Fate/strange Fake  [必殺技辞典]

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幻想血統(ザバーニーヤ) アサシン
Fate/strange Fake
過去の歴代の翁が使用する18の業を自身の肉体を駆使して 使用することが出来る宝具。 オリジナルの業より威力がダウンしてるものや、逆にアップしているものがある。
ランクE〜A 対人・対軍宝具

夢想髄液(ザバーニーヤ) アサシン
Fate/strange Fake
可聴領域を超えた特殊な歌声によって様々な効果を発揮させる業。 並の人間なら操ったり、並のサーヴァントであれば膝をつかせることも可能。 また魔力回路を暴走させて熱を帯びさせて人体発火という芸当も可能。 元々の山の翁が使用するオリジナルの業よりも威力がアップしている。

狂想閃影(ザバーニーヤ) アサシン
Fate/strange Fake
髪の毛を爆発的に伸ばして まるで触手のように自在に操ることが出来る。 人体くらいなら簡単に切断する破壊力もある。 元々は山の翁が使用する業で、こちらは髪の毛を蜘蛛の糸の細さに変質させた状態から数キロ先の相手の首を刎ねるという離れ業が可能だったらしい。

瞑想神経(ザバーニーヤ) アサシン
Fate/strange Fake
異常なまでの知覚能力を駆使して、 周囲のものを自身の体の一部のように感じることが出来る。 暗闇でも魔力の流れや、反響する風の音のみで状況を視ることが出来る。 どの山の翁が使用していたのか自身も詳しく把握していないという。

断想体温(ザバーニーヤ) アサシン
Fate/strange Fake
自身の皮膚を魔境の水晶の如く硬質化させることが出来る。 銃弾くらいならノーダメージで防ぐことが可能。

妄想毒身(ザバーニーヤ) アサシン
Fate/strange Fake
自身の血に毒を濃縮させることが出来る業。 オリジナルの山の翁が、自身の体液、皮膚、爪、吐息を毒化させる 業と比べると大分弱体化している。

人よ、神を繋ぎ止めよう(エヌマ・エリシュ) ランサー(エルキドゥ)
Fate/strange Fake
自身の体の一部を神造兵器と変化させて闘うという能力。 星、もしくは人類への破壊行為に応じて威力が増大するゆえに、 ランクEXである乖離剣とも打ち合うことも可能。
ランクA++、種別:対粛清宝具、レンジ:0〜999、最大補足:1000人
「其は生命を流布せし概念。」
「原初の恐怖を乗り越える為に紡ぎし火種。」
「人と共に地獄を歩みて尚、「それ」は楽園を唱いあげる。」
「天地の乖離、なにするものぞ。」
「過去は未来へ。未来は永遠へ。」
「大地は海と共に空へと繋がるだろう。」
「生命という業そのものに刻まれた恐怖故に、人はやがて、遺伝子さえも塗り替える。」
「兵器であり道具でもある、形なき泥人形。」
「人と共に歩み、友という慶びを得た「それ」は叫ぶ。」
「この世は既に地獄であるが故に、人は楽園を自ら創造し、原初すらをも呑み込むのだと。」


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