・淫奔 | アザゼル篤史 |
悪魔が使用する職能の1つ。 人間のホルモンを操り、性別を変化させたりすることが出来る。 また女性のデリケートの日を見抜いたり、男女の肉体関係を 運命の赤い糸のごとく繋がりとして見ることが出来る。 |
・肩パンチ | アザゼル篤史 |
第34話初登場。その名の通り肩にパンチを繰り出す。 |
・処女受胎(かみさまのひまつぶし) | アザゼル篤史 |
名称は最終話にて登場。セクハラ究極奥義。 自身が精子となって女子の胎内に入り込む。 そして生まれてくることが出来る。 |
・THE END OF SON | アザゼル篤史 |
第64話初登場。 アザゼル流の究極奥義で、エロと対極にある負のエネルギーを頭上に球状に集めて放る技。 負のエネルギーを集めてる際は自分自身にも負担がかかるようである。 |
・THE END OF SON FAINAL | アザゼル篤史 |
最終話にて登場。 相手にインポの呪いをかけるというもの。 10年間の効果があるらしい。 |
・流精群(ホワイトレイン) | アザゼル篤史 |
第160話初登場。 空中高くから「ライトニングシャイニンググレートセクスカリバー」 を使って、大量の幸福(?)のエネルギーを雨のように降らす。 |
・嫉妬 | アンダイン恵 |
悪魔が使用する職能の1つ。 自身が嫉妬した対象の原因を変化させることが出来、 結婚してものに対しては片方を男のように変化させたり、 若さに嫉妬した場合は相手を老婆のように変化させる。 嫉妬が解除されると元の状態に戻ることが出来る。 |
・誘惑 | インキュバス |
第31話初登場。 相手の理性のたがを外すことが出来る職能。 睡眠欲のたがを外せば、相手は深い眠りに陥る。 |
・絶望 | エウリノーム |
第55話初登場。悪魔が使用する職能の1つ。 人間の希望などを取り去ることで、その名の通り絶望したように 生きる気力をなくす。 |
・模倣 | オセ健太郎 |
第41話初登場。悪魔が使用する職能の1つで、物をコピーすることが出来る。 コピーする物は契約者の記憶に依存するので、契約者が仕組みをあまり理解していない ものなどに対しては上手くコピーすることが出来ない。 |
・忘却 | グシオン |
第20話初登場。悪魔が使用する職能の1つ。 人の記憶を食べることが出来る。食べる前で口に含んだものなら、返すことがも可能。 グシオン自身は人間の幸せの記憶を好んで食べる。 |
・こす羅の構え | こす山など |
第59話初登場。 フォーメーションBによって編集者3人が漫画家に対して使用する合体技。 3人で阿修羅のごとく両手でひたすらゴマをする。 |
・革命 | サラマンダー公威 |
第3話初登場。 相手の言霊を取って、その言霊を相手の 体に押し込むことによって、相手の精神を変化させることが出来る。 |
・黒蜥蜴 | サラマンダー公威 |
第12話初登場。 サラマンダー流最終奥義で、相手が喋った言霊を ドラゴンボールのかめはめ波のように撃ち出す。 これによって相手に肉体に変化を与える。 作中では「悪魔のようになりたくて」という言霊を使って 技を発動させており、人間の体を化物ようにしている。 |
・隠匿 | サルガタナス |
第63話初登場。 相手を変態ワールドに引き込むことが出来る能力。 |
・エレファントパオーンプレス | 変人 |
第68話初登場。 アザゼルさんのせいで暴走したことによって使用した究極悪戯技。 巨大化した股間の象さんの鼻を上から叩きつける。 |
・ファイナルビッグベン | ベルゼブブ優一 |
第68話初登場。 究極脱糞奥義で、手から発したエネルギーのようなものを浴びせた者に 即座に便意を発生させる。 |
・暴露 | ベルゼブブ優一 |
第2話初登場。 人間の醜い一面などをあらわにすることが出来る能力。 生物に強制排便を促すことが出来る力もこの能力が起因している。 |
・闇ぱんち | 闇アザゼル |
第73話初登場。 虚無空間でアザゼルさん本体に繰り出したパンチ攻撃。 |
・傲慢 | ルシファー |
第39話初登場。悪魔が使用する職能の1つ。 その傲慢な正確によって時空さえも歪めてしまい、 時間を自在に操ることが出来る。 壊れた物を直したり、人間を不老不死にしたりすることも可能。 |