轟轟戦隊ボウケンジャー  [必殺技辞典]

TOPへ
地球には未だ解明できぬ数多くの不思議が存在し、その中でも驚異的な力を持つ秘宝、超科学や魔術の産物などは”プレシャス”と呼ばれていた。それは人類に様々な利益をもたらすが、その力を悪用しようとする者は後を絶たない。プレシャスの平和利用・管理を目的とするサージェス財団は、各地に眠るプレシャスの入手のため特殊チーム”轟轟戦隊ボウケンジャー”を組織。伝説のトレジャーハンターだった明石暁をリーダーとする5人のメンバーは、プレシャスを狙う様々な悪の組織”ネガティブシンジケート”と戦いながら、各地で大冒険を繰り広げるのだ!
戦隊シリーズ第30弾。記念すべき30作目ということで、過去作のオマージュや役者のゲスト出演など、数多くのシリーズファンサービスが行なわれた。また、”戦闘”そのものよりも”冒険”に重点をおいたシナリオ、複数の敵組織など、今までのシリーズにない要素が多数盛り込まれた意欲作となっている。
毎回のエンディングの後には、これまでに放映されたシリーズ作品をボウケンジャーのメンバーが一作ずつ紹介する”30戦隊大全集”のコーナーが設けられ、過去の映像がコントを交えて放映された。





●轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 夏真っ盛りの街中に、突如として出現した岩山と謎の少女“ミューズ”。自らを“最強のプレシャスを持つ者”と名乗る彼女は、自分の元にたどり着いた強き者にプレシャスを与えるという。休暇中だったボウケンジャーはプレシャス確保のため直ちに出動。同じくプレシャスの入手を企むネガティブシンジケートたちとの大争奪戦に突入する。
そんな中、もうひとりミューズを目指して進む冒険者がいた。某考古学者のごとく鞭を振るい、ボウケンジャーを“ボウズ”呼ばわりするこの男こそ、“ボウケンレッド”こと明石暁の父親である“UMAハンター”明石虹一であった。プレシャスを奪い合う者達を愚かとみなす彼もまた、息子と反目しあいながらミューズの岩山を進んでいく。
プレシャスを求め数々の困難とトラップを潜り抜けていくボウケンジャー。謎の少女ミューズとはいったい何者か? そして彼女のいう“最強のプレシャス”の正体とは果たして・・・?!
 2006年に東映系で公開された劇場版。


●轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
今日も今日とて町で暴れるガジャを倒すために出撃したボウケンジャー。しかし、今日のガジャは一味違っていた。ガジャは最凶最悪の時の魔人クロノスと手を組んでいたのだ。クロノスの力で異次元へ閉じ込められたボウケンジャー。たった1人残った映士はガジャの元へ1人で乗り込もうとする。 そんな映士の前に現れたのはスーパー戦隊の赤き勇者の化身アカレッドだった。 アカレッドはかつて地球を救った勇者達に会いに行けと映士にスーパー戦隊の住所録を渡す。 一方、クロノスはガジャよりもたらされたゴードムエンジンの力でかつて世界を破滅に導こうとした闇の巫女たち(ガオレンジャーのデュークオルグ・ツエツエ、ハリケンジャーの暗黒七本槍一の槍・フラビージョ、マジレンジャーの魔導神官メーミィ)を蘇らせようとしていた。 一方、映士は七海(ハリケンブルー)、アスカ(アバレブラック)、テツ(デカブレイク)、小津翼(マジイエロー)そしてアカレッドと協力し明石達を助けに向かう。そして明石達も異次元で出会ったヒカル(マジシャイン)と協力し異次元空間を脱出しようとしていた・・・・。 スーパー戦隊30作目を記念して作られたVSシリーズ第12弾。 30作目と言うことで25作目のガオレンジャ−の時同様ボウケンジャーが過去のスーパー戦隊から選ばれたメンバーによるドリーム戦隊(今回はハリケンジャー〜マジレンジャーまでの4作品)と協力して戦う。 また、Vシネマ『救急戦隊ゴーゴーファイブ 激突!新たなる超戦士』以来となるオリジナル戦士アカレッド(声:古谷徹)、スペシャルソング『伝説』など数々の見せ場がある。

