ACMAGAME(アクマゲーム)  [必殺技辞典]

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思念奪取(コスト3) 安藤院
アクマゲーム
第190話初登場。 指定した相手の脳内情報を読み取ることが 出来る能力。 ただし、読み取れる情報は複雑で相手がその情報を意識してないと こちらが把握することは難しい。 能力の発動時間自体も短い。

照朝ほげー 上杉潜夜
ACMA:GAME(アクマゲーム)
5スペルサバイバルで自身が考えた能力。 織田照朝に対して「ほげー」と叫ばせることが出来る。 強制的に絶叫させられるのはかなりツライようである。

超配達(スーパーデリバリー) 上杉潜夜
ACMA:GAME(アクマゲーム)
名称は第110話初登場。 自身が所在を把握しているものであれば、 閉鎖空間内に何でも持ち込むことが出来る能力。 指で円をなぞって、持ち込む物体が通れるサイズを作らないとならない。

五文字可視 織田照朝
ACMA:GAME(アクマゲーム)
5スペルサバイバルで自身が考えた能力。 他の人間の能力名を見ることが出来る。

一分間の絶対固定(リミテッド・パーフェクト) 織田照朝
ACMA:GAME(アクマゲーム)
第13話初登場。 一分間物体を固定することが出来る悪魔の力。

肯定する従順羊(イエスマン・シープ) 斉藤初
ACMA:GAME(アクマゲーム)
第95話初登場。 自身のどんな質問でも相手にYESと答えさせることが出来る能力。

どこでも扉 斉藤初
ACMA:GAME(アクマゲーム)
5スペルサバイバルで自身が考えた能力。 フィールド内を自由に移動出来る扉を生み出すことが出来る。

天パ菱縄縛 式部紫
ACMA:GAME(アクマゲーム)
5スペルサバイバルで自身が考えた能力。 天パの人間を菱縄縛りしてしまうというもの。 島津涼と毛利明対策として考えたもの。

大将身代り 島津涼
ACMA:GAME(アクマゲーム)
第161話初登場。 5スペルサバイバルで考えられた能力。 自分のチームの大将がやられた際に、自身が身代わりとなってゲームから退場する。

視界の強制交換(サイトジャック) 伊達俊一郎
ACMA:GAME(アクマゲーム)
第95話初登場。 対象との視界を5秒だけ交換することが出来る能力。

絶対無敵強 伊達俊一郎
アクマゲーム
第154話初登場。 5スペルサバイバルで自身が考えた能力。 島津亮を超える物凄い身体能力を得ている。

感染する命令(カンティジョン・プログラム) 眞鍋悠季
ACMA:GAME(アクマゲーム)
第74話初登場。まず対象の物体に命令を送り込む。 その物体に触れた人間は無意識にその命令に従ってしまうという能力。 能力自体は1ゲームで1回しか使用出来ないが、送り込んだ命令は そのゲーム中ずっと効果が続く。

涼増殖隷属 眞鍋悠季
ACMA:GAME(アクマゲーム)
5スペルサバイバルで自身が考えた能力。 島津涼を複数生み出して、命令をすることが出来る。 ちなみに島津涼は身体能力が高い。

閉鎖空間転移(ボックス・トランスファ) マルコ・ベルモンド
ACMAGAME(アクマゲーム)
名称は第4話初登場。 空間閉鎖された部屋を一瞬にしてワープさせることが出来る能力。 1回の悪魔ゲームにつき1回しか使用出来ない。
作中ではこの能力を使って北極まで移動して 「操気冷却(アーリアル・チル)」という冷気を操る 能力があるように見せかけたりもしている。

知覚消去(シャットアウト) 毛利明
ACMAGAME(アクマゲーム)
第111話初登場。 悪魔能力の1つで自身が指定したものを ゲーム終了まで五感からシャットアウトすることが出来る。

狙われない 毛利明
ACMA:GAME(アクマゲーム)
名称は第162話初登場。5スペルサバイバルで自身が考えた能力。 相手が意識的に弱点を狙えないようにすることが出来る。

拙い身代わり(プア・スケープゴート)
ACMA:GAME(アクマゲーム)
第39話初登場。 2つの物体の見た目を入れ替えることが出来る能力。 幻覚なので触れればわかってしまう。 1回のゲームにつき使用回数は1回。


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