どかどかどかん [必殺技辞典]

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[1]百獣拳・イノシシの構え
[2]百獣拳・カバの構え
[3]百獣拳・コウモリの構え
[4]百獣拳・獅子王の構え
[5]百獣拳・アルマジロの構え
エンジ
どかどかどかん
[1]猪突猛進の言葉の如く突撃する体当たり。エンジ曰く「百獣拳中最も単純な技」だが、磁力拳相手に決め技となった功績がある。命中精度の悪い某スペード4も見習って欲しいものだ。(HOLICさんより)

[2]カバの如く全開にした口を閉じて敵を捕らえる。鼻も同時に膨らむのがプリチー。(HOLICさんより)

[3]嘘です。対戦者の遠近感を狂わす独眼孔に対して目を閉じ、彼の身体に染み付いた愛人の香水の匂い目掛けて拳をぶち込んだだけ。(HOLICさんより)

[4]両手を獅子王の顎のように構え、相手の腹にぶち当てる。他の技には無い獅子の氣影が浮かび上がる事からも、エンジ最強の技と推測される。ポーズ的には掌を開いたヘル・アンド・ヘブン。(HOLICさんより)

[5]身体を丸めて氣を防御だけに集中させる。(HOLICさんより)

着火脚(ちゃっかきゃく) 煤崙(バイロン)
どかどかどかん
『火』の文字紋章を持つ煤崙の技。左足を敵に向かって蹴り上げヤスリのような靴の先端が敵に触れるとまるでマッチのように敵の体が燃え上がり、焼き尽くす。(叛多亜さんより)


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