・寸打 | アケロン |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、最終決戦に登場。密着して内部へ浸透する攻撃。獣王やレヴァンの剄と同一のものか。(黄昏昏黄さんより) |
・浪之霞(ナミノカスミ) | アシル・クロード・アミティア |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第三章】仮面の舞踏、月下苛刃に登場。剣が手元でぐにゃりと曲がったような動きで、攻撃をしてきた相手の手首を逆に斬る。(黄昏昏黄さんより) |
・阿修羅降龍拳(あしゅらこうりゅうけん) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳聖技。作中ではのけ反るような宙返りから始まり、空中にありながら物理法則を無視して縦の回転が加速されて独楽のように速くなり、そこから発せられる突きと蹴りが暴風雨のように襲いかかる。(黄昏昏黄さんより) |
・金剛剄(アタック・ディフェンス) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳士系スキル。作中では防御に使用している。(黄昏昏黄さんより) |
・気功剛影弾(きこうごうえいだん) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳聖技。HP(ヒットポイント)を半分犠牲にする代わり、回避不能の攻撃を加える。(黄昏昏黄さんより) |
・白刃取り | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳聖技。両掌で相手の剣を受け止める。(黄昏昏黄さんより) |
・寸勁(スタン・ブロウ) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳士系スキル。作中では満身創痍の緋雪の鳩尾に打ち込んで意識を刈り取っている。(黄昏昏黄さんより) |
・発勁(ノックバック) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳士系スキル。作中ではジョーイの剣による一撃を受け止め、さらに押し返すという使い方をしている。(黄昏昏黄さんより) |
・爆裂掌(バースト・アタック) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳士系スキル。作中では裂帛の叫びと共に両掌で緋雪の『刺突(スラッシュ)』の迎撃に使用している。(黄昏昏黄さんより) |
・気斬(バッシュ) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、狂花狂爛に登場。拳士系スキル。(黄昏昏黄さんより) |
・連打拳(バニシング) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳士系スキル。作中では拳の弾幕と表現されている。(黄昏昏黄さんより) |
・爆砕拳(ブロウ) | 兄丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。拳士系スキル。空気を切り裂き、突き抜けるような一撃。(黄昏昏黄さんより) |
・聖戦(ジハード) | イーオン聖教 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、少年教皇に登場。イーオン聖教の奥の手(又は禁じ手)で、高位聖職者が唱えることで教団員全てを死を恐れぬ凶戦士として操作するというもの。素人でも並の戦士以上の戦力として使用することが可能となるが、使ったが最後、味方を使い潰すことが前提となる自爆技。(黄昏昏黄さんより) |
・次元波動爆縮放射超弦励起縮退振幅重力波 | 斑鳩 |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第二章】混迷の大地、聖都消滅に登場。マイクロブラックホールを形成することで、騾馬粒子が時間反転した存在である反粒子を瞬時に生成・加速し、空間そのものに干渉して次元を射線上に展開し、時間と空間を跳躍した観測が可能になる。斑鳩の全身で蠢く触手の先端に光が燈り、次元波動爆縮放射超弦励起縮退振幅重力波を放射する。(黄昏昏黄さんより) |
・次元閉鎖空間壁(ディメンジョン・クローズ・スペース) | 斑鳩 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、黎明決戦に登場。虹色に輝くオーロラのような壁を全方位から囲む形で展開する。(黄昏昏黄さんより) |
・次元断層斬(ディメンション・スラッシュ) | 斑鳩 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、先陣合戦に登場。ヨグ=ソートスである斑鳩の十八番。かっと爆発したような光の奔流が舞い踊りという描写がある。また、二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、黒幕黒子では、凝縮した闇が時空連続体すら破壊する爆発となり、あたり一帯を綺麗さっぱり消滅させたと描写されている。次元波による攻撃か。(黄昏昏黄さんより) |