降下シュート ボウケンイエロー
轟轟戦隊ボウケンジャー
高所から落下しながらサバイバスターで射撃をおこなう技。

スクーパーファントム ボウケンイエロー、邪悪竜ダガーギン
轟轟戦隊ボウケンジャー
バケットスクーパーでしたから相手を付き挙げる。
Task.45では特殊能力で技をコピーした邪悪竜ダガーギンも「スクーパーファントムリターン」という名称で使用しているが、こちらは従来のものに比べて威力が2倍に上昇している。 (ブベンボーさん、クウガもどきさんより)

[1]サガストライク
[2]サガスラッシュ
ボウケンシルバー
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]ボウケンシルバーの専用武器サガスナイパーから放たれる強力なビーム。 海賊戦隊ゴーカイジャー21話でも、豪快チェンジしたゴーカイジャーが使用している。 (烏丸紫苑さんより)
[2]錫杖型のサガスピアモードに変形したサガスナイパーを横に振るう事で光の軌跡を作り出し、その軌跡が光の刃となり、敵を両断する。 (烏丸紫苑さんより)

シューターハリケーン ボウケンピンク
轟轟戦隊ボウケンジャー
ハイドロシューターを乱れ打ちするボウケンピンクの技。(ブベンボーさんより)

シルバーキック ボウケンシルバー
轟轟戦隊ボウケンジャー
いわゆるキックを繰り出す攻撃。 いろんなバリエーションがある。

シルバーダッシュ ボウケンシルバー
轟轟戦隊ボウケンジャー
100メートルを3秒で走ることが出来るダッシュ。

シルバーパワー ボウケンシルバー
轟轟戦隊ボウケンジャー
他の5人のボウケンジャーよりも 強力なパンチなどを放つことが出来る。その威力は1.5トンもある。

スナイパーガトリング ボウケンシルバー
轟轟戦隊ボウケンジャー
サガスナイパーを高出力で相手に向かって発射する。(ブベンボーさんより)

スリップストリームハンマー ボウケンブラック
轟轟戦隊ボウケンジャー
第9話初登場。 ラジアルハンマーを上に振り上げ、相手を空中に吹き飛ばして 相手の真下から即座に飛び上がり追いつき、そのままハンマー一気に振り下ろし 相手を地面に叩きつける。 空中に吹き飛ばした相手に追いつく際に即座に飛び上がることで、 スリップストリームの現象を利用しているのだろうか・・・

ダブルシューター ボウケンピンク
轟轟戦隊ボウケンジャー
サバイバスターとハイドロシューターを使って 交互に射撃をおこなう技。

[1]ハンマーブレイク
[2]ハンマーダイナマイト
ボウケンブラック
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]ハンマーを2回相手にたたきつける。 海賊戦隊ゴーカイジャー21話でも、豪快チェンジしたゴーカイジャーが使用している。 (ブベンボーさんより)

[2]第45話初登場。 バックに紫の炎の演出と共に、 ラジアルハンマーを一気に振り下ろして攻撃を繰り出す。

ライトニングアタック ボウケンブラック
轟轟戦隊ボウケンジャー
第9話初登場。 ラジアルハンマーを体の前で旋回させ、 エネルギー蓄積させ、そのまま目標に向かってハンマーごと飛ばす光の力の技。 Vシネマ版では、ゲキブルー&ゲキバイオレットが過激気、紫激気をそれぞれ エネルギーを分け与えたバージョンを使用している。

ナックルキャノン ボウケンブルー、邪悪竜ダガーギン
轟轟戦隊ボウケンジャー
ブロウナックルから強風を発生させる技。
Task.45では特殊能力で技をコピーした邪悪竜ダガーギンも「ナックルキャノンリターンツー」という名称で使用しているが、こちらは従来のものに比べて威力が2倍に上昇している。 海賊戦隊ゴーカイジャー21話でも、豪快チェンジしたゴーカイジャーが使用している。 (ブベンボーさん、クウガもどきさんより)

