快獣ブースカ  [必殺技辞典]

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怪光線 ブースカ
快獣ブースカ
第3話で、ブースカがメチャ太郎の秘密兵器パースカに対抗するために屯田大作(とんだだいさく)が発明した怪光線液体を飲むことにより使用可能となって必殺技で、口から高熱の光線を吐き出す。
(アーリマンさんより)

ウソ発見器 ブースカ
快獣ブースカ
第15話でブースカが千両箱の本来の持ち主を探し当てるときに使用。
嘘をついた者が尻尾を握ると、ブー冠から煙が出ると同時に、尻尾をつかんだ手が離れなくなり、体に電気が走ってシビレてしまう。(アーリマンさんより)

ガマオ流ぶん回し ガマオハチクロウ町長
快獣ブースカ
32話登場。得意の鎖鎌の鎖部分を風車状に振り回した後投げつけて相手の武器を引っ掛け、奪い取ってしまう。(HOLICさんより)

百トン力打ち・打ち止め ブースカ
快獣ブースカ
34話登場。空を飛ぶ勢いを利用して太鼓に突撃、それを鳴らす。チャメゴンを狸妖怪を倒し、それが変化した狸太鼓を打ち鳴らす締めとし、太鼓の腹を破った。(HOLICさんより)

[1]ブースカ忍法けむり隠れ
[2]ブースカ流刀返し
ブースカ
快獣ブースカ
[1]第14話のみ使用したブースカの技。ブー冠からブースカガスを放出して煙幕を作り出して自らの体を隠した後、体を縮小して高速で飛行して逃げ出す。(アーリマンさんより)

[2]第19話でブースカが甲賀三兄弟との対決で使用。
強力な念動力によって、刀をグニャグニャにしてあっさりと曲げる。(アーリマンさんより)

ブー冠(カン)光線 ブースカ
快獣ブースカ
第17話のみ使用したブースカの必殺技。
高熱でパワーを増したブースカの力の源であるブー冠からブースカガスが発射された後、両手を両耳近くに当ててから最大威力の怪光線を発射する。(アーリマンさんより)

水々(みずみず)返し 甲賀一郎
快獣ブースカ
第19話に登場した甲賀三兄弟の甲賀一郎の技。
刀から大量の水を放出して攻撃する忍法。(アーリマンさんより)


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