・多連複合次元断層斬(マルチプル・ディメンジョン・スラッシュ) | 斑鳩 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、黎明決戦に登場。次元断層斬(ディメンション・スラッシュ)の広域殲滅バージョン。虹色の光芒を放つ。その威力は廃棄竜(ニドヘック)をその巨体が占領していた空間ごと、ごっそりと消し飛ばすほど。(黄昏昏黄さんより) |
・重力加速消滅波(グラビティ・アクチュエータ) | 出雲 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、合従連衡に登場。重力波を使うまで物質の運動を加速させ消滅させる。(黄昏昏黄さんより) |
・暗黒粒子(ダーク・マター)ビーム | 出雲 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、合従連衡に登場。重力加速消滅波(グラビティ・アクチュエータ)に並ぶ出雲の奥義。(黄昏昏黄さんより) |
・封縛 | ウェルナー大教皇 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、虜囚之華に登場。吸血鬼の封印≠フ効果がある神器『封印の十字架』に魔力を注ぐことで発動する。(黄昏昏黄さんより) |
・居合い | 音丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、大会二日に登場。刀スキル。(黄昏昏黄さんより) |
・旋風刃 | 音丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、黒幕黒子に登場。双刀が螺旋を描く。(黄昏昏黄さんより) |
・打壊 | 音丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、黒幕黒子に登場。刀スキル奥義。自らの武器を相手の武器にぶつけた瞬間、相手の武器を払い除けるか、破壊する技。その代わりに自分の武器もそれ相応の負担をかける。(黄昏昏黄さんより) |
・ライトニングソード | 音丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、大会二日に登場。刀スキル。作中では深々と地面に突き刺さった刀身から、乾いた雷鳴が轟き、そこから青白い紫電が四方八方に迸ったと描写されている。(黄昏昏黄さんより) |
・連続斬り | 音丸 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、黒幕黒子に登場。縦横に振るわれる音速の二刀。(黄昏昏黄さんより) |
・オーク召喚 | 凱陣 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、幕間 美食礼賛に登場。名称に先行して一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第一章】新生の大地、幕間 豚骨大王でも喩え話に出されている。無制限にオークを召喚できる。(黄昏昏黄さんより) |
・隠身(ステルス) | 影郎 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、黒幕黒子に登場。背景に溶けるように姿を消す迷彩のスキル。三巻「ケイオス・ジョーカー」帝国の混迷、宰相受難によれば『隠身(ステルス)』は『隠蔽(ハイド)』の上級スキルで、『隠蔽(ハイド)』がその場から動けないのに比べ、『隠身(ステルス)』は自由に移動することができるとのこと。ただし、攻撃を受けると解ける。影郎はこのスキルをMAXまで上げている。影郎ほどになると気配も体温も呼吸の音すらも感じられなくなる。(黄昏昏黄さんより) |
・隠蔽(ハイド) | 影郎 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第一章】帝国の混迷、宰相受難に登場。『隠身(ステルス)』に登場。隠蔽スキル。使用中はその場から動けない。(黄昏昏黄さんより) |
・緊急結界 | 聖堂十字軍(カテドラル・クルセイダーツ) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、聖堂騎士に登場。手にした十字剣を素早く地面に突き刺し、練り上げた霊力で光でできた鎖のようなモノを放つ。(黄昏昏黄さんより) |
・風刃(ウィンド・カッター) | 蔵肆 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、先陣合戦に登場。蔵肆は足に纏わせて使っている。(黄昏昏黄さんより) |
・風気爆裂(エア・バースト) | 蔵肆 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、先陣合戦に登場。蔵肆の最強技。(黄昏昏黄さんより) |
・超音速気流(ジェットストリーム) | 蔵肆 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、先陣合戦に登場。蔵肆は体の表面に纏わせて防御に使っている。また、開放して超音速気流を敵にぶつけることも可能。(黄昏昏黄さんより) |
・竜巻刃(トルネード・カッター) | 蔵肆 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、先陣合戦に登場。前脚から発する風刃を交差させた竜巻刃をお手玉のように放つ。(黄昏昏黄さんより) |
・虎咆(ハウリング) | 蔵肆 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、先陣合戦に登場。超高密度に圧縮された空気の弾丸をぶつける。(黄昏昏黄さんより) |
