・忍法・女湯は男にとって結界の術 | 藍原延珠 |
第7巻初登場。聖天子を隠すために使用したもの。 女性が風呂に入った状態で、聖天子を死角に隠す。 この状態で男が入ってきても、他に入浴してた女の子が悲鳴をあげることで 入ってきた男を退散させる。名称は延珠が勝手につけたもの。 |
・隠禅・黒天風 | 里見蓮太郎 |
第1巻初登場。 天童式戦闘術二の型十六番で、 鋭い回し蹴りを繰り出す。 |
・隠禅・玄明窩 | 里見蓮太郎 |
第1巻初登場。 天童式戦闘術二の型十四番で、 素早い2連続の蹴りを繰り出す。 |
・隠禅・哭汀 | 里見蓮太郎 |
第1巻初登場。 天童式戦闘術二の型十一番で、 空中に飛び上がってオーバーヘッドキックのような蹴りを繰り出す。 |
・隠禅・上下花迷子(いんぜん・しょうかはなめいし) | 里見蓮太郎 |
第2巻初登場。 天童式戦闘術二の型四番で、 大きく片足を上げて繰り出す踵落とし。 初登場時では3つのカートリッジを使用することによって威力を飛躍的にアップさせている。 |
・雨寄籠鳥 | 里見蓮太郎 |
第2巻初登場。 天童式戦闘術三の型九番で、 相手の足を踏みつけた状態から体当たりを繰り出す。 足を踏み込むことによって衝撃を後方へと逃さないのが特徴。 |
・雲嶺毘湖鯉鮒 | 里見蓮太郎 |
第1巻初登場。 天童式戦闘術一の型十五番で、 下から突き上げるような鋭いアッパーカットを繰り出す。 カートリッジを炸裂させることによって、相手の武器を破壊しつつ 吹き飛ばしてコンクリートにめり込ませることも可能。 |
・虎搏天成 | 里見蓮太郎 |
第2巻初登場。 天童式戦闘術一の型五番で、 神速の突きを繰り出す。 |
・水天一碧の構え | 里見蓮太郎 |
第2巻初登場。天童式戦闘術の技で、 脚部のカートリッジを使ってスラスターを点火させる。 |
・閃空瀲艶 | 里見蓮太郎 |
第4巻初登場。天童式戦闘術一の型十二番で、 密着した状態から拳による勁力を相手の全身に伝わらせる。 相手の防具などを無視してダメージを与える事が可能。 |
・百載無窮の構え | 里見蓮太郎 |
第1巻初登場。天童式戦闘術の技で、腰を落として構えることによっておこなう攻防一体の技。 |
・焔火扇 | 里見蓮太郎など |
第1巻初登場。 天童式戦闘術一の型八番で、渾身のストレートを繰り出す。 カートリッジを使うことで音速の火炎の打撃も可能。 |
・轆轤鹿伏鬼 | 里見蓮太郎など |
第1巻初登場。 百載無窮の構えから繰り出す天童式戦闘術一の型三番で、 捻りを加えた拳を繰り出す。 カートリッジを炸裂させることによって 50口径の徹甲弾さえも破壊することが出来る程の威力を出す。 薙沢彰磨は拳撃を加えた相手を内部から爆発させるアレンジを加えている。 |
・天子玄明窩(あまこげんめいか) | 天童和光 |
第4巻初登場。天童式神槍術 三の型一番で、 鋭い天童の踏み込みと共に槍による突きを繰り出す。 |
・雲心月性の構え | 天童和光 |
第4巻初登場。天童式神槍術の防御の構え。 |
・鉄心石腸の構え | 天童和光 |
第4巻初登場。天童式神槍術の防御の構え。 |
・八面玲瓏の構え | 天童和光 |
第4巻初登場。 心にわだかまりを捨て空のように澄み切った境地になることによっておこなう天童式神槍術の攻防一体の構え。 |
・阿魏悪双頭剣(あぎおそうとうけん) | 天童木更 |
第4巻初登場。天童式抜刀術 零の型三番で、 一瞬で2発の斬撃を繰り出す。2撃目の斬撃は音速を超える。 |
・雲嶺毘却雄星 | 天童木更 |
第2巻初登場。天童式抜刀術三の型八番で、 一瞬にして剣閃を無数に走らせることによった対象を 無数に切り裂く。 |
・心地光明の構え | 天童木更 |
第4巻初登場。天童式抜刀術の攻の型。 |
・滴水成氷 | 天童木更 |
第2巻初登場。天童式抜刀術の一の型の一番で、 雷の如く素早い斬撃を繰り出す。 爆音と共に対象を吹き飛ばす威力があり、射程はゆうに6m以上はある。 |
・涅槃妙心の構え | 天童木更 |
第2巻初登場。 天童式抜刀術の技で、目を閉じて腰を落として刀の柄に手をそえた状態に構える。 自在に動き出すことが出来る攻防一体の技。 |
・彌陀永垂剣 | 天童木更 |
第4巻初登場。天童式抜刀術一の型六番で、 超高速の居合によって対象を賽の目状に切り裂く。 |
・無影無踪 | 天童木更 |
第4巻初登場。天童式抜刀術一の型八番で、 遠心力を利用して刀を払ってカマイタチによる斬撃を繰り出す。 鋭い切れ味を持つのが特徴。 |
・螺旋卍斬花(らせんまんざんか) | 天童木更 |
第4巻初登場。天童式抜刀術 零の型一番。一見何事もないと思われるが、 斬り刻んだ相手を自身のタイミングで、バラバラにすることが出来る。 |
・竜虎双撃の構え | 天童木更 |
第4巻初登場。天童式抜刀術の構えで、半身になって腕を振り上げたような体勢になる。 天童流を葬るために自身で独自に編み出したもの。 |
・麟鳳亀竜の構え | 天童木更 |
第4巻初登場。天童式抜刀術の攻の型。 |
・三陀玉麒麟(さんだたまきりん) | 薙沢彰磨 |
第3巻初登場。 突き上げるような掌底によって相手の脳を揺さぶりダメージを与える。 |
・イマジナリー・ギミック | 蛭子影胤 |
第4巻初登場。自身を中心にドーム状の斥力を展開させる。 マグナム弾すらも弾き返す防御力がある。 体を機械化させているからこそ使用可能なもの。 |
・エンドレススクリーム | 蛭子影胤 |
第1巻初登場。 手のひらから斥力フィールドを巨大な槍状に変化させて 攻撃をおこなう奥義。 |
・ホームレス・リーパー | 蛭子影胤 |
第4巻初登場。 鎌状のものを飛ばして対象を切り裂く攻撃。 |
・マキシマムペイン | 蛭子影胤 |
第1巻初登場。 青白いフィールドを扇状に放出して攻撃をする。 |