アークIX  [必殺技辞典]

TOPへ

火渦(かえん) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。火の陣の忍術。 炎の渦を伸ばして攻撃などをおこなう。 変異した人間でも消し炭にするくらいの威力がある。

陰沫(かげしぶき) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。陰の陣の忍術。 自身の生命力を使って、闇を発生させて光を喰らうことが出来る。

陽炎 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。陽の陣の忍術。 光を屈折させることによって、自身の姿を 人間や機械から見えないようにすることが出来る。

削颶風 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。風の陣の忍術。 渦巻く鋭い風を発生させる。

鋼戈(こうか) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。土の陣の忍術。 鋼を槍のように突出させることが出来る。

渾身励機 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。自身の生命エネルギーを加速させることによって 自身の代謝や運動能力を短い時間だけアップさせることが出来る忍術。 使用後は反動が凄おい。2回も使用すれば死んでもおかしくないほどである。

灼刃 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。火の陣の忍術。 一定範囲を一瞬だけ高温にさせる。 作中ではクナイとクナイの間の空間だけ一瞬燃え上がらせている。

樹界 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。木の陣の忍術。 周囲の植物を自在に操ることが出来。また急速に成長させることも可能。

浄天 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。陽の陣の忍術。 光を乱反射させることによって目くらましをおこなう。 またステルスの効果を無効にさせることも可能。

空亙(そらわたり) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。空の陣の忍術。 既にマーキングしている空間と現在の空間を繋げて、 その空間にあるものを取り出すことが出来る。

土塁(つちとりで) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。土の陣の忍術。 地面を隆起させて目の前に壁を展開させる。 下が土でなくてもアスファルトであっても有効。

銃火弾(つつひだま) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。火の陣の忍術。 周囲に火球を無数に展開させて、それを飛ばす。

撤雷 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。雷の陣の忍術。 指向性のない強力な雷を発生させる。 広いとこではあまり効果がないが、狭いとこでは特に効果を発揮する。

時軛(ときくびき) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。時の陣の忍術。 目の前の時を停止させる。他の方向からは効果がない。 術を解除すると停止したものの慣性はなくなるので飛んできた銃弾を止めた 場合はそのまま下に落下する。

爆焔(はぜほむら) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。火の陣の忍術。 爆発を巻き起こす。

舞疾風(まいはやて) 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。風の陣の忍術。 無数の方向から風を一斉に襲いかからせて攻撃をする。

雷槍 紫堂縁
アークIX
第1巻初登場。雷の陣の忍術。 強烈な雷撃を飛ばす。その威力は数億ボルトにもなる。


TOPへ