・死者交感(ソウル・トーク) | 黒ローブの魔法使い |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の序章に登場。死体となったプレイヤーと会話するスキル。(黄昏昏黄さんより) |
・サイクロン・インパクト | 刻曜 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、虚構真実に登場。前方に突き立てた暗黒槍を回転させて攻撃する。(黄昏昏黄さんより) |
・アルマゲドン・インパクト | 榊 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、邪竜襲来に登場。榊の持つ最大火力――ちょっとしたビルほどもある超巨大殲滅兵器『サンダルフォン』の銃口からプラズマを伴った閃光を放つ。一発撃ったら終わりの使い切り。(黄昏昏黄さんより) |
・天眼 | シスター・アンジェ |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、虜囚之華に登場。隠された真実を暴く目。ウェルナー大教皇は「その目は隠された真実を暴く蒼神の恩寵篤き者」とシスター・アンジェを評している。(黄昏昏黄さんより) |
・神足歩行(しんそくほこう) | 獣王 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、狂花狂爛に登場。一気に距離を詰める歩術。(黄昏昏黄さんより) |
・混沌 | 真珠 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、邪竜襲来に登場。『深淵に住む者』とも謳われ、その名を口にするだけで厄いを呼ぶと言われる魔将の中の魔将《デモゴルゴン》である真珠がその真の姿である混沌≠ニ化し、膨大な津波となって襲い掛かる。(黄昏昏黄さんより) |
・虚無 | 蒼神 |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第二章】混迷の大地、聖都消滅に登場。三次元空間とは隔絶した虚数空間でコーティングしており、物理、魔法、精神攻撃などあらゆる攻撃を受け流すことが可能。蒼神がなんらかの方法で発動した現象。雲の正体は物質ではなく、一種の魔術障壁(シールド)のようなもので、内部は三次元空間とは隔絶した虚数空間に接続していると推測され、虚数空間では時間が逆行し、エントロピーも負の性質を持つため、内部は現在・過去・未来どこともいえぬ領域と化している。(黄昏昏黄さんより) |
・陰陽八葉大極撃 | 空穂 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、呉越同舟に登場。空穂の九本の尻尾から『地・水・火・風・雷・木・震・影・無』の全力攻撃を放つ。『斥力・絶対零度・超高熱・風撃・雷撃・腐食毒・衝撃波・次元刃・物理攻撃』とこれでもかという具合「必殺技を使いまくる。おそらくレベル百程度のレイドボスであっても、どれか一撃を喰らえばHPの半分は削り取れるだろうという攻撃が連続して九連撃襲い掛かる。(黄昏昏黄さんより) |
・大寒摩訶鉢特摩(たいかんまかはどま) | 空穂 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。空穂の氷系最上級スキル。(黄昏昏黄さんより) |
・幻力結界(マーヤー・シーマ) | 七夕 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、黎明決戦に登場。七夕が舞うことにより、まるで蜃気楼のようにゆらゆらと揺れ、自分が立っているのか座っているのかすら分からないような、感覚そのものが不明瞭となる不可視な現象を、その場にいた全員の身に起こさせる。(黄昏昏黄さんより) |
・崩滅放電咆哮三重連撃(トリプルラグナ・スプライト・ブレス) | 天涯 |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第四章】夢幻の終焉、夢薔薇色に登場。(黄昏昏黄さんより) |
・崩滅放電咆哮(ラグナ・スプライト・ブレス) | 天涯 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第四章】帝国の姫君、鈴蘭皇女に登場。黄金龍(ナーガ・ラージャ)の必殺技。数百億〜数千兆電子(エレクトロン)ボルトの円形粒子加速器(サイクロトロン)を生成し、直撃した物質そのものを消滅させる大技。三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、合従連衡では素粒子崩壊により、いかなる物質も消滅させると描写されている。(黄昏昏黄さんより) |
・麻痺光線(パラライズ・ビーム) | 廃棄竜(ニドヘック) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、黎明決戦に登場。廃棄竜(ニドヘック)の背中から全方向に紫の熱線(ビーム)を発射する。麻痺効果も付随している。(黄昏昏黄さんより) |
・影分身(シャドウ・ブランチ) | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、聖堂騎士に登場。魔導師(ウォーロック)系スキル。分身を残して本体は数百メルト瞬間移動する技。(黄昏昏黄さんより) |
