」を対応させるために自分自身で編み出したものだが、 実はこういった名称の技が存在してた。

霹靂火 前蛇深沙
ファイティングウィッチ
第1巻初登場。 青竜拳系の技で、相手のワンツーの連撃を捌きつつカウンターの蹴りを繰り出す。 基本技だがそれ故に難しいらしい。


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