・お姫様抱っこバーガー | 愛城恋太郎 |
第80話初登場。 上から銘戸芽衣、花園羽々里、美杉美々美を重ねるように 同時にお姫様抱っこにするというもの。 真ん中の花園羽々里は勝手に自分がバーガーの肉(パティ)に なってるとに対して怒っている。 |
・知与ストライク | 伊院知与(いいんちよ) |
第54話初登場。 屋上で無数の彼女たちとキスしまくる恋太郎らに対して 繰り出したうつ伏せのまま地面を滑るようにして繰り出した頭からのダイブ。 さながらボーリングでストライクを出すような描写が見られる。 |
・恐竜殺戮隕石(しねメテオ) | 院田唐音 |
第35話初登場。野球の 「暴君竜の大砲(ティラノ・キャノン)」に対抗して繰り出した打法。 自身の手を鑑みることなく、とにかく全力で打っている。 |
・ツンデレバックブリーカードロップ | 院田唐音 |
第68話初登場。 「別に嬉しくなんかないんだからね」というツンデレっぽいセリフを 吐きながら繰り出したバックブリーカー。 |
・スーパーエイラキック | 火保エイラ |
第138話初登場。 あらぬ方向へボールを足でシュートしてしまっている。 |
・呉莉羅暴風(ゴリラストーム) | 呉莉羅連合 |
第14話初登場。3人で同時に 巨大な旗を振るうことで突風を巻き起こすというもの。 |
・暴君竜の大砲(ティラノ・キャノン) | 寺野サウル子 |
第35話初登場。野球対決で使用された魔球。 ど真ん中にしか投げられないが、怪力から放たれる球は相手バッターが打った際に手をしびれさせるほどの威力がある。 全力投球バージョンはかなりのパワーがあるが、肩に負担がかかるために 1回しか使用は出来ない。それ以上投げると肩が壊れてしまう。 |
・アメーリカスラッシュ | ナディノ富士 |
第82話初登場。上から刀を振り下ろす。 正確な面打ちらしい。 |
・アメーリカタックル | ナディノ富士 |
第67話初登場。恋太郎との相撲対決にて使用。 相手に抱きつくようにして押し倒す。 |
・ドジっ子人間投石機(にんげんカタパルト) | 原賀胡桃 |
神社の鈴をおもいっきり鳴らしてる最中にずっこけて、 そのままはるか遠くへ吹っ飛んでしまう。 |
・おでこあんま | 茂見紅葉 |
第70話初登場。揉むことに関してのプロフェショナルの彼女が必殺と名付けたマッサージ。 おでこを相手の背中にゴリゴリと押し付けるようにしてマッサージをおこなう。 これは相手の背中が多すぎるということで、このマッサージを使用している。 |
・鬼斬り | 薬膳楠莉(やくぜんくすり) |
第82話初登場。 かがんだ状態で刀を2本を両手に持って、1本は咥えた状態のまま、 突進しながら両手の刀を内側から外に払って攻撃をする。 おそらくワンピースのゾロの必殺技をまんま使用したもの。 |
・萌え萌えキュンビーム | 薬膳楠莉 |
第32話初登場。 両手でハートの形を作るのではなく某特撮ヒーローのような ポーズでビーム的なものを発する。 チュドーンという効果音と共に相手を萌える。 |
・唐音射出機&羽香里流星弾(カラパルト&ハカリュウセイダン) | 院田唐音&花園羽香里 |
第12話で登場。 羽香里の脚を唐音が掴んで高速で回転し、羽香里をハンマー投げのごとく投げつける技。 (田中太郎さんより) |
・ちびっこゾンビ砲 | 優敷山女&茂見紅葉 |
第117話初登場。 優敷山女が茂見紅葉を物凄い勢いで直線上に 投げつけている。 |
・愛の力(プロミネンス)ボンバー | 恋太郎&梳杉町の面々 |
第98話初登場。騎馬戦で使用された必殺技。 愛する者たちを思い浮かべて、物凄いパワーを発揮している。 |
・ミスディレクションビューティーフロー | 美杉美々美(うつくしすぎ みみみ)&華暮愛々(かくれ めめ) |
第55話初登場。華暮愛々が新聞部部長からの写真から逃れるために使用された合体技的なもの。 目立つことの得意な美杉美々美が、華暮愛々の「ミスディレクション」によって、 美杉美々美がより目立ってしまうというもの。 結果、新聞部は美杉美々美の写真しか撮れなくなってしまう。 発案者は恋太郎となっている。ちなみにおそらく黒子のバスケのミスディレクションオーバーフローを パロったやつである。 |
・トリプルおねちゅーアタック | 花園羽々里&銘戸芽衣&美杉美々美 |
第80話初登場。 3人で同時に彼氏である恋太郎に 同時にちゅっちゅとキスをする。 |
・揉ミスディレクションビューティーフロー | 美杉美々美(うつくしすぎ みみみ)&茂見紅葉&華暮愛々(かくれ めめ) |
第82話初登場。 「ミスディレクションビューティーフロー」に茂見紅葉が加わった合体技。 茂見紅葉が華暮愛々の胸を揉んで相手の注意を引きつけた上に、 背後にいる目立つ美杉美々美がさらに注意を引きつけ、 目立たない華暮愛々の存在感を更に希薄にさせている。 |