・ダーク・インパルス | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、美姫麗王に登場。暗黒色の雷を放つ。(黄昏昏黄さんより) |
・ダーク・サイレンス | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、聖堂騎士に登場。闇色の球体を周囲に発生させる。作中では聖光弾(ホーリー・ライト)を無効化するのに使われた。(黄昏昏黄さんより) |
・ダーク・シールド | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、美姫麗王に登場。半透明は障壁を展開する。(黄昏昏黄さんより) |
・ダークソウルイーター | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、虚構真実に登場。指定した対象を中心に『闇』属性の魔法攻撃を行う範囲攻撃。更に、攻撃時にはHP・MPを吸収する効果があるスキル。(黄昏昏黄さんより) |
・ダーク・ブラスト | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、黒子散華に登場。ウォーロックスキル。闇色の稲妻を放つ。(黄昏昏黄さんより) |
・ダーク・ヘキサグラム | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、虚構真実に登場。魔導師(ウォーロック)系スキルの闇魔法。(黄昏昏黄さんより) |
・魅了(チャーム) | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、美姫麗王に登場。種族スキル。パーレンは『魅了(チャーム)』スキルをカンストしている。作中では『魔眼(イービル・アイ)』と『魅了(チャーム)』の組み合わせで稀人、獣王、琥珀の三人を屈服させている。(黄昏昏黄さんより) |
・帰還(リターン) | (´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、聖堂騎士に登場。プレイヤー基本スキル。セーブポイントに帰還する。(黄昏昏黄さんより) |
・照魔光発射 | 八朔 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、黎明決戦に登場。【鏡面結界(ミラー・ラビリンス)】によって展開した鏡全てから浄化の光を放つ。(黄昏昏黄さんより) |
・鏡面結界(ミラー・ラビリンス) | 八朔 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、黎明決戦に登場。雪の欠片のようにきらめく鏡で覆って、敵の攻撃を反射する。四×四マスの小さな鏡でできたキューブを手の中で組み合わせることで、無数の四角い鏡を生み出す。 | 「――一枚が二枚、二枚が四枚、四枚が、十六枚、十六枚が二百五十六枚、二百六十五枚が六万五千百三十六枚、六万五千百三十六枚が…………鏡は魔を映し、真実を暴き、魔を退ける……【鏡面結界(ミラー・ラビリンス)】」。(黄昏昏黄さんより)
・攻撃無効(アタック・キャンセル) | 白夜 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第四章】帝国の姫君、鈴蘭皇女に登場。ハヌマーンのスキル。作中では上空から飛び降りざまにらぽっくの剣を一蹴りしている。(黄昏昏黄さんより) |
・地図作成(オートマッピング) | 緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第四章】帝国の姫君、転移装置に登場。自動で頭の中に歩いたところの地図を描く。通常のダンジョンでは効果があるが、迷宮型のダンジョンの場合はリミッターが掛かる。(黄昏昏黄さんより) |
・広範囲蘇生(オール・リザ) | 緋雪 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、唇歯輔車に登場。聖職者の最高峰の『聖女』のスキルで、蘇生魔法。『完全蘇生』とは異なり、こちらではHPの二割しか回復しない。(黄昏昏黄さんより) |
・陰陽八卦封陣 | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、虚構真実に登場。対魔法用全属性防御結界。(黄昏昏黄さんより) |
・毒回復(キュア・ポイズン) | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第一章】帝国の混迷、宰相受難に登場。毒消し魔法。(黄昏昏黄さんより) |
・狂化 | 緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、狂花狂爛に登場。吸血姫としての固有スキル。一定期間血液を摂取しないか、自身の生命に関わる事態に直面した際に発動する種族特性で、理性が消え、全能力のリミッターが外れて自己防衛本能の塊となり、見境なく周囲の者に襲い掛かる。(黄昏昏黄さんより) |
・ゴッドブレス | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、虚構真実に登場。『光』属性のレジスト系スキルで物理、魔法攻撃力、防御力上昇、HP、MP常時増加効果のある補助魔法(バフ)。(黄昏昏黄さんより) |
