デトロイト・メタル・シティ  [必殺技辞典]

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鬼落とし 鬼塚
デトロイト・メタル・シティ
第83話初登場。 プロレスの試合に登場したもので、 相手を肩越しに担ぎあげてから、 頭から地面に叩きつける。

鬼固め 鬼塚
デトロイト・メタル・シティ
第84話初登場。 プロレスの試合に登場したもので、 グラウンドで相手の足をロックして関節を極める。

メタルっ屁 富樫
デトロイト・メタル・シティ
第38話初登場。いわゆる握りっ屁をおこなう技。

悪魔玉 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
クラウザーII世の口から放たれる技。実際には相手に向けてタンを吐きつけるといったパフォーマンスであるが、DMC(デトロイト・メタル・シティ)ファンの人々はクラウザーII世がタンを吐こうとすると「オラたちの邪気を少しずつクラウザーさんに分けるんだ」と叫んだり、ド○ゴンボールの元○玉のパロディであったりする。
劇中の映画にて使用された際にはクラウザーII世の口からエネルギー波のようなものが発射されている映像が流れ、悪魔玉を(文字通り口内に)喰らった男は顔がみるみるうちに変形し、爆発四散するという演出がなされた(あくまで映画内の演出であって、実際にエネルギー波を撃ち出したり爆発四散する事は無いが)(烏丸紫苑さんより)

悪魔ダンク 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第38話初登場。 富樫が繰り出した「メタルっ屁」を両手でキャッチして、 そのまま相手の頭部にダンクするようにして叩きつける。 ネーミングはDMC信者がつけたものである。

悪魔チョップ 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第84話初登場。 プロレスの試合に登場したもので、 チョップを交互に嵐のように浴びせる攻撃。 ただし威力はない。 名称はクラウザー信者が勝手につけたものである。

悪魔砲 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
フットサルにおいて使用されたシュート。 かすっただけで全然勢いがないが、信者たちがDFやキーパーを 押さえつけているので、見事にゴールしている。 命名はクラウザー信者が勝手につけたもの。

アナル固め 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第84話初登場。 プロレスの試合に登場したもので、 うつ伏せになった相手の尻を左右から 挟みつける。 名称はクラウザー信者が勝手につけたものである。

アナルシュート 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第53話初登場。相手のケツを蹴り飛ばし、 観客席にダイブさせる。

アナルバスター 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第84話初登場。 プロレスの試合に登場したもので、 相手と組んだ状態で、コーナーポストから飛び降り 相手の尻から落下させる技。 名称はクラウザー信者が勝手につけたものである。

怨速ヘッドバンキング 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第38話初登場。 物影に隠れて、ボールにカツラをつけたものを出して 高速で上下に振るうことで、高速でヘッドバンキングしてるように 見せる技。 観客は気付いておらず、本当にヘッドバンキングしてると思っている。 ネーミングはDMC信者がつけたものである。

ゴムゴムのハナクソ 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第111話初登場。 相手のヘアバンドの内側にハナクソをつけて、そのヘアバンドをおもいっきり 引っ張ってから離してバチーンとさせる。 ネーミングはDMC信者がつけたものである。

スパンキン風林火豚(ふうりんかとん) 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
クラウザーII世がライブ時に相手の尻を連続で引っぱたくパフォーマンス技。史上最凶ラッパー鬼刃(キバ)との対決時には『スパンキン風林火豚KABAYAKI風』というバリエーションも見せた。
「疾きこと風の如く!!徐かなること林の如く!!侵掠すること火の如く!!叫ぶこと豚の如し!!」(烏丸紫苑さんより)

千手角伸死(せんじゅつののばし) 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第21話初登場。 映画出演した際に使用したもので、 ヒロインに生えてる角を両手で超高速で こすることで伸ばしてしまう。 ネーミングはDMC信者がつけたものである。

沈没の国家権力 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
61第話初登場。 48のポリ殺しポリ殺しの1つで、 いうなれば水中で溺れかけてジダバタするクラウザーが 追いかけてきた警官の頭を無我夢中で水中に押し込む。 ネーミングはDMC信者がつけたものである。

人間圧縮袋 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第98話初登場。 人間を圧縮袋に入れて、掃除機で吸い込んで 圧縮してしまう。

非常なるギター 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
『48のポリ殺し』の一つに数えられる技の一つ。
野外ライブの際に騒音を聞きつけて現れた警官に対し、エレキギターで顔面を殴るというものである。但し、『48のポリ殺し』という名称もこの技の名前もクラウザーII世のファンによって勝手に付けられただけに過ぎず、ギターで警官の顔面を殴ったといっても、クラウザーII世が躓いて転んだ際に持っていたギターが偶然警官の顔面を捕らえていただけに過ぎない。(烏丸紫苑さんより)

葡萄踏み 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
第33話初登場。 フランスのメタルバンドに対して繰り出したもので、 ワインを作る時に葡萄を踏むかのように人間を 踏みつける。 ネーミングはDMC信者がつけたものである。

ベルリンの金色(こんじき)の風 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
ネーミングはDMC信者がつけたものである。 餃子を食べた息をおもいっきり吹きかける。 ネーミングはDMC信者がつけたものである。

マイクフィッシング 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)
デトロイト・メタル・シティ
コードのついたマイクを観客に巻きつけて、 釣り上げてしまう。

レモンスカッシュ レモン
デトロイト・メタル・シティ
第60話初登場。 太鼓の音ゲーにして使用される必殺技。 腕を交差させた状態でバチの先で太鼓を突いて演奏を おこなう。


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