デッドアカウント  [必殺技辞典]

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千年凍結 亜科伴
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第1話初登場。 巨大な氷などを生み出すことが出来る能力。 でかいのを生み出すと充電をかなり消費する。 凍らせたもの対して作品として題(タイトル)を付けるのが癖となっている。
「温泉街大凍結」「美・獣・再・誕」「凍てつく弱者」「冷たき千の愛撫」「幻凍吐息」「死氷の接吻」「死氷のはばたき」 「血氷の輪舞」 など

粘液爆射(ラブボム) 漆栖川望詠
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第18話初登場。 大量の粘液を放射している。

炎天下 縁城蒼吏
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第19話初登場。 炎で脚部を強化して高く飛び上がってから、 炎をまとわせた落下の踵落としを繰り出す必殺技。

鬼火炎 縁城蒼吏
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本来は自身の霊力を駆使してスマホから炎を放出する能力だったが、 炎を放出させずに霊力を体内に戻し、体内の別の場所で炎を出力させることで、 その部分の身体能力を強化している。

連火 縁城蒼吏
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第26話初登場。鬼火炎技。 炎をまとわせた連続の打撃のコンビネーションを 繰り出している。

電獣召喚 大和田一狐
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第13話初登場。 「肉々モンスター」という育成アプリの モンスターを実際に召喚して使役することが出来る能力。

正義の袋叩き(クリティカルリンチ) 霞流括(かすばたくくる)
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第1話初登場。 「正義の鉄槌(ポリコレハンマー)」 というハンマーを空中に放り、それが 自動で相手を殴りまくる。

地雷録(マインデックス) 草場恵流
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第18話初登場。展開させた地雷を自身で踏むことによって、 自身が落とした男の能力を 120%引き出すことが出来る。 格闘家の男の能力を引き出せば、自身が同様のパフォーマンスを発揮する。

蛇蝎炎上(だかつえんじょう) 鋭義泥(するぎでい)
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第16話初登場。 炎を繰り出すことが出来る能力。

無半端本気加工(パネマジエフェクト) 高地美那
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第9話初登場。 スマホで撮った画像を加工修正することによって、 撮ったモノ自体も加工画像と同等の状態にすることが出来る。

涅槃の壁(ウォールニルヴァーナ) 柄本成彦
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第13話初登場。 障壁的なものを展開させる能力。

催眠アプリ 滑川霧
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第20話初登場。 自身のスマホの画面を注視させることによって、 その相手を命令通りに操ることが出来る能力。

廃人繰イ人形(ハイジンクルイニンギョウ) 灰島ひより
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コントローラーを使って人形を操ることが出来る電能。

世界の写窓から 羽住
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第15話初登場。 撮影された写真の場所へ空間移動することが出来る能力。

断牙 輪狩実
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第15話初登場。「嘆斬刀」から繰り出される断つ斬撃。 家を一軒まるごと真っ二つにすることも可能。

嘆斬刀(だんぎりとう) 輪狩実
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第13話初登場。 展開された刀の斬撃の威力と対象を変化させることが 出来る能力。

烈破 輪狩実
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第13話初登場。 「嘆斬刀」から繰り出される裂く斬撃。


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