・秘打・TTT(トルネードトルネードトルネード) | トルネード |
異様に細長い体格を持つトルネードが限界まで体をねじり、戻る反動を利用して打つ。作中では魔球・TTTが登場した時に「同じ原理」と解説されたため、詳細な描写はない。(松の字さんより) |
・魔球・TTT(トルネードトルネードトルネード) | トルネード |
異様に細長い体格を持つトルネードが限界まで体をねじり、戻る反動を利用して豪速球を投げる。(松の字さんより) |
・忍法大跳躍「逆光」 | ドロン |
ベスボルとの勝負で使用した必殺投法。高くジャンプして相手に太陽を見せることで目をくらませて打てなくするというもの。(ブラストさんより) |
・魔球ピンホールZ | ピンホール |
ベスボルとのコントロール対決で使用した魔球。投げたボールが途中で引き返し、もう一度直進することで「Z」の軌道を描く。(松の字さんより) |
・あちちボール(炎球)(左のあちちボール) | ベスボル |
ピッチングの際に爪を噛んでとがらせ、ボールに刺して投げることで途中で球に炎が宿る魔球。相手のバットが木製だったならば、燃やし折ることができる。ただし、金属バットだった場合は純粋に力負けすることもある。また、一球で爪が割れてしまい使用できなくなるのも弱点。ちなみに右のあちちボールが投げれなくなってしまった場合の保険として左でも投げることができる。(ブラストさんより) |
・カベ打法 | ベスボル |
バットを高速で上下に動かしバットの壁を作り、空振りしないようにしたもの。ものすごい疲れるのですぐに使用されなくなった。(ブラストさんより) |
・10ボールX | ベスボル |
「バケ変」の能力で使える魔球。ホームベース上に直角に落ちる。しかしこの時はバッターが振ったから、ストライクになったが、仮に振らなかったら判定ストライクかボールのどっちかになるのかは不明だが(ベスボル曰く「どーでもいい」)、『投球数コンテスト』では直角に落ちてキャッチャーに届かなかったため、あえなく失格になった。(SHOさんより) |
・新ベスボルボール2号 | ベスボル |
秘められた力の覚醒により、腕が異常に伸びたベスボルがサイドスローから投げるボール。ちなみに、「新」を付けるなら「2号」は付けなくていいだろ、とつっこまれている。(松の字さんより) |
・バケ変 | ベスボル |
別名バケモノ変化。帽子を脱ぐことで変身できる能力。しかし使用するためには背番号を10消費してしまう。(ブラストさんより) |
・ベスボルボール1号 | ベスボル |
秘められた力が覚醒したことにより、手が巨大化したベスボルが投げる豪速球。手の大きさとボールの威力はあまり関係ないような気もするが、要はパワーが上がっているということなのだろう。(松の字さんより) |
・魔球・いってもどって加速ぎゅ〜るぎゅるボール3号 | ベスボル |
「新ベスボルボール2号」と同様に、腕を伸ばした状態での魔球。サイドスローでぎりぎりまで腕を振ることによって後ろにボールを投げるが、そのボールがUターンして戻ってくる。312km/hと言うすさまじい球速を記録し、ピンホールとの球速対決に勝利した。ちなみに技名は当初相棒のルーボから「魔球・ブーメランボール」というのが提案されたが、ベスボル本人がそれを却下してこの名前を付けた。(松の字さんより) |
・レインボール | レインボー |
ベスボルとの勝負で使用した空高く投げ上げ、球の軌道が放物線を描く魔球。球が落ちてくる際に、激しい雨を降らせることでボールが見えなくなり、打つ難しさは更に上がる。しかし勝負内容が「先に三振かホームランを打った方の勝ち」という内容だったので、ベスボルは空振りをしたが、バウンドした球を「まだキャッチャーのグローブに入っていないので三振は成立していない」という無茶なルールで打たれたために敗北した。(ブラストさんより) |
・消える魔球 | 投球コンテストの参加者 |
投球コンテストで使用。その名の通り消える魔球をする。しかしこの技を使うことは禁止されていた為、使用者(名前不明)は失格になった。 (というより、ジャッジロボがルール(消える魔球を使うのは禁止等)を伝えるのを忘れたのが原因) (SHOさんより) |