アスラクライン [必殺技辞典]

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重箱落とし
アスラクライン
主人公に誤解して繰り出した攻撃で、 上から重箱を叩きつける。

雷華(らいか) 華島由璃子(かしまゆりこ)
アスラクライン
悪魔である由璃子の血が超高電圧の稲妻となり、それを収束させることで鞭へと形成する。(叛多亜さんより)

黒の拳撃(けんげき) ≪黒鐡(クロガネ)≫
アスラクライン
射影体「操緒」を副葬処女(ベリアル・ドール)とする機巧魔神(アスラ・マキーナ)≪黒鐡≫の力。
七枚の魔方陣を通して加速した重力球を拳に載せて撃ち抜く。(叛多亜さんより)

空間跳躍(テレポーテーション) 沙原(さはら)ひかり
アスラクライン
悪魔であるひかりの持つ力で自分や近くの存在を素粒子レベルまで分解してから離れた場所へと転送してから再構成する。
血筋自体の力が強くないためか、無機物の転送や連続の跳躍は不可能である。(叛多亜さんより)

銀の剣撃 ≪白銀(シロガネ)≫
アスラクライン
刃に魔方陣を纏わせた銀色の刀身を振るうことで虹のような軌跡を残して空間そのものを切断する。(叛多亜さんより)

清浄なる融解(クリスタリン・メルトダウン) ≪翠晶(すいしょう)≫
アスラクライン
射影体「姫笹」を副葬処女(ベリアル・ドール)とする機巧魔神(アスラ・マキーナ)≪翠晶≫の力。
翠晶のもつ物質液化能力を用いて作り出した光球で対象を液化させて消滅させる。(叛多亜さんより)

焔月(えんげつ) 嵩月奏(たかつきかなで)、黒鐵・改
アスラクライン
悪魔である奏の血が地獄の業火となり、それを修練して剣へと形成する。(叛多亜さんより)

炎舞 嵩月奏
アスラクライン
嵩月一族が持つ悪魔の力で、力を解放することにより体内を循環している血液が二千度以上という地獄の業火並の温度を持つようになる。
それにより血液が炎と化して自在に操り、文字通り「炎の舞」を踊る。(叛多亜さんより)

凍てつく音 翡翠
アスラクライン
射影体「哀音」を副葬処女(ベリアル・ドール)とする機巧魔神(アスラ・マキーナ)≪翡翠≫の力。
体の中から音色を響かせることで凄まじいまでの冷気を生み出し、全てを凍てつかせる。(叛多亜さんより)

太陽光励起レーザー 黒鐵・改、ペルセフォネ
アスラクライン
小説13巻で使用。黒鐵・改の重力制御能力で重力レンズを生成し太陽光を収束させ、さらにペルセフォネがその熱エネルギーを増幅させてレーザーとして放つ技。 自分より遙かに巨大な相手にも有効(ジャンヌさんより)


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