・絡み織り(からみおり) | 黄鶯鶯(おういんいん) |
第11話初登場。傀儡の術の1つ。 神縫いの糸 を蜘蛛の巣のように張り巡らせる。 |
・傀儡の術 | 黄鶯鶯(おういんいん) |
神縫いの糸によって対象の体を縫い付けて自由を奪う。 その気になれば脳を破壊したりすることも可能。 |
・繊々婆手(せんせんぼうしゅ) | 黄鶯鶯(おういんいん) |
第6話初登場。傀儡の術の1つ。 神縫いの糸を大量に伸ばして相手に縫い付ける。 |
・無覚(むかく) | 黄鶯鶯(おういんいん) |
第10話初登場。 「傀儡の術」で捕らえた相手の中枢神経系を奪うことが出来る。 |
・網羅織り(もうらおり) | 黄鶯鶯(おういんいん) |
第11話初登場。傀儡の術の1つ。 神縫いの糸を同時に大量に1人の対象に飛ばす。 |
・アラクネの糸 | 紫袍の裁縫師 |
第10話初登場。喰偶の術によって、全身を 蜘蛛のように変化させて糸を吐き出す。 |
・カドモスのドラゴン | 紫袍の裁縫師 |
第10話初登場。喰偶の術によって、 全身を強固な鱗の鎧のように変化させる。 |
・食偶の術 | 紫袍の裁縫師 |
第10話初登場。悪偶を喰らうことによって、 悪偶を縫い付けることなくその力を発揮することが出来る。 |
・タウロスの角 | 紫袍の裁縫師 |
第10話初登場。悪偶を喰らうことによって、 筋骨隆々の姿になって怪力となる。 |
・ヒュドラの口づけ | 紫袍の裁縫師 |
第10話初登場。喰偶の術によって 蛇のように長い舌を伸ばして触れたを相手を 毒で侵し、体を蒸発させてしまう。 |
・ヒュドラの叫び | 紫袍の裁縫師 |
第10話初登場。「ヒュドラの口づけ」の 大量バージョン。作中では主人公の華麗な 動きによってすべて回避されている。 |
・外獅子印・借魂(がいじしいん・しゃっこん) | 羅正 |
第2話初登場。道法の術の一つ。両手で印を 結ぶことによって、オーラのようなものを発し対象を操る。 作中では4人同時に操っている。 |
・観元(かんげん) | 羅正 |
第5話初登場。道法の術の一つ。 額の第三の目で見ることによって、通常人には見えない守護者を見ることが出来るようになる。 |
・巨雷火印(きょらいかいん) | 羅正 |
第2話初登場。道法の術の一つ。 巨大な炎によって印が書かれた地点に炎を発生させる。 炎を消すのも術者の自在。 |
・剣訣・破殺(けんけつ・はさつ) | 羅正 |
第10話初登場。道法の術の一つ。 波動を放出して攻撃をおこなう。鋭い切断力を誇る。 |
・昇神・金剛不滅(しょうじん・こんごうふめつ) | 羅正 |
第7話初登場。道法の術の一つ。 全身を道法の力でまとって防御を特化した姿に変化させる。 攻撃特化の「化仙」よりもこちらの方が攻撃特化っぽい感じである。 |
・指絡柔掌(しらくじゅうしょう) | 羅正 |
第10話初登場。道法の術の一つ。 腕をまるでゴムのように伸ばして対象を ぐるぐる巻きにして捕縛したりする。 |
・束屍法陣(そくしほうじん) | 羅正 |
第2話初登場。道法の術の一つ。 対象を文字が書かれた立方体の 結界に閉じ込めることが出来る。 |
・ダークマジック | 紫袍 |
第2話初登場。いわゆる脱皮。 これによってだんだんと巨大化することが出来る。 弱ってくると逆に小さくなっていくようである。 |
・通感術(つうかんじゅつ) | 羅正 |
第5話初登場。道法の術の一つ。「観元(かんげん)」によって 通常見えないものが、他者にも見えるようにすることが出来る。 |
・八千数こう天指(はっせんすうこうてんし) | 羅正 |
第2話初登場。道法の術の一つ。 道法の力を大量の剣と化して飛ばして攻撃をおこなう。 |
・無堅無破(むけんむは) | 羅正 |
第7話初登場。道法の術の一つ。 道法の力を剣として具現化させる。 |
・乱獅崩拳(らんしほうけん) | 羅正 |
第6話初登場。道法の術の一つ。 巨大な甲冑さえも一撃で破壊する強力な打撃。 |
・汚邪焼尽(おじゃじょうじん) | 羅布 |
第2話初登場。道法の術の一つ。対象に 札を貼って悪偶を浄化することが出来る。 |
・火焼雲(かしょううん) | 羅布 |
第2話初登場。道法の術の一つ。 化仙(かせん)によって出現した巨大な瓢箪から 強力な火炎を巻き起こす。調整は出来ないらしく周囲を焼き尽くす。 |
・乱麻巻(らんままき) | 李純貞 |
第12話初登場。傀儡の術の1つ。 大量の糸によって中枢神経を乗っ取ることによって、相手の動きを封じる。 本来は緑袍の代表しか使用出来ないが、その姉妹である 李純貞も使用しているが完璧なものではない。 |
・化仙(かせん) | 羅正、羅布 |
第2話初登場。道法の術の一つ。 攻撃に特化した衣装にチェンジする。術者によって格好を異なる。 |