ナックルフライ ボウケンブルー
轟轟戦隊ボウケンジャー
ブロウナックルから強風を発生させることによって 短時間だけだが飛行することが出来る。

ゴールデンクラッシュ ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
第29話初登場。 「黄金の剣」を手にしたボウケンレッドが使用した攻撃で、 剣を横に一閃して対象を斬り裂く。

ジャベリンクラッシュ ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
ボウケンジャベリンを1回転させた後、敵に切りつける。(ブベンボーさんより)

ジャンピングジャックスラッシュ ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
第29話に登場した必殺技。「黄金の剣」を構えたボウケンレッドが空中高くジャンプした後に落下しながら剣で巨大な敵を一刀両断に斬り裂いてしまう。この必殺技で古代レムリア文明の戦闘生物兵器『幻獣』を倒した。 (ABCさんより)

ジャンプクラッシュ ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
空中に飛び上がってボウケンジャベリンを振るって攻撃をする技。

ダッシュニードル ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
ダッシュして空中に飛び上がって サバイブレードで突きを繰り出す技。

ダブルスラッシュ ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
第2話に初登場した必殺技。専用武器「ボウケンジャベリン」と共通武器「サバイブレード」をそれぞれ片手に構えた後、最初に敵をサバイブレードで斬り付けて、素早く回転しながら2つの武器で同時に敵を斬る。尚、技名は「(決定版)轟轟戦隊ボウケンジャーひみつ超百科」からである。(ABCさんより)

とっしんキック ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
空中高くに飛び上がって蹴りを繰り出す技。

レッドゾーンクラッシュ ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
「ボウケンボー」又は「サバイブレード」を使ったボウケンレッドの必殺技。頭部のヘッドライトで相手の目をくらませ一瞬で相手に近づき一刀両断する。 また、最終回ではブラックを除く他の4人がレッドがボウケンジャベリンで斬り付けた後こそれぞれのボウケンアームズで攻撃し最後にレッドがを反転して振り返りざまに切りつけるというバージョンを行っていた。 海賊戦隊ゴーカイジャー21話でも、豪快チェンジしたゴーカイジャーが使用している。 (ブベンボーさんより)

ローリングクラッシュ ボウケンレッド
轟轟戦隊ボウケンジャー
ボウケンジャベリンを回転した勢いを利用して振るって攻撃をする技。

ダブルダッシュアタック ボウケンイエロー&ボウケンブラック
轟轟戦隊ボウケンジャー
ダッシュしてから同時に飛び上がって、 ブラックはラジアルハンマー、イエローはバケットスクーパーで 同時に攻撃をする合体技。

ツインキック ボウケンブラック&ボウケンブルーなど
轟轟戦隊ボウケンジャー
相手を挟んでキックを繰り出したり、 同時に飛び上がって蹴りを繰り出したりする合体技。

ツインシュート ボウケンピンク&ボウケンイエロー
轟轟戦隊ボウケンジャー
二人でサバイバスターを使って周囲にいる敵に乱射して攻撃をする合体技。

ツインスラッシュ ボウケンレッド&ボウケンシルバーなど
轟轟戦隊ボウケンジャー
同時にジャンプしてレッドのサバイブレードと、 シルバーのサガスピアで同時に最大出力で斬りつける技。 または二人で同時に飛び上がってサバイブレードを使って斬りつけて攻撃をする合体技。

ツインパンチ ボウケンピンク&ボウケンイエロー
轟轟戦隊ボウケンジャー
同時に飛び上がって、空中でパンチを繰り出す合体技。

クライマックスシュート ボウケンジャー(5人)
轟轟戦隊ボウケンジャー
第3話にて初登場。 サバイバスターにスコープショットを装備してスナイプモードした状態で ターゲットをロックして、5人同時に射撃をおこなう。 5つのエネルギーが1つになって敵に襲いかかる。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」でも豪快チェンジしたゴーカイジャーが使用している。