・昇龍月天衝 | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。単発の純粋物理攻撃では、緋雪の手持ちのスキルの中でも最強クラスの技。(黄昏昏黄さんより) |
・刺突(スラッシュ) | 緋雪 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第三章】仮面の舞踏、月下苛刃に登場。剣士系基本スキルの一つ。(黄昏昏黄さんより) |
・セイント・フェザー・シャワー | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、呉越同舟に登場。羽根のようなエフェクトとともに文字通り光撃の矢が雨あられと降り注ぐ。(黄昏昏黄さんより) |
・絶唱鳴翼刃(ぜっしょうめいよくじん) | 緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。剣聖技。全てのMP(マジックポイント)を消費して敵に大ダメージを与える。(黄昏昏黄さんより) |
・薔薇の棘(ゾーン・オープン) | 緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第二章】霊山の客寓、幕間 薔薇乃棘に登場。《薔薇なる鋼鉄(アイゼルネ・ユングフラウ)》の表面に巻きついていた薔薇の蔓を操って攻撃する技。(黄昏昏黄さんより) |
・燕返し | 緋雪 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第三章】仮面の舞踏、月下苛刃に登場。剣士系基本スキルの一つ。(黄昏昏黄さんより) |
・超治癒(ディバインヒール) | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第一章】帝国の混迷、宰相受難に登場。回復魔法。(黄昏昏黄さんより) |
・天覇鳳臨剣(てんぱほうりんけん) | 緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、邂逅奇縁に登場。剣聖技。横の回転の攻撃。生まれた竜巻が斬撃となり、周囲の瓦礫も巻き込んで敵を呑み込まんとする。(黄昏昏黄さんより) |
・七天降刃 | 緋雪 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第三章】仮面の舞踏、月下苛刃に登場。剣聖技。まやかしや残像ではない実体のある分裂した七つの剣先が躱せないタイミングで襲い掛かる。(黄昏昏黄さんより) |
・狂乱(バーサーク) | 緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、狂花狂爛に登場。剣士系スキルで、爆発的にステータスを増加させる代わりに、敵味方の区別がつかなくなる。自身が死亡するか、一定時間経過するまで止まることがない狂戦士と化す。(黄昏昏黄さんより) |
・ホーリー・ディスクラプション | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。浄化の光で対象に物理・光のダメージを与える聖女系上級スキル。こちらのMPに比例して威力が変動。また、ダメージ量は対象との距離に比例して減少する。光の多重魔法陣が発生する。(黄昏昏黄さんより) |
・身体強化(ホーリー・ブレス) | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第一章】帝国の混迷、宰相受難に登場。身体強化魔法。(黄昏昏黄さんより) |
・横一閃 | 緋雪 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第三章】仮面の舞踏、月下苛刃に登場。剣士系基本スキルの一つ。(黄昏昏黄さんより) |
・完全蘇生(リザレクション) | 緋雪 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第二章】悪鬼の蠢動、麗姫降臨に登場。聖職者の最高峰の『聖女』のスキルで、蘇生魔法。百パーセントの健康体で回復できる。(黄昏昏黄さんより) |
・炎槍(フレア・ランス) | 飛竜 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、先陣合戦に登場。Aランクに登録されている飛竜の技で、口から放つ高温の炎。(黄昏昏黄さんより) |
・ホーリー・サークル | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、虚構真実に登場。聖女(サント)スキルの光属性攻撃魔法。(黄昏昏黄さんより) |
・光盾(ライトニング・シールド) | 緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。補助魔法(バフ)。(黄昏昏黄さんより) |
・双竜十字剣 | ベルナルド・グローリア・カーサス |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、美姫麗王に登場。左の剣を正確に右の剣の上に叩き込み、霊光(オーラ)を伴った剣閃が十文字を描く。(黄昏昏黄さんより) |
・浦浪之飛沫(ウラナミノシブキ) | 稀人 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、唇歯輔車に登場。クロードが緋雪の眷属となった稀人が使用した。滑るような足取りで躍り込んで、手にした剣を優雅に横に変化をつけて振り抜く。(黄昏昏黄さんより) |
