龍眼(ドラゴンアイ) [必殺技辞典]

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爪乕(そうこ)大車輪 炯怜ニ
龍眼(ドラゴンアイ)
第23話初登場。 明石流大鎌術で、巨大な獲物(武器)を 手裏剣のように回転させながら投げつける。 武器の軌道はかなり変幻自在。

螺旋太真 炯怜ニ
龍眼(ドラゴンアイ)
第23話初登場。 明石流奥義で、巨大な武器をまるで 風の如く素早く扱う。 元々は明石銀瑛が編み出した 門外不出の技で桜庭のみが受け継がれているといわれているが、 怜ニは見様見真似で使用している。

イッサスペシャル カヅマ・イッサ
龍眼(ドラゴンアイ)
略してイッスペ。 自分の身長よりもデカイ剣を振りかぶり、一気に振り下ろす技。

誘い込みの術(カムカムチーズ) カヅマ・イッサ
龍眼(ドラゴンアイ)
第29話初登場。 相手を怒らすような真似をして逃げまくり、 それを追ってきた相手を誘い込みカウンターをくらわせる。

誅鏖閃 カヅマ・イッサ
龍眼(ドラゴンアイ)
第10話初登場。列車の名前シリーズの第二弾で、 いわゆる剣による突き攻撃。

八魔手閃(やまのてせん) カヅマ・イッサ
龍眼(ドラゴンアイ)
第8話初登場。 剣を肩越しに構え、そのまま一気に振り下ろすことによって攻撃する技。 8話では地面に向かって技を使用し、砂埃を巻き上げ相手の目をくらますために使用しているが、 元々こういう技なのだろうか??

凶馳蛇(くろみずち) 仭寒十朗(ジンカンジュウロウ)
龍眼(ドラゴンアイ)
地面に蛇のような影を這わせ、触れた相手に激痛を与える。ダメージそのものは致命傷になるほどではなく、ひたすら苦痛が襲い続けるため、忌呪として嫌われている。(少不さんより)

床禁縛呪(じしばり) 南武
龍眼(ドラゴンアイ)
第8話初登場。 片手で印を作り、棒のようなもので地面を突くことで、 自身を中心に地面を這う電流のようなものを発し敵の動きを封じる呪。 南武自身、呪が得意でないため効果は長く続かない。

飛翔包暴呪(とびあみ) 南武
龍眼(ドラゴンアイ)
第6話初登場で、両手で印を組むことで発動する呪。 六角形状のシールドのようなものを直線上に飛ばして、ライン上の異形種(ドラクル)を消し飛ばす。(人間には無害) 使用者の南武は専門じゃないので、あまり多用はできない。

掌呪障壁(ショウシュショウヘキ) 響政宗
龍眼(ドラゴンアイ)
第20話初登場。 手の間に障壁を発生させることで、相手の攻撃を防ぐ。

竹林の疾颯(ちくりんのかぜ) 三神レイラ
龍眼(ドラゴンアイ)
第8話初登場。神刀紫門流の剣技で、空昇る渦巻く風を巻き起こし敵を切り裂く。 多勢に囲まれた時などに使用する技。

柳流し 三神レイラ
龍眼(ドラゴンアイ)
第6話初登場で、神刀紫門流の剣技。 低い姿勢から流れるような動きで対象をすれ違い様に曲線に斬る。

雫伝刃(あまつむぎ) 雪村双世
龍眼(ドラゴンアイ)
第17話初登場で、闇飛猿(ムササビ)四の技。 刀を使い、鋭い突きを繰り出す。

群影走斬(かげうち) 雪村双世
龍眼(ドラゴンアイ)
第8話初登場で、闇飛猿(ムササビ)三の技。 刀を使い、相手の死角から急所を狙い斬撃を繰り出す。

回転舞(かざぐるま) 雪村双世
龍眼(ドラゴンアイ)
闇飛猿(ムササビ)二の技。 鞘を使い回転させながら、 相手に連続で攻撃を繰り出す。

多角禁縛(たもんしばり)
龍眼(ドラゴンアイ)
上級の呪で、厘はノータイムで連続で使用することが可能。

青鏡飛面(あおかがみ)
龍眼(ドラゴンアイ)
上級の呪で、厘はノータイムで連続で使用することが可能。

霧食う狐
龍眼(ドラゴンアイ)
上級の呪で、厘はノータイムで連続で使用することが可能。

六法陣
龍眼(ドラゴンアイ)
対象を陣によって 弱らせる。

玉簾雪下
龍眼(ドラゴンアイ)
第32話初登場。 円流呪符術で大量の符を飛ばして、 対象にまとわりつかせてその部分から どんどんと凍らせてしまう。  


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