・グラビティ・ボール | 犬飼 |
球技大会の野球にて使用した魔球。 さくらに勝利するために使用したもので、体を独楽の ように回転させながらボールを投げる。 投げたボールには10Kと書かれていたりする。 |
・チョコバナナ結界 | 犬飼 |
さくら先生の嫌いなチョコバナナを 地面に刺して五芒星になるように結界を展開する。 実際にはハッタリなのできくはずもないのだが、 何故か効果があったようである。 |
・柿原フィールド | 柿原耕介 |
春人の親友柿原の技。身体にバリアを張ることで外界から完全にシャットアウトされるというもの。真夏の校庭で補習&追試を行うというさくらの無茶苦茶な発案に対して発動。断界剣無刃という大剣を軽々振るい一説によると魔界のボスを務めたことがあるさくらでさえ熱中症になりかけた暑さでさえ、このバリアを使用すると平気だった。(ブラストさんより) |
[1]S(さくら)・エレメンタルエクスプロージョン [2]S(さくら)・ダイナマイトフィンガー [3]S(さくら)・ダイナマイトデストロイヤー [4]S(さくら)・スピニングイレギュラー [5]S(さくら)・スクリューイレイザー [6]桜ドライバー [7]S(さくら)・クロスカウンター・デコレーション [8]S(さくら)・カウンターショット [9]S(さくら)・ナイトメアライジング [10]S・H・D・D(さくらハードドライブデストラクション) |
桃ノ木さくら |
[1]ヒロインが弟に「姉貴ってセンス変」とばかにされた時に使った技。体内のエネルギーを自らの右拳に一転集中させ放つ渾身のアッパーカット。発動時に雷のようなエネルギー体が空間に広がる所から「エレメンタル」という技名が付いたと思われる。(ブラストさんより) [2]さく姉が海へ行った時使った必殺技。すいかを軽く投げ上げ、指で下から軽くつついただけで木っ端微塵に砕けたというもの。(ブラストさんより) [3]さくらの必殺技が一つ。作品が始まってから最初に登場した技でトイレに立てこもられた恨みを晴らした技。弟を血まみれにして返り血を浴びたところは瑞樹を怖がらせた。(ブラストさんより) [4]さくらの必殺技が一つ。弟の手をつかんで振り回すことで次々に邪魔な障害を破壊していく技。このときすでにふかでキズを負っていた弟(校舎の3階から転落)がこの技で瀕死の重傷になった。本来はマグロを使った殺人技らしい。(ブラストさんより) [5]さくらの必殺技が一つ。破壊され(自分たちで破壊)止ってしまったエレベーター内で姉弟喧嘩をしていた際発動。ジャンプした後空中で身体を回転させ、ものすごいスピンをかけた蹴りを放った。この技で電話が木っ端微塵に破壊され外と完全に遮断されてしまった。(ブラストさんより) [6]第2話、桃ノ木姉弟が同棲を始めた回でさくらが春人に攻撃した技。春人は命からがらお隣の柿原姉弟家へ逃げた。「つい今しがた虎に教われてな・・・」とぼろぼろにされた言い訳をしていたが耕介には「技名がつつぬけで聞こえていた」と即ばれた。(ブラストさんより) [7]必殺技が一つで、相手のパンチ攻撃をクロスカウンターであわせる。 ただし合わせるのはパンチでなくて、デコレーションケーキである。 [8]球技大会の野球にて犬飼が投げる球を打つ際に使用。 打った球をピッチャー返しとして、犬飼に直撃させた。 [9]人間を吹き飛ばすくらいの 強力なアッパーカットを繰り出す。 [10]相手に向かってドリルのように回転しながら 突進する必殺技。 |
・S(シュガー)ドライバー | 桃ノ木さくら |
糖分をとることで、 鬼神の如くパワーアップする技。 |
・俺分身(オレシャドー) | 桃ノ木春 |
我流の忍法で自身を6人分身するというもの。 結果、ただ単に相手に標的の数を増やしてしまうだけに 終わってしまう。 |
・打殺掌 | 桃ノ木春人 |
ヒロインの弟の必殺技。張り手のような殴る技。エレベーター内でさくらに対して使用しようとしたが、かわされて照明を壊してしまった。 (ブラストさんより) |
・滅殺震 | 桃ノ木春人 |
エレベーター内で姉弟喧嘩をしていた際発動。床に向かい攻撃をしたインパクトによりすごい負荷がエレベーターにかかり動かなくなってしまい閉じ込められた技。(ブラストさんより) |
・必(なんか)・殺(すごい)・奥技(いちげき) | 桃ノ木さくら |
蟹江なずなが女子剣道団体戦に参加した時の先鋒、さくらが使ったもの(生徒ではなく25歳教師なのでばれたら即反則負け)。ルールは全く知らないので、竹刀ではなく鋼でできた大剣を構え、剣に雷の力を込め放ったなんかすごい一撃。審判もろとも全てを吹き飛ばしたと思われ、当然反則負けになった。(ブラストさんより) |