・霞吹雪(カスミフブキ) | 稀人 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、唇歯輔車に登場。クロードが緋雪の眷属となった稀人が使用した。踏み込むと同時に、その姿がいくつにも分裂して見える。(黄昏昏黄さんより) |
・孤月(コゲツ) | 稀人 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、唇歯輔車に登場。クロードが緋雪の眷属となった稀人が使用した。(黄昏昏黄さんより) |
・鐘楼砕き | 稀人 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、美姫麗王に登場。爆発したかのような踏み込みともに、一条の砲弾の如き勢いで突きを放つ。(黄昏昏黄さんより) |
・花霞――白波之太刀 | 稀人 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、美姫麗王に登場。全ての攻撃を躱し、弾き、捌きながら、僅かに無防備になった手首を狙ってカウンターを仕掛ける。(黄昏昏黄さんより) |
・陽子爆弾 | 武蔵 |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第二章】混迷の大地、聖都消滅に登場。生体爆弾《沈黙の天使(シャローン)》の技。(黄昏昏黄さんより) |
・天使の慈雨(エンジェル・レイン) | 命都 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第四章】王都の動乱、唇歯輔車に登場。広範囲回復スキル。(黄昏昏黄さんより) |
・嘘感知(センス・ライ) | 命都 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、策謀袖裏に登場。嘘を検知する魔法。(黄昏昏黄さんより) |
・ホーリー・サイレント | 命都 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。対抗魔法(アンチ・マジック)。対抗魔法(アンチ・マジック)はレベル差に応じて成功率が変動するので、同じカンスト組では確実に成功する訳ではない。(黄昏昏黄さんより) |
・疾風迅雷 | ももんがい |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第一章】北海の海賊、魔導帆船に登場。片手長剣(ハンガー)で腕の一振りで暴風を起こして敵を薙ぎ倒す。(黄昏昏黄さんより) |
・八艘飛び | ももんがい |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第一章】北海の海賊、魔導帆船に登場。八艘飛びで次々と敵に斬りかかる。(黄昏昏黄さんより) |
・超々々弩級聖光弾(ホーリー・ライト) | 廃巨人(ヨートゥン) |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、呉越同舟に登場。千人規模の聖堂騎士を犠牲にして放つ聖光弾(ホーリー・ライト)。(黄昏昏黄さんより) |
・奥義・疾風迅雷の太刀 | らぽっく |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第四章】帝国の姫君、鈴蘭皇女に登場。らぽっくのスキル。強風を伴う斬撃。作中では大太刀《月》を使って発動している。(黄昏昏黄さんより) |
・奥義・バーストライトニング | らぽっく |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第四章】帝国の姫君、鈴蘭皇女に登場。らぽっくのスキル。輝く剣から振り下ろされる雷光。作中では最強剣《絶》を使って発動しており、その威力は九重のヒットポイントの二割を削るほど。なお奥義スキルにはある程度のクールタイムが存在する。(黄昏昏黄さんより) |
・九刀流 | らぽっく |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、三王三様に登場。複数の剣が自動で攻撃する背中装備〈連結飛剣(チェーサー・ソード)〉と手動コントロールできる胸アイテムのコントロール珠の組み合わせで、空前絶後のプレイ技術。らぽっくの持つ分割された作業を同時並行で進められる『並列思考』を駆使して複数のキーボードを同時操作してほぼタイムラグ無しで操作することができてこそ成立することであり、他のプレイヤーには絶対に真似できない。(黄昏昏黄さんより) |
・ジャガーノート | らぽっく |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。自身のHP・MPの半分を犠牲にする代わりに、相手の防御・HPに関わらず三分の一の確率で致命傷(クリティカル・ヒット)を与える技。剣が白光を放つ。(黄昏昏黄さんより) |
・守護陣 | らぽっく |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第二章】混迷の大地、幻想皇帝に登場。空中に浮かせた八本の剣で壁を作る。(黄昏昏黄さんより) |
・メテオ・バニッシュ | らぽっく |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。らぽっくは常人なら一回成功させるだけでも至難の業ともいえるタイミングで大剣(グレートソード)《絶》からフランベルジェ《花》、クレイモア《鳥》、レイピア 《風》、大太刀《月》、タルワール《夢》、ズルフィカール《幻》、ソードブレイカー《泡》、ファルシオン《影》と次々と剣を入れ替え、九剣すべてで白光を放つ『ジャガーノート』。(黄昏昏黄さんより) |
・双剄掌 | レヴァン |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、策謀袖裏に登場。掌から気を迸らせて、気の衝撃波を相手の身体に流し込む。(黄昏昏黄さんより) |
・魔眼(イービル・アイ) | 緋雪、(´・ω・`)(パーレン・アクサン・ミドルドット・オーム・ミドルドット・バッククォート・パーレン) |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第一章】新生の大地、円卓会議に登場。吸血姫としての固有スキルでモンスター(NOB)・プレイヤー関係なく対象に使用することで攻撃の意思を無くすことができる。対象とのレベル差により成功率が変動する。MOBほ捕獲確率にも影響がある。通常は自分より格上の相手には掛からないが、確率はゼロではない。三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、合従連衡でパーレンは廃棄竜(ニドヘック)の魔眼全部を利用して緋雪達全員を金縛り状態にしている。パーレンは『魔眼(イービル・アイ)』スキルをカンストしている。(黄昏昏黄さんより) |
・ウィンド・トルネード | 皐月・五郎八(めい・いろは)/タメゴロー |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第二章】混迷の大地、幻想皇帝に登場。敵の体をすっぽりと覆う形で竜巻を発生させる。(黄昏昏黄さんより) |
・スタン・ブロウ | 音丸、緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第三章】聖地の咆哮、大会二日に登場。プレイヤースキル。蛇人族の代表キリルを気絶させた技。三巻「ケイオス・ジョーカー」帝国の混迷、宰相受難では緋雪が影郎を気絶させている。(黄昏昏黄さんより) |
・暴風結界(ストーム・ゾーン) | 牙門、白夜 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第三章】魔城の襲来、黎明決戦に登場。全ての掌の上に開いた牙の生えた口で一斉に周囲の空気を吸い込み、十分な空気を溜め込んだ時点で今度は数倍の勢いで轟々と風を吹き出して、自身を中心に暴風を生成、敵対象をその大竜巻(砂嵐)の中に閉じ込める。黎明決戦では【暴風結界(ストーム・ゾーン)】の維持のために白夜が強力している。(黄昏昏黄さんより) |
・ハイスピードモード | 蒼神(DIVE(デイヴ)/北村秀樹)/蒼神(神を名乗る男 |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第四章】夢幻の終焉、吸血聖母に登場。GM専用のスキル。(黄昏昏黄さんより) |
・並列思考 | らぽっく、緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第一章】辺境の獣王、三王三様に登場。分割された作業を同時並行で進める技術。緋雪は以前らぽっくにコツを教わって練習したものの、使うまでに数秒間、使っても一分がやっとというところ。(黄昏昏黄さんより) |
・治癒(ヒール) | 緋雪、命都 |
一巻「イノセント・ヴァンパイア」の【第一章】新生の大地、円卓会議に登場。回復魔法。(黄昏昏黄さんより) |
・ファイアー・ブレイク・インパクト | 皐月・五郎八(めい・いろは)/タメゴロー |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、呉越同舟に登場。為す術なく玉座を粉砕するかに見えた超々々弩級聖光弾(ホーリー・ライト)に対抗できるほど巨大な炎の渦巻。(黄昏昏黄さんより) |
・フレア・バスター | 皐月・五郎八(めい・いろは)/タメゴロー |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第四章】神光の黄昏、魔人封印に登場。緋色の炎の球を放ち、着弾と同時に一気に膨張として、すっかり敵全員を覆うとなり、渦巻く炎が一瞬にして敵を消炭に変える。(黄昏昏黄さんより) |
・プロミネンス・バースト | 皐月・五郎八(めい・いろは)/タメゴロー |
四巻「ラグナロク・ワールド」の【第二章】混迷の大地、幻想皇帝に登場。随一の威力を持つ火炎系魔術。(黄昏昏黄さんより) |
・剄 | 獣王、レヴァン、緋雪 |
二巻「ハウリング・ゾアン」の【第二章】霊山の客寓、幕間 薔薇乃棘に登場。獣王の技術で、「インパクトの瞬間ではなく、超密着した間合いからやたら重い攻撃を打ち込む」というもの。緋雪は獣王から一度剄の攻撃受けた後に習得している。(黄昏昏黄さんより) |
・聖光弾(ホーリー・ライト)/ホーリーライト | 聖堂十字軍(カテドラル・クルセイダーツ)、廃棄竜(ニドヘック)、緋雪 |
三巻「ケイオス・ジョーカー」の【第二章】吸血の魔神、聖堂騎士に登場。聖堂十字軍(カテドラル・クルセイダーツ)五千人からなる聖光を発射する。廃棄竜(ニドヘック)の場合は聖堂十字軍(カテドラル・クルセイダーツ)のものの二十倍に威力が跳ね上がっている。(黄昏昏黄さんより) |