コンビネーションアタック レッド除くボウケンジャー5人
轟轟戦隊ボウケンジャー
ボウケンブラック&ブルー&イエロー&ピンク&シルバーの5人による合同必殺技。まずシルバーが空中回転して敵をキックする。次にブラック&ブルーがジャンプ。ブラックはシルバーの左肩を、ブルーは右肩を踏み台にして更に高く回転ジャンプし、敵の位置の手前でいったん地面を一回転してから敵をキックする。そしてブラック&ブルーが敵を羽交い絞めにし、最後にイエロー&ピンクがジャンプしてサバイブレードをお見舞いする技だ。尚過去の戦隊シリーズ作品で、高速戦隊ターボレンジャーの5人にもコンビネーションアタックという合同必殺技があるが、名前が同じだけでなく技の内容もよく似ている。単なる偶然かそれとも?(自称回路さんより)

コンビネーションクラッシュ ボウケンジャー全員(基本はレッド)
轟轟戦隊ボウケンジャー
デュアルクラッシャー(ミキサーヘッド)から発射される拘束ビームによって相手をコンクリートで固めてから、ドリルヘッドを高速で回転させて、飛ばすフィニッシュ技。 ただし、回によっては拘束ビームを使わず直接ドリルヘッドで攻撃するパターンもある。 使用するにあたって、物凄い反動があるためにアクセルテクターを装着しなければならない。(一応生身でも使用可能だが衝撃で必ず吹っ飛ばされる。) また、最後のドリルヘッドを放つ際には武器を持つメンバーを他のメンバーが後ろから支える。ただし、状況によっては1人のみで放つパターンもある。 なお、『ゴセイジャーVSシンケンジャー』で先行登場したゴーカイジャーのゴーカイブルーもボウケンレッドに豪快チェンジしこの技を使っているがこのときはアクセルテクターを装備していない。

ファイブスラッシュ ボウケンジャー5人
轟轟戦隊ボウケンジャー
5人で敵を囲んで、 サバイブレードで一斉に斬りかかって攻撃をおこなう。

[1]ボウケンエルボー
[2]ボウケンキック
[3]ボウケンジャンプ
[4]ボウケンダッシュ
[5]ボウケンパワー
ボウケンジャー5人
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]敵に近付いた後、そのまま強力な肘打ちで敵を攻撃する。尚、技名は「(決定版)轟轟戦隊ボウケンジャーひみつ超百科」からである。(ABCさんより)

[2]技名の通りに強力なキックで敵を蹴り付けるのであり、戦う場所と流れそして敵等によってキック技(ストレートキック・回転キック・ジャンプキック等)は使い分けられる。尚、技名は「(決定版)轟轟戦隊ボウケンジャーひみつ超百科」からである。(ABCさんより)

[3]技名の通りにその場からジャンプするのであり、そのまま敵を頭上から攻撃する際にも使用されて、設定では大地を一蹴りするだけで約10〜15m程にジャンプできる。尚、技名は「(決定版)轟轟戦隊ボウケンジャーひみつ超百科」からである。 (ABCさんより)

[4]敵を背負い投げの要領で投げ飛ばすのであり、体重の重い敵ですら軽々と背負い投げをする事ができる。尚、技名は「(決定版)轟轟戦隊ボウケンジャーひみつ超百科」からである。(ABCさんより)

[5]素早いスピードで敵にストレートパンチを仕掛けるのであり、設定では約300kgの破壊力を持っている。尚、技名は「(決定版)轟轟戦隊ボウケンジャーひみつ超百科」からである。(ABCさんより)

コラボレーションクラッシュ ボウケンジャー&ボウケンシルバー
轟轟戦隊ボウケンジャー
ボウケンジャーがデュアルクラッシャーを、 ボウケンシルバーがサガスナイパーモードで同時に射撃をおこなう合体技。

ズバーンパンチ スバーン
轟轟戦隊ボウケンジャー
その名の通りパンチを繰り出して攻撃をする。

必殺ズバズバンキック ズバーン
轟轟戦隊ボウケンジャー
第30話初登場。空中に飛び上がり、両足で連続蹴りを繰り出す。ズバーンの脚部は聖剣形態の刀身を構成するため、斬撃によるダメージも加わる。技の名称はてれびくん06年11月号より判明。(烏丸紫苑さんより)

連続ズバーンキック スバーン
轟轟戦隊ボウケンジャー
連続で素早く蹴りを繰り出して攻撃をする技。

[1]影忍法 うつし身分身
[2]影忍法 朧影
ゲッコウ
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]Task.44にて初登場。自らの分身を無数に創りだして相手を翻弄する。
ただし、作中初登場時は怪我を負っていたために未完全な部分があったのか、ヤイバにあっさりと打ち破られた。(クウガもどきさんより)

[2]Task.44にて初登場。おそらく周囲に幻影を展開する術式と思われる。
作中では菜月に自分を仙人塚へ連れて行かせるため、真墨たちとはぐれさせるのに使用した。(クウガもどきさんより)

[1]影忍法オオガミの術
[2]影忍法ツクモガミ変化の術
ゲッコウなど
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]第3話にて初登場。 いわゆる戦隊モノシリーズでいう敵が巨大化するという定番の行為をおこなう術。 対象に大量の御札を貼ることで使用可能。

[2]第3話にて初登場。 忍術の力によって、長い年月を得たモノに宿るといわれる命を実体化させる術。 これによって古い物と新しい物とを掛け合わせ、ツクモガミという怪物を生み出す。 二つの物を掛け合わせるのが限界であり、より多くの物を掛け合わせても強いツクモガミにはならない。

[1]影忍法・爆散符
[2]影忍法 千羽鶴血笑舞(せんばづるやみふぶき)
[3]影忍法 闇のまい
[4]影忍法 ヤミイッセン
ヤイバ
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]第25話に登場した影忍法。自分が出す御札を敵の近くで爆発させる。(ABCさんより)

[2]第9話初登場。両手から色様々な折鶴を作り出し、それを飛ばす技。 真墨が子供の頃、仲間だったトレジャーハンターを全滅においやったトラウマの技でもある。 ボウケンジャーとなった際に真墨自身この技を見事に克服した。

[3]第9話初登場。 自身を含め近くの仲間を闇に包みこみ、 その場からワープしてしまう忍法。

[4]第44話にて初登場。目の前に円陣を作り出して、 それを横から一閃することで、前方の敵を攻撃する。

[1]影忍法 ゴミ地獄
[2]影忍法 どろろん
[3]影忍法 分身の術
アクタガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]第25話にて登場。 大量のゴミを降らせて相手をゴミに埋もれさせる影忍法。

[2]第25話にて登場。 その場からどろろんと煙のように姿を消す影忍法。

[3]第25話にて登場した影忍法で、5人に分身する。 この術でボウケンジャーを苦しめた。

クーラー攻撃 アクタガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
第25話にて登場。体から冷気のようなものを 放出して攻撃する。 この攻撃でボウケンジャーの変身を解除させるほどのダメージを与えた。

百鬼陽炎映し オウガ
轟轟戦隊ボウケンジャー
アシュの一人にしてかつて西の一族の長を務めていたオウガの使用する術。
相手の姿・得物等を映した虚像を創り出して戦闘させる術である。(クウガもどきさんより)

忍法「吸引サイクロンの術」 カワズガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
第9話に登場したツクモガミの忍法。 右手の掃除機部分による強力な吸引攻撃。 この掃除機の中に吸い込まれたものは口のガマ口部分に収納される。

衝ウ撃ハー!の術 カナデガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
ふいごとスピーカーから生み出されたツクモガミの技。脇を動かしためたエネルギーをチューニング増幅したソニックブームを放つ。(ブベンボーさんより)

特大の衝ウ撃ハー!の術 カナデガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
第12話にて使用。巨大化した際に使用する「衝ウ撃ハー!の術」で 集めたエネルギーを右肩のスピーカーからソニックブームとして放つ。

忍法壁抜けの術 ジョウガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
第3話にて登場。どんな壁でもすり抜けてしまう能力。 自分だけではなく、仲間も一緒にすり抜けさせることも可能。

設計図入力・生産の術 タクミガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
第5話に登場。設計図を飲み込み、そこにかかれた物を自分の体の一部として製造する。巨大なものを作る場合、周囲から材料を集める必要がある。(少不さんより)

[1]影忍法あやつり
[2]影忍法なりすまし
[3]影忍法うなされ
[4]影忍法風景変化
[5]影忍法粘土爆弾
ネンドガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]ボディの一部にこめた念とフラッシュの波長でそのボディの一部を与えた人を操る。(ブベンボーさんより)

[2]左手のカメラで取りこんだデータを元に粘土のボディを捏ね上げ別の姿に変わる。巨大化前は菜月の妹を名乗る少女、巨大化後は真墨になりすました。(ブベンボーさんより)

[3]寝ている人に不気味なフラッシュを浴びせ悪夢を創造する忍術。(ブベンボーさんより)

[4]撮影した風景を合成加工した幻のバトルフィールドを作り上げる術。(ブベンボーさんより)

[5]自分の体の粘土の一部を手榴弾に変えて相手に投げつける。(ブベンボーさんより)

[1]高丘流アシュ魂滅
[2]高丘流ジャキカンツウ
高丘映士
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]肉体を失ったアシュの魂を消滅させる。(少不さんより)

[2]第31話にて登場。結界破りの術で、 ロープの先端に木の札がついたようなものを 結界の中に向かって飛ばすことで、 そのロープを伝って、その結界の中に進入することが可能になる。 ただし結界を突破するということは、自身にかなりの負担がかかってしまう。 1人くらいなら術者以外の者も結界内に連れていくことも可能。

[1]スーパーあやかしの術
[2]スーパー火炎術
シズカ
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]第38話にて登場した技で、虹の反物でパワーアップした際に使用。 技名と共に突如、バックが暗闇に変わり月と城が現れ、本人は姿を消す。 姿を現したと思ったら縦横無尽に高速で移動しながら攻撃を繰り出す。 ボウケンジャーらを手玉にとる。

[2]第38話にて登場した技で、虹の反物でパワーアップした際に使用。 印を組み、前方に螺旋状の炎を飛ばして攻撃する。 大爆発をおこしてボウケンジャーらを吹き飛ばす。

ワン・ツー・スリー!の術 ズカンガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
シルクハットからマジックシートを出して相手をつつみ、胸の図鑑から選んだ動物に変えてしまう。器物を変化させることもできるが、その場合生き物ではなくおもちゃになる。(少不さんより)

愛の炎 王子
轟轟戦隊ボウケンジャー
プレシャス「ガラスの靴」の正体である怪物が使用した。剣を振るって炎を放ち、相手を包み込んでしまう。(少不さんより)

[1]邪竜転生
[2]邪竜咆哮
リュウオーン
轟轟戦隊ボウケンジャー
[1]Task.47初登場。自らの肉体を一旦失わせ、しばらくした後に再生する技と思われる。
ジャリュウ一族の秘技とのことで、初登場時はサージェスのプレシャスバンクからレムリアの卵を奪うために使用した。(クウガもどきさんより)

[2]Task.47初登場。 技名を叫ぶと共にきりもみ回転しながら真上にジャンプし(その際にバックに黒き龍が昇る演出が有)、 右手の刀を一気に振り下ろして一刀両断にする。 ボウケンレッドをダウンさせるほどの一撃である。

百鬼ムゲンフウサノジン レイ
轟轟戦隊ボウケンジャー
第31話にて登場。 アシュの術で、地面に陣を描き、技名を唱えることで 描いた陣が輝き周囲に結界が展開される。 この結界は入り口部分の空間が捻じ曲がっており、 入ろうとすると、入り口部分から逆にでてきてしまうという現象に陥る。

チョーク攻撃 ツクモガミ/シルベガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
チョークを手に持って投げるか、左肩から巨大なチョークを発射する。戦闘時に使用する場合は投げたチョークが爆発するが、授業時に使用する場合は痛いだけ。この場合、授業用の石膏カルシウム製チョークではなく、より硬い炭酸カルシウム製チョークを投げている。(少不さんより)

(スーパー)オマモリフラッシュ ツクモガミ/マモリガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
胸にあるパソコンの画面を光らせて爆発を起こす。公式HPによると、お守りの防御の願いを電磁障壁として具現化しているらしい。 巨大化した後は「スーパーオマモリフラッシュ」となるが内容は同じ。(少不さんより)

コードを伝ってビリビリ痺れるよ攻撃 ツクモガミ/マモリガミ
轟轟戦隊ボウケンジャー
巨大化したマモリガミがゴーゴーボイジャーに使った技。コードを巻きつけ電撃を流す。(ブベンボーさんより)

アナザースペイシス リュウオーン&クエスター・ガイ&クエスター・レイ
轟轟戦隊ボウケンジャー
第33話に登場した必殺技。クエスターが体内のゴードムエンジンを始動させ、3人がそれぞれ専用銃を構え、力を1つに合わせた強力な銃撃を行う。 (ABCさんより)

スーパー戦隊ボール アカレッド、ハリケンブルー、アバレブラック、デカブレイク、レジェンドマジイエロー、ボウケンシルバー
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
ドリーム戦隊とボウケンシルバーによる合体攻撃。アカレッド→レジェンドマジイエロー→アバレブラック→デカブレイク→ハリケンブルーの順番にパスして行き最後にボウケンシルバーが相手に向かってボールをける。簡単に言えばゴレンジャーのゴレンジャーハリケーン(ストーム)やカクレンジャーのカクレンジャーボールと同じ物である。(ブベンボーさんより)

ソウル降臨 アカレッド
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
本作オリジナルのキャラクターアカレッドの使用する技。偉大なる赤き勇者達の力を体内に宿す事によりその姿を赤き勇者に変える事ができる。劇中ではマジレッド、ガオレッドに変身したほかアバレッドのティラノロッドのみを出したりボウケンレッドにデカレッドのディーマグナムやハリケンレッドのハヤテ丸を渡したりしている。(ブベンボーさんより)

ブルーフライングヒット ボウケンブルー
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
マジイエローとアバレブラックの活躍に感化されたブルーが放った技。ガジャを持ち上げ浮遊しながら壁に叩きつける。たぶん元技はガオレンジャーのガオイエローの空中攻撃だと思われる。(ブベンボーさんより)

ブラックハンマーノック ボウケンブラック
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
ボウケンブルーと同じくマジイエロー&アバレブラックに感化されたボウケンブラックが放った技。ラジアルハンマーで相手を吹っ飛ばす。元になった技はおそらくハリケンジャーのハリケンイエローの超忍法・869号。(ブベンボーさんより)

ピンクイエローフルスロットルクラッシュ ボウケンイエロー&ボウケンピンク&ハリケンブルー
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
女戦士3人の合体技。ハリケンブルーを踏み台にボウケンピンク&ボウケンイエローがジャンプしてサバイブレードで一刀両断する。(ブベンボーさんより)

デュアルクラッシャースペシャルバージョン ボウケンシルバー、デカブレイク、マジシャイン
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
本作限定の6人目トリオによる合体技。シルバーがデュアルクラッシャーをもち他の2人が支えた状態で放つ。なお、余談であるがボウケンシルバーがデュアルクラッシャーを使ったのは今回が初(おまけコーナーでアクセルテクターのみを装備していた事はあったが)。(ブベンボーさんより)

スクリュー返し 時の魔神クロノス
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
ダイボイジャーとの戦いの際に使用した必殺技。プレシャス『三賢者の杖』を超高速回転させて起こす赤い渦巻でダイボイジャーの必殺技「アドベンチャーダブルスクリュー」を受け止める。(ABCさんより)

トリプルスクリュー 時の魔神クロノス
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
今回のオリジナルの敵クロノスが使用した技。3つの竜巻を出し攻撃する。(ブベンボーさんより)

必殺デスワンドキル 時の魔神クロノス
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
必殺技。プレシャス『3賢者の杖(メーミィ、ツエツエ、フラビージョの3人の力を使い生み出した杖)』で相手を切りつける。(ブベンボーさんより)

魔術エキサイショディーズ 時の魔神クロノス
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
身体中に付いている時計の針を素早く逆戻りさせた後、自らが発生させる無数の枯れ葉を敵に浴びせる事で敵を不思議な異空間に閉じ込めてしまう。この必殺技でボウケンジャー5人を異空間に閉じ込めてしまい、ゲスト出演として登場したマジシャイン・ヒカルと魔法猫スモーキーを閉じ込めた際も使用したと考えられる。(ABCさんより)

魔術エレクトリカルビーム 時の魔神 クロノス
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
巨大化したクロノスの技。杖から電撃を放つ。(ブベンボーさんより)


TOPへ