ARAGO(アラゴ) [必殺技辞典]

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冥獣の電撃(ボルトラン) “青騎士”ルシアン・ガードナー
ARAGO―ロンドン市警特殊犯罪捜査官―
 電流を操るパッチマンの四騎士の一人、“青騎士”ルシアンの技。
 傍らに従えた冥府の獣・ハデスに電流を流し込んでその力を引き上げ、稲妻のような軌道で疾駆させる、ルシアン曰く「100点の技」。
 その突進はアラゴを巻き込んでもまだ止まらずに、走行中の地下鉄の先頭まで貫く電撃となって車両の制御系をズタズタに破壊した。
 また、このパワーアップに伴って、通常時には漆黒のハイエナの形態を取るハデスは光り輝く鋭角的なフォルムを象った。 (すがたけさんより)

戦火の斬首刀(ウレイモアオブウォー) 赤騎士
ARAGO
第57話初登場。 巨大な刀に炎をまとわせて斬りつける必殺技。 金庫の扉も簡単に真っ二つにすることが出来る。

虹色の手甲(ガントレット) アラゴ・ハント
ARAGO―ロンドン市警特殊犯罪捜査官―
ブリューナクの『破壊』の力を強く宿した左手で“殴る”技。
 命名はギャリーベガーだが、アラゴには不評。 (すがたけさんより)

五虹の神槍(ジャベリン) アラゴ・ハント
ARAGO
第57話初登場。 左手から強力なエネルギーの塊を飛ばして攻撃をする必殺技。

極光の外套(フアラング) アラゴ・ハント
ARAGO
名称は第53話初登場。 ブリュナークのエネルギーを利用して、超高速で飛来する大量の水滴さえも 超精密動作によって、すべて掴み取ってしまう必殺技。

ブリューナク アラゴ・ハント
ARAGO(アラゴ)
命を統べる力。 これによって木の根を一気に 活性化させたりすることも可能。 自身の肉体能力をアップさせることも出来る。

ねじ曲がった海蛇(レヴィヤタン) アラゴ・ハント
ARAGO
第81話初登場。 神と悪魔の力によって放つ攻撃で、 巨大な竜巻を発生させる。

ユニコーン・バンカー オズウェル・ミラー
ARAGO
第59話初登場。 機械の先端にユニコーンの角をつけて、 ドリルのように回転させ突きを繰り出す。

無法の天秤(アンバランス) クロトー
ARAGO
第44話初登場。 物資を融合する能力で、 有機物&無機物でさえ融合することが可能。

隕鉄の棒(アイアンメテオライト) ジョー・サリバン
ARAGO
第74話初登場。 ドルイドのステッキでケルトの魔力を宿す印“オガム文字”の『T』を結ぶことで、 ステッキを如意棒のように伸ばすことが出来る。

オガム文字kh聖域の木立(ホーリーグローブ) ジョー・サリバン
ARAGO
第54話初登場。 空中に文字を描き、自身を中心に聖域の柱を展開させる。

樺の枝の鞭(バーチウィップ) ジョー・サリバン
ARAGO―ロンドン市警特殊犯罪捜査官―
第47話初登場。
ドルイドのステッキでケルトの魔力を宿す印“オガム文字”の『B』を結ぶことで、ステッキの杖部分を植物が撚り合わさった鞭状に変化させる。 (すがたけさんより)

竜の息吹(はげしいほのお) ジョー・サリバン
ARAGO―ロンドン市警特殊犯罪捜査官―
第47話初登場。
ドルイドのステッキでケルトの魔力を宿す印“オガム文字”の『L』を結ぶことで、ステッキの握り部分を龍の頭状に変化させ、そこから激しい炎を発する。 (すがたけさんより)

アナムガーラム(魂の叫び) セス
ARAGO(アラゴ)
第33話初登場。「スローグガーラム(勝ちどきの笛)」 という武器から強力な音波を飛ばして 攻撃をする。

城壁(カスラーン) セス
ARAGO(アラゴ)
第49話初登場。 「スローグガーラム(勝ちどきの笛)」 によって空気をコントロールして 無数の盾のように風の障壁を展開させる。

風(グイー) セス
ARAGO(アラゴ)
第49話初登場。 「スローグガーラム(勝ちどきの笛)」 によって空気をコントロールして 風の刃を飛ばして攻撃をする技。セスの最速の攻撃でもある。

破裂する空気(ドリヒレオブ・エール) セス
ARAGO
第57話初登場。空気を瞬間的に膨張させる技。 密閉された狭い空間で使用することによって、空気の圧力ですべてを押し潰すことが出来る。

勝利の弓(インビジブルボウ) 白騎士
ARAGO(アラゴ)
第49話初登場。 弓を使って、物質を加速させて飛ばすことが出来る能力。 自分自身も加速させることが可能。

真実の矢(トゥルースアロー) 白騎士
ARAGO(アラゴ)
第51話初登場。 筒を相手の首に刺すことによって、 相手の心の声を筒から聴くことが出来る。

止まない雨(ビリオンダーツ) 白騎士
ARAGO
第52話初登場。 物質を加速させる能力によって、水しぶきを上げた水滴を停止させてから 一気に加速させて飛ばす。人間を貫く威力があり避ける隙間さえも与えない。

黒虹の魔弾(ジャベリン) パッチマン
ARAGO
第81話初登場。 黒く巨大なエネルギー球を飛ばして攻撃をおこなう。

閃光(クラウ) ユアン・ハント(パッチマン)
ARAGO―ロンドン市警特殊犯罪捜査官―
魔剣クラウ・ソラスの種(シード)を取り込んで蘇生したユアンを乗っ取ったパッチマンが放った技。
 かつてアラゴに与えることで喪われた右腕の代わりとして構成された“銀腕(アガートラム)”の指先から、軽く振るだけでも岩盤を容易く切り裂く切れ味を持った光の刃を放つ。 (すがたけさんより)

オオカミの毛皮(ウールヴヘジン) リオ
ARAGO
最終話にて登場。 獣の皮を見にまとって、鋭い爪の一撃を繰り出す。

エレキサイズ(電撃の死神鎌) ルシアン
ARAGO(アラゴ)
第22話初登場。 ギターから鎌状の電撃を放出して それを振るって攻撃をする。

雷の牢獄(サンダージェイル) ルシアン
ARAGO(アラゴ)
第53話初登場。 ギターを操り相手の周囲を電撃で取り囲みダメージを与える技。

炎竜のとぐろ(ファイヤーストーム) ジョー・サリバン&セス
ARAGO
第58話初登場。 セスの「アナムガーラム(魂の叫び)」とサリバンの「竜の息吹(はげしいほのお)」を 組み合わせることによって、炎の竜巻として飛ばす合体技。

イナヅマシュート
ARAGO(アラゴ)
第2話初登場。 工事用の車両を念動力のようなもので 操って、相手にぶつけて攻撃をする。

ドッキリドッキング
ARAGO(アラゴ)
第2話初登場。 感受性が強い霊媒体質の人間に対して、 その体に入り込んで乗ってとってしまう。

ユニコーンバンカー2
ARAGO
最終話にて登場。 脚部の角を利用して蹴りを繰